Sunday, October 09, 2005

4.要件定義

要件定義「アクティビティー・リスト」
・要件定義の計画と基準作成
・DFD現物理モデルの作成
・DFD現論理モデルの作成
・要件調査計画の作成
・要件の調査と分析
・システム化範囲の検討
・DFD新論理モデルの作成
・データの正規化
・ER図作成
・正規化結果のDFDへの反映
・フラットフォームの検討と確定
・システム要件の整理
・要件定義書の編集
・要件定義書の編集レビュー
・外部設計以降の開発計画作成

[要件定義書に含む項目の例]
*)要件定義書は数十ページから数百ページ、時にはバインダー数冊と、開発対象の
  大きさによってその記述量が異なってくるが、含む項目については基本的に同じ。
  いずれにしても”完了基準”を達成していることが重要。
1)システム化目標
2)新システムの業務要件
 ・適用業務の構成
 ・DFD新論理モデル(DFD4点セット)
 ・システム化の対象範囲、新規要件のリストなど
3)新システムのデータ要件
 ・ER図と正規化データ項目表(正規化結果)
 ・データ項目定義書(データ・ディクショナリー)
4)新システムの品質要件、及びその他の設計上の前提条件や制約事項
 ・他システムや外部との尹テーフェース要件、監査と機密保護の要件、キャパシティー
  /パフォーマンス要件、バックアップと回復の要件、移行要件、システム拡張
  の要件など、必要に応じて記述
 ・その他、再利用や部品化に対する方針などを含めて、品質特性(機能性、信頼性
  使用性、効率性、保守性、移植性)に関して、前提となる要件、或いは
  特記すべき事項があれば記述
5)プラットフォーム(ハードウェア/ソフトウェア/ネットワーク)要件
 ・稼働環境の基盤についての要件
 ・開発環境と手段についての要件
6)費用対効果

付録)
 ・業務用語集
 ・DFD現物理モデル/DFD現論理モデル
 ・保留事項/未決事項

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