Wednesday, October 17, 2007

Thin Client Integration (Deciding which Thin Client "Client" to use?)

Thin Client Integration (Deciding which Thin Client "Client" to use?)

The following sections are designed to help you understand and decide which Thin Client "Client Software" to use and when. Whether ICA, RDP, ActiveX or Java, each client access method has inherent and specific reasons to use them. I will attempt to put good reasoning and common sense in play while explaining why to use one client over the other. Such as using the ICA Java client over say Microsofts RDP Connection Manager client. Why? Keep reading. The first division of the thin client "clients" that will help you mentally categorize them, is the Client software that communicates to Microsoft Terminal Server/Services, and Client software that communicates to Citrix MetaFrame. The RDP clients communicate only to MS Terminal Server/Services and ICA clients communicate only to Terminal server/services with Citrix installed. The ICA client software will also communicate with Citrix WinFrame and WinView products, which are older generation Citrix products.

瘦客户机会越来越虚拟化

http://server.zdnet.com.cn/server/2007/0716/425917.shtml

瘦客户机会越来越虚拟化

2007年07月16日 袁斌

ZDNetChina服务器频道: 上个世纪90年代初期,NC(网络计算机,也是瘦客户机的一种)是否能够代替台式机的讨论很是风靡了一阵,但最终仍旧是台式机依赖在PC软件上的灵活性,加上其不断削减管理成本的努力,占据了商用市场的主流。不过,瘦客户机也在市场上占据了不小的市场份额,获得了自己的生存空间。在芯片进入多核心、虚拟化的时代,瘦客户机赖以生存的基础也发生了改变,未来的瘦客户机会如何发展?为此,记者采访了Wyse(网思科技)公司亚太区首席技术官郑思浩先生。Wyse公司在瘦客户机领域一直占据第一位置,并提出了“瘦客户计算概念”。

问:您认为未来的瘦客户机会如何发展?
答:
一定会是越来越软件化,越来越虚拟化,对操作系统、硬件平台的依赖性越来越小。

问:瘦客户机这个概念已经被大家了解得比较多了,瘦客户计算有什么不同?
答:
瘦客户机基本是一个以硬件为基础的概念,硬件相对简单便宜,通过RDP等协议来执行应用。瘦客户计算更多是从软件的角度来考虑。实际上,从网络发展的角度来看,计算模型已经发生了两次变化,先是从基于服务器(Server-Base)的应用变成了基于PC(PC-Base)的应用,现在又回到了服务器/客户端(Server/Client)模式。目前,用户,尤其是大部分信息化程度比较高的用户,其大部分应用,包括邮件、文件、公司内部流程等,都是在服务器上运行,而不是运行在本地的PC上。瘦客户机计算的理念就是如何将这些被看作是服务器的客户端的产品管理好,使之更安全,更有效地降低管理成本。Wyse公司近期发布的一些软件,例如Desktop Virtualation可以在PC上运行,也可以在传统意义上的瘦客户机上运行。瘦客户计算强调的是以软件为主线,从而可以支持多种硬件平台,从而增加了客户的选择范围。相对而言,传统意义上的瘦客户机就缺乏这种灵活性。

问:人们并不是现在才开始重视TCO,早在上世纪90年代就提出了NC的概念。但直到现在,台式机仍旧占据着商业计算的主流地位。那么,您是怎么看待瘦客户机的发展趋势?
答:
确实,对于企业用户而言,他们最关注的是他们所采用的产品能够带来多少钱,或者,能够为节省多少钱。根据IDC的研究,在应用Wyse智能网络应用终端的情况下,用户的硬件和软件成本降低了40%,IT运营成本降低了29%,用户的平均投资回报率为421%,10个月即可收回成本。在服务器/PC等硬件成本越来越低的今天,对设备进行维护、管理的人工成本所占的比例就越来越高,从而提高了瘦客户机在市场上竞争力。

问:非常有意思的一点是,在瘦客户机发展的同时,人们也认识到了PC的管理劣势,有的厂商也提出了集中管理的刀片PC产品。您认为他对瘦客户机会构成威胁吗?
答:
瘦客户机也在不断发展。Wyse为什么要发展以软件为主体的瘦客户计算?部分原因就是以前的基于硬件的瘦客户机存在一些不足,它受到了RDP(远程桌面协议)协议的制约,只能看成是一个拥有部分功能的PC,在音频、视频、文件管理、存储等很多方面都存在限制,只能执行一些简单功能,不能满足多媒体应用的需求。现在我们发展的以软件为主导的瘦客户计算模式,可以同时运行在PC和瘦客户机上,就避免了这些问题。也就是说,瘦客户计算与PC现在并不是完全对立的、非此即彼的关系。

也正是因为这个原因,尽管目前移动计算所占据的比例在不断提高,但这并不会影响瘦客户计算的推广。相反,由于可以支持传统的瘦客户机与目前的台式机和笔记本,反而扩大了瘦客户计算的用户基础。需要指出的是,目前的瘦客户计算软件只支持Windows XP操作系统,未来还将支持Vista、Linux等。

问:虚拟化、多核,处于IT产业最底层的处理器已经发生了重大的革新,您认为这对瘦客户计算有哪些影响?
答:
虚拟化、多核对瘦客户计算有非常积极、正面的影响。以前,用户的软件可能需要改成符合RDP协议的软件才能在瘦客户机上运行,但在目前的情况下,通过VMware这样的软件在服务器上划分多个虚拟机充当瘦客户端,这与在真实的PC上运行没有什么不同。

实际上,虚拟化技术对瘦客户机最大的影响在于,使瘦客户计算以硬件为主变成了以软件为主。以前,客户采用瘦客户计算的运行程序,就必须采购一套瘦客户机硬件,而现在只需要采用一套软件,可以在现有的PC平台上运行。不仅如此,在新的模式下,由于软件对充当瘦客户机的PC平台的配置要求不高,从而可以延缓这些产品因为性能不足而被淘汰的速度。

当瘦客户机碰上虚拟PC服务器

http://www.vmware.cn/Article/1294.html
当瘦客户机碰上虚拟PC服务器

洪钊峰 -IT168-

2007-8-13

近几年来,虚拟化这种源于上世纪60年代大型机领域的古老技术不仅在X86服务器上焕发青春,而且开始侵入同样方兴未艾的瘦客户机领域,那么,当这两种技术结合到一起,会擦出怎样的火花呢?7月5日,NEC信息系统(中国)有限公司在京发布了名了虚拟PC中心(Virtual PC Center,VPCC)的全新NEC Virtual PC型瘦客户机系统解决方案。NEC试图通过“虚拟PC服务器+瘦客户机”的方式改变传统的IT应用模式。(如果您对本文有不同观点,请给我们投稿:hongzhaofeng@it168.com, MSN: hzf21cn@hotmail.com 。)

当瘦客户机碰上虚拟机

传统的基于客户机/服务器(Client/Server)的模式正面临诸多挑战——系统和数据的安全问题日益突出,设备的增多和计算机应用水平的提高带来更多的管理问题,计算机设备的维护工作量与维护花费与日俱增,因设备使用问题导致的效率损失已不可忽视,IT人员被繁琐的日常维护所困扰,影响工作积极性等等。

面对上述挑战,一种以服务器为核心的计算系统Server Centric Computing(SCC)开始受到追棒。在这种计算模型中,多个瘦客户机终端连到服务器上,由服务器运行应用程序,瘦客户机仅运行用户界面,并通过键 盘和鼠标将命令发送给服务器。同时,在服务器上运行用户应用,将视频数据返回至终端显示。由于采用的是集中式的管理模式,软硬件升级、系统维护、数据存储、安全管理均在服务器端进行,并通过服务器上的终端管理软件对远程终端进行控制,因此这种方案具备了安全性高、易于管理、相对成本较低、高可靠性等特点。

普通瘦客户机系统在数据安全、集中管理和移动性方面的优势

但在传统的瘦客户机系统中,服务器资源被多个终端共享,由于资源没有得到很好的划分与隔离,资源争抢、负载不平衡、应用系统之间相互影响的弊端也就无法避 免。为此,虚拟化技术被用到了后端服务器上。NEC Virtual PC型瘦客户机系统解决方案就是借助Vmware技术,在NEC Express5800服务器上最多可开通20个虚拟个人电脑瘦客户机终端单元(Virtual PC),这些Virtual PC可运行所有操作系统和应用软件,屏幕则显示在客户端的显示器上,由于服务器资源分配适当,所以能高效地提供用户所需的性能。而且,由于采用了虚拟化技 术,这些Virtual PC可以根据工作负载情况调配服务器CPU等资源,并能将Virtual PC从负载较高的服务器迁移到负载较低的服务器上,使服务器之间保持负载平衡,因此,在性能、负载均衡、安全、移动性等方面都较传统模式有所改进。

NEC Virtual PC Center系统架构图

US100:一种具有突破性的瘦客户端

除了借助虚拟化技术把原本运行在个人电脑上的操作系统、应用软件和数据都搬到服务器上之外,NEC还对瘦客户端进行了具有突破性的创新。传统的瘦客户机存在一定的不足,如多媒体性能只有普通PC的1/20,功能也有限,不能很好地支持VOIP语音通讯,移动起来也不太方便等等。

为此,NEC推出了面向下一代网络的瘦客户机计算设备US100。这款手掌大小的设备既可以放在桌面上,也可以安装在液晶显示器背后,移动和安装都很方面。据NEC技术人员介绍,US100采用ServerEngines与NEC共同开发的NetClient LSI芯片,其突破性功能增强包括高质量的音频和语音VOIP功能、优异的视频处理性能以及较低的初次安装成本。除了提供强健的安全性和移动性之外,全新的瘦客户机系统还能提供一个利用IP电话和视频的商业环境,是第一款提供可与传统PC相媲美的高速视频和音频处理性能的瘦客户机设备,与传统系统相比,省电效果也超出60%。

而且US100支持业界标准协议,提供更高级别的智能化功能,可减轻服务器处理器负担并允许设备通过softphone应用程序独立工作,US100设备之间也可以直接传输语音和视频,不会对服务器造成任何影响,无论服务器的处理情况如何,都能实现高质量的语音效果。

NEC Virtual PC Center的优势

NEC Express5800/VPCC管理服务器

除了US100瘦客户端以及用于承载Virtual PC的服务器,NEC Virtual PC型瘦客户机系统解决方案还包括NEC Express5800管理服务器,对整个VPCC系统进行集中管理。VPCC管理服务器装有中间件,可以大大简化个人电脑的管理任务,比如在资源重新分配、添加应用软件、批量应用安全补丁和提供高级安全性等任务上都增强了系统管理员的效率和灵活性。

NEC Virtual PC型瘦客户机系统解决方案系统配置

据介绍,用户采用VPCC系统后,在应对人事调整、组织变更、办公场所变动、软件更新、IT资产管理、灾难恢复及保证业务连续性等方面,会变得更加简便、 灵活。NEC执行董事、NEC信息系统(中国)有限公司总裁木户胁表示,“今天推出的虚拟个人电脑瘦客户机系统,它是NEC为下一代网络(NGN) 创造全面技术愿景的结晶。随着越来越多的公司不断拓展其区域和全球业务,采用移动性和安全性更高、以网络为中心的计算型产品,NEC预计未来三年内各类瘦 客户机系统构成的客户机解决方案的全球总销售额将达到12.5亿美元,尤其是下一代虚拟个人电脑级瘦客户机系统。”

Monday, October 15, 2007

世界が30台のメインフレームに――IBM

世界が30台のメインフレームに――IBM。(2007/8/1)
Keyword: 仮想化, サーバー統合, Virtual Machine, Eco

IBMのProject Big GreenがLinux搭載メインフレームへの世界的なシフトを加速、3,900台のサーバーを最新の仮想化技術を搭載したメインフレーム約30台に集約へ、今後5年間で80%のエネルギーコスト削減を見込む、最適化されたオープンな環境がビジネスの柔軟性を向上


New York, United States, Aug 1, 2007 - (JCN Newswire) - IBM(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長:サミュエル・J・パルミサーノ、NYSE:IBM)は1日(現地時間)、全世界のIBMのデータセンターにとって画期的な変革となる計画を発表しました。

今後IBMは、現在使用している数千台のコンピューター・サーバーを、Linux(R)をオペレーティング・システム(OS)とする約30台のメインフレーム「IBM(R) System z(TM)」に統合していきます。IBMはこの新しいサーバー環境により、現行の設備で使用しているエネルギーをおよそ80%削減したデータセンター運用が可能となり、今後5年間にエネルギー、ソフトウェアおよびシステム・サポートに関連するコストの削減ができると予測しています。

また同時に、この変革によってIBMのITインフラは、進化するビジネスのニーズにいっそう柔軟な対応ができるようになります。IBMは、自社およびお客様のデータセンターにおけるエネルギー消費を大幅に削減するための取り組み「Project Big Green」を今年5月に発表しており、今回のイニシアティブはその一環として推進されるものです。

延べ床面積800万平方フィート(約74万平方メートル、フットボールのコートが139個、東京ドームに換算すると約16個分入る規模)のデータセンターを持つIBMは、世界で最も大規模で高水準なデータセンター事業を展開しており、米国ニューヨーク、コネチカット、コロラドの各州、さらに英国、日本、オーストラリアなどにその主要拠点を置いています。IBMは、35万を超えるユーザーをサポートするこの新しいグローバル・インフラが、世界中の大規模企業の先進的データセンターを設計する際の有力なモデルケースになることを期待しています。

IBMコーポレーションのエンタープライズ・オンデマンド・トランスフォーメーション担当バイス・プレジデント兼CIO(Chief Information Officer;最高情報責任者)であるマーク・ヘネシー(Mark Hennessy)は次のように語っています。「IBMは世界最大のテクノロジー・プロバイダーのひとつとして、社員やお客様をサポートするために自社のシステムを最大限に活用する方法を常に検討しています。IBM社内のグローバルなコンピューター資産のSystem zへの統合は、IBMがエネルギーおよびテクノロジーの大幅な最適化とコスト削減の推進に全力を傾けていることを如実に示すものです。」

IBM System z のゼネラル・マネジャーであるジェームス・ストーリングス(James Stallings)は次のように語っています。「今日のデータセンターにおいて、メインフレームは経済性と省エネを推進するための最も強力なツールとなっています。IBMはグローバル規模でメインフレーム・プラットフォームに移行することで、自社のIT資産を柔軟性と成長に向け位置付けると同時に、省エネルギーをも実現するテクノロジー・プラットフォームを創出していきます。」

なお、今回の移行によって不要となる3,900台のサーバーは、IBMグローバル・アセット・リカバリー・サービスによりリサイクルされます。

本日の発表は、ここ5四半期連続で増収を達成するとともに出荷MIPS (Million Instructions Per Second;100万命令毎秒)値では8四半期連続の成長を成し遂げている、IBMメインフレームの快進撃に続くニュースとなるものです。外部調査会社のIDCによると、2006年のIBMメインフレームの売上の伸び率は、マイクロソフト社のWindows(R)をベースとしたプラットフォームを上回っています。こうした継続的成功を達成した大きな理由としては、LinuxやJava(R)アプリケーションを含む新しいワークロードを稼働させることができるメインフレームの能力が挙げられます。

今回の統合プロジェクトを実現する仕組み

今回の統合プロジェクトは、1台のメインフレームが数百台から数千台のサーバーとして機能できるという能力を活用しています。IBMが40年以上前にメインフレームで開拓した「仮想化」と呼ばれるこの機能は、1台のメインフレームに盛り込まれた処理サイクル、ネットワーキング、ストレージおよびメモリーを含むシステム資源を、多数の「仮想」サーバーへと分配します。それぞれの仮想サーバーは、実在する物理的マシンであるかのように機能します。今回の移行では、各メインフレームのほんの一部分を使用するにとどめ、ビジネス要求に応じて資源を柔軟に提供できるよう、将来の成長に向けて十分な余裕を確保しています。

物理的なサーバーを仮想サーバーに交換することにより、IBMは以下に関連する費用をはじめとした、さまざまな分野のコストを劇的に削減できるようになります。

- エネルギー消費:それぞれに電源装置を持つ3,900台のサーバーを30台のメインフレームに置き換えることにより、IBMでは、たとえば小さな町の需要を丸ごとまかなえるほどの電力が削減できると予測しています。

- ソフトウェアライセンス料: 新しいIBMメインフレーム環境では、現行の3,900台のサーバーに比べて含まれるプロセッサーの数が非常に少ないため、プロセッサー単位で価格設定されるソフトウェアのライセンス料を最小限に抑えることができます。

- システム・サポート:IBMの技術担当者がシステム管理の作業から解放され、今後はお客様のソリューションの設計および構築といった、より高付加価値のプロジェクトに取り組めるようになることを見込んでいます。

Linux OSを稼働できるというIBMメインフレームの能力は今回の統合プロジェクトの鍵となっており、これによりIBMメインフレームにおいて多種多様なアプリケーションに向けたオープンな基盤を提供することができます。また、従来のz/OS(R)の基盤部分に関しても、その優れた効率性と生産性を引き続き提供します。

今回の取り組みには、ポケプシー(米国ニューヨーク州)、サウスベリー(同・コネチカット州)、ボールダー(同・コロラド州)、ポーツマス(英国)、さらに大阪とシドニー(オーストラリア)に設置されたIBMデータセンターが参加します。IBMは国際的レベルの移行チームを結成して、WebSphere(R)のプロセス、ポータル、アプリケーション・サーバー、ならびにSAPアプリケーション、およびDB2(R)の移行、テスト、導入を実施します。

IBMグローバル・テクノロジー・サービスが提供するデータセンター統合におけるIBMの成功・経験事例の活用に興味をお持ちのお客様向けに、下記サイトで詳細情報を提供しています。
http://www.ibm.com/systems/optimizeit/cost_efficiency//energy_efficiency/services.html (US)

また、分散したアプリケーションおよびデータを統合するLinuxメインフレーム環境をお客様に提供することでコスト削減と信頼性の向上を実現するサーバー統合サービス「IBM Implementation Services for Linux」に関する詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.ibm.com/services/server (US)

IBM System z9(TM)について

IBMのメインフレーム「System z9」は、世界で最も高性能なビジネス・サーバーです。数あるサーバーの中でもユニークなこの64ビットのメインフレームは、多様なタスクを処理するプロセッサーを組み込むことを前提として設計されています。たとえば特別な「専用プロセッサー(specialty processors)」といわれるものには、データの暗号化・復号化に加えて、Linux、Javaやデータベース・ワークロードの支援機構などがあります。

また、このメインフレームの「ハイパーソケット・テクノロジー」は、単一マシンに含まれるあらゆる仮想化サーバー間に高速接続を提供します。これに対して、多数の物理的サーバーがネットワーク・ケーブルで接続された分散環境では、セキュリティ・リスクとともに転送に伴う遅延時間が長くなります。

セキュリティ機能におけるリーダーシップ以外にも、System z はビジネス・アプリケーションにとってきわめて重要な機能を数多く持っています。たとえば、情報セキュリティ国際評価基準「Common Criteria」のEAL(Evaluation Assurance Level:評価保証レベル)として知られるセキュリティ認証において、IBMの優れた仮想化テクノロジーである論理分割(ロジカル・パーティショニング;LPAR)が評価され、IBMメインフレームは最高レベルの認証のひとつである「レベル5」を達成しています。

また、メインフレームは大規模なワークロードを処理できます。たとえば最近では、30億回のトランザクション履歴を有する3億8,000万を超える顧客層を対象とするコア・バンキング・ベンチマークにおいて、リアルタイムで9,445tps(1秒当たりのトランザクション処理数)を記録し、世界最高の実績を達成しました。なお本件の詳細は、2007年2月8日付IBMコーポレーションのプレスリリース「IBM and Financial Network Services Deliver World's Largest Core Banking Benchmark(IBMとFinancial Network Servicesが世界最大のコア・バンキング・ベンチマークを達成)」下記URLを参照ください。
http://www.ibm.com/press/us/en/pressrelease/21044.wss (US)

IBMグローバル・アセット・リカバリー・サービスについて

IBMの修理およびリサイクル部門であるIBMグローバル・アセット・リカバリー・サービスでは、環境保護の取り組みの一環として、統合後不要となる3,900台のシステムを再生もしくは適切に処分します。このうち、新しいユニットは修理の上、IBMの営業担当員およびビジネスパートナーを通じて再販し、一方古いシステムは回収可能な部品単位、もしくはスクラップとして売却されます。処分に先立ち、これらのマシンはすべての機密データが消去されます。利用不可能な電子機器廃棄物は、IT資産の処分の分野で20年におよぶ環境スキルおよび経験を活用して磨き上げた環境配慮型のプロセスに従い、適切な処分がなされます。

Project Big Greenについて

「Project Big Green」今年5月に発表したIBMが提唱するデータセンターの省エネルギーへの取り組みで、IBMおよびIBMビジネスパートナーが提供するエネルギー効率の高いソフトウェア、ハードウェア、およびサービスを推奨しています。「Project Big Green」に関する詳細は、2007年5月10日発表のIBMコーポレーションのプレスリリース「IBM Unveils Plan to Combat Data Center Energy Crisis; Allocates $1 Billion to Advance 'Green' Technology and Services* を参照ください。(なお日本語での抄訳は「IBMがデータセンターにおけるエネルギー危機に対する取り組みを発表* 」を参照ください)

*IBM Unveils Plan to Combat Data Center Energy Crisis; Allocates $1 Billion to Advance 'Green' Technology and Services
http://www.ibm.com/press/greendatacenter (US)
*IBMがデータセンターにおけるエネルギー危機に対する取り組みを発表
http://www.ibm.com/jp/press/20070511001.html

当報道資料は2007年8月1日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリース「IBM'S PROJECT BIG GREEN SPURS GLOBAL SHIFT TO LINUX ON MAINFRAME」の抄訳です。原文は下記プレスルームサイト(US)にて参照いただけます。
http://www-03.ibm.com/press/us/en/index.wss (US)

* IBM、DB2、System z、System z9、WebSphere、z/OS、は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
* Microsoft, Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
* Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
* JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標。
* 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

関連サイト
IBM System z トップページ http://www-06.ibm.com/systems/jp/z/
IBMグローバル・アセット・リカバリー・サービス-GARSについて http://www-06.ibm.com/financing/jp/aboutus/
(「IBM Global Financingのご紹介」サイト内) IBM Project Big Green トップページ http://www-06.ibm.com/systems/jp/saiteki/cost_efficiency/energy_efficiency/


概要: 日本アイ・ビー・エム株式会社

世界170カ国以上で事業展開しているIBMコーポレーションの一員。これまでのIT企業の枠を超え、新たな経営モデル「オンデマンド・ビジネス」を提唱し、変革実現を支える先進テクノロジーの提供に加え、ビジネス・プロセス・トランスフォーメーション・サービスなどの新たなサービスにも取り組んでいます。

URL:
http://www.ibm.com (英語)、
http://www.ibm.com/jp (日本語)



2007年8月1日 14:27:27
Source: 日本アイ・ビー・エム株式会社 (XETRA: IBM) (LSE: IBM) (NYSE: IBM)
From the Japan Corporate News Network
http://www.japancorp.net/japan
トピック: Corporate Announcement
セクター: IT General, 国際



Copyright c 2007 JCN Newswire. All rights reserved. A division of Japan Corporate News Network KK.

Thursday, October 11, 2007

谢国忠:私募基金首押有色金属

作者:谢国忠 2007-09-17 10:22:52 发表于:博客中国

谢国忠承认:“中国大多数的矿石企业只是注重了开采,而不注重加工,如果好好加工,矿石的价格将增值好几倍。”他指出,中国的工业化和城市化推动了对有色金属的强劲需求,这一态势可能要延续20年的时间。

  8月28日,“谢国忠私募首笔投资买入有色金属股”的消息成为人们津津乐道的新闻。作为前摩根士丹利首席经济学家,谢国忠所到之处总会引起不同于别人的反响。

  无独有偶,《华夏时报》记者8月27日对湖南衡山林峰矿石粉厂(下称林峰矿石粉厂)采访时得知,不久前谢国忠曾亲自考察过湖南矿石地区,亲眼目睹了很多矿石厂在未经提炼的情况下,以几百块钱一吨的价格卖掉矿石。而在国际市场,经过加工过的矿石往往能卖到几千美元一吨。

  悬殊的价差自然引起了谢国忠的兴趣,也就不难理解他所操盘的私募基金罗赛塔石碑资本公司首次出手,便以有色金属为目标了。


  瞄上中国天然

  据报道,谢国忠买入的是在纳斯达克上市的中国天然资源有限公司(下称中国天然)的股份。根据中国天然发布的公开信息显示,在向投资者出售的普通股和认股权证中,谢国忠管理的“罗赛塔石碑资本公司”是认购者之一。

  公开资料显示,2004年12月9日,在英属维尔京群岛注册的中国天然,完成系列收购合并后,成功借壳上市。去年2月3日,中国天然从飞尚集团收购了飞尚矿业控股公司。

  据记者了解,中国天然在完成与飞尚集团和飞尚矿业之间的股权交易之后,飞尚集团持有中国天然86.4%的股权。“飞尚集团旗下的飞尚矿业拥有安徽两处采矿权,包括铁矿和锌矿。”

  成功借壳上市后,中国天然的股价从4美元飙升到21美元,飞尚集团的财富由此骤增1亿多美元。

  据了解,飞尚集团董事长李非列曾对外宣称,将逐渐从
资本市场转为实业经营,主要集中在锌、铁、铜、金、银等矿山资源以及港口行业等有色金属资源领域。到2005年底,飞尚集团控制的上市公司高达5家,总资产11.3亿美元,年销售额高达18亿美元,净利润约5亿美元。

  公开资料显示,飞尚集团在A股市场控股和参股了鑫科材料、芜湖港、东百集团和新大洲4家上市公司,在内蒙古、新疆、安徽、湖南和江西等地拥有矿产探采权,探明储量包括铜140万吨、铅锌400万吨、黄金300吨、白银8000吨、膨润土5000万吨。

  “相对而言,谢国忠入股的中国天然,正是飞尚集团整合有色金属矿产资源的资本平台。”中国政法大学刘纪鹏教授说。

  “罗赛塔石碑资本不同于私募基金,私募基金的管理人是靠收取管理费来赚钱,基金的股东购买的是该基金的股份,而在私募基金具体的项目投资当中没有参与谈判的可能。”谢国忠说。

  今年8月初,谢国忠曾表示:“稳定的传统产业,成了杠杆收购的目标。”对此,谢身边的一位人士透露,谢很早就看上了矿石这样的传统企业,只是时间尚未成熟。

  短缺的有色金属

  “在中国,有色金属的确短缺。”刘纪鹏强调。据了解,目前中国的矿产资源,相当分散。像湖南一带,矿山开采和加工技术相当落后,同时有色金属一般不加工,每吨价格在300元以内就卖掉。

  与外国矿石企业相比,中国的矿石生存机会前景广阔。基于此,在中国天然的身上,谢国忠看到了希望。“中国天然具有整合矿石行业的能力。”这是谢国忠的愿望。

  据了解,目前国内矿业公司普遍遭遇技术、管理等瓶颈制约。与谢国忠所见略同的还有麦格里银行,8月23日,其对外表示“对中国的矿业充满着兴趣”。

  面对这个将要迎来的竞争格局,谢国忠抢先一步。谢国忠承认:“中国大多数的矿石企业只是注重了开采,而不注重加工,如果好好加工,矿石的价格将增值好几倍。”

  对此,相关人士称:“谢国忠很可能会在湖南搞一个大型的加工企业,来完善有色金属的加工。”

  谢国忠指出,中国的工业化和城市化推动了对有色金属的强劲需求,这一态势可能要延续20年的时间。虽然中国矿业的格局非常零散,但谢国忠相信,中国天然有望成为一个成功的整合者。

Wednesday, October 10, 2007

谁(基金)能冲入第一集团

谁能冲入第一集团
http://www.sina.com.cn 2007年09月17日 05:49 全景网络-证券时报

  三石

  以进入1000亿元的时间为界限,今年以来中国基金业明显地形成了所谓的第一集团。

  去年12月嘉实策略新发419亿之后,嘉实基金公司管理规模突破1000亿元,随后南方、华夏、易方达和博时基金公司在今年5月底之前突破 1000亿元。这五家首批千亿基金公司如今的管理规模已经更上一层楼,南方、博时和华夏基金公司管理规模都已经突破2000亿元,易方达和嘉实基金公司最保守估计也有1600亿元以上。

  和这些老千亿基金公司相比,大成、鹏华、华安、银华、广发和景顺
长城六家新千亿基金公司管理规模暂时还有不小的差距。新千亿基金公司和第一集团还有哪些差距?又有谁能够有机会冲入第一集团?

  基金公司要发展,首先要以多项业务作为保证。南方、华夏、易方达、博时和嘉实都是既拥有社保基金管理资格,又拥有企业年金管理资格,在刚刚开展的基金
股票QDII业务上,南方已经成功发行,华夏和嘉实的发行紧随其后,新千亿基金公司中暂时没有一家拥有两个或两个以上新业务。

  其次是公募基金数量,华夏拥有16只公募基金,南方、易方达基金拥有14只公募基金,博时和嘉实拥有13只公募基金,新千亿基金公司中,除了大成拥有13只公募基金以外,其他基金公司基金数量距离第一集团还有不小的差距。

  然而,有一定的差距并不意味着不能进入第一集团,中国基金业曾经出现过多次第一集团和第二集团基金公司相互交换的现象,博时基金公司就是一个例子。

  今年以来该公司公募基金管理规模从300多亿增加到2000多亿,一举从第二集团变身最大的基金公司。这就表明,只要把握住一次或者两次重大的机遇,新千亿基金公司完全有可能冲入第一集团。

华夏基金上半年盈利近4亿 创基金公司纪录

华夏基金上半年盈利近4亿 创基金公司纪录
[ www.cnpension.net 2007-8-15 ]


  牛市中业绩疯涨的不仅仅是券商,基金公司特别是一些规模较大的老基金公司盈利增长也毫不逊色。中信证券今日公布的2007年中报显示,华夏基金公司今年上半年净利润达到3.99亿元,是去年全年0.8亿元净利润的5倍。
  中信证券中报显示,由于中信证券购买的华夏基金公司20%股权过户手续正在办理中,到今年6月底,中信证券持有华夏基金60.725%股权,因此华夏基金对中信证券利润贡献为2.42亿元。
  据悉,华夏基金公司上半年净利润3.99亿元是迄今为止基金公司最丰厚的盈利纪录,去年盈利最多的博时基金公司全年也只盈利1.55亿元。
  按照华夏基金公司1.38亿的股本计算,该公司今年上半年的每股收益为2.89元,若按此盈利规模计算的全年业绩达到5.78元。而在2006年中信证券收购华夏基金公司股权每股仅花费了5.9元,和华夏基金公司今年全年的每股收益基本相当,中信证券在华夏基金公司的股权投资“相当划算”。
  有关统计显示,华夏基金公司今年上半年一直是中国基金业管理资产规模最多的基金公司之一。去年年底管理公募基金规模为724亿元,名列基金公司第三名;今年6月底管理公募基金规模增至1302亿元,名列50多家基金公司第一名。该基金公司上半年平均公募基金管理规模在1000亿元上下,对应的半年管理费收入约为7亿元。
  除此之外,华夏基金公司管理的社保基金、企业年金、亚洲债券基金都将贡献一定规模的管理费收入。华夏基金公司在旗下封闭式基金和开放式基金中的投资规模达到1亿多份,初步统计,仅这部分资产上半年的投资收益就超过1亿元。
  中信证券全资控股的中信基金上半年实现净利润1876万元,去年全年实现净利润3945万元,这表明中信基金公司今年盈利和去年基本持平。加上持有华夏基金公司股权对应的净利润,中信证券上半年在基金公司股权方面盈利为2.6亿,约占中信证券上半年42亿净利润的6.2%。基金公司股权投资收益成为了中信证券在投行、经纪和自营三大业务以外,最重要的业绩来源之一。

2007年08月15日08:52  来源: 全景网 作者:杨 磊

Saturday, October 06, 2007

在美国上市的中国公司名单汇总

ZT from 风生水起(股票专坛):

在美国上市的中国公司名单汇总:

◎ 门户网站类◎

ASIA 亚信科技控股有限公司
TOMO Tom.com
SINA Sina.com
SOHU sohu.com
CHINA China.com

◎游戏类◎

SNDA 盛大互动娱乐
NTES 网易
NCTY 9城
WZEN Webzen公司(中国概念)

◎短信增值服务◎

LTON 掌上灵通
HRAY HURRAY HOLDING CO LTD,华友世纪
KONG Kongzhong, 空中网

◎通信◎
UTSI UTstarcom
CNTF 德信无线
CHA 中国电信
CNC 网通
CHU 联通
CHL 中国移动通信
GRRF 国人通讯
TSTC 东方信联

◎客户服务网站◎

CTRP 携程
LONG E龙
JRJC 金融界
JOBS 51jobs.com
BIDU 百度
FMCN 分众传媒
APYM Asia Payment Systems
HMIN 如家连锁酒店
JOBS 51JOB-前程无忧
XFML 新华财经媒体
EFUT 富基软件

◎生物科技◎
SVA Sinovac Biotech
BBC 博迪森农业肥料
YHGG 亚盛
AOB 东方生物科技
ADY American Dairy
CKGT 康太生物科技
AXJ 沈阳生化 AXM Pharma Inc
CMED 中国医药
TCM 同济堂制药
SSRX 三生制药
SCR 先声药业
SYUT 圣元国际

◎ 能源◎
YZC 兖州煤矿
SHI 上海石化
JCC 吉林石化
PTR 中石油
SNP 中石化
HNP 华能
CEO 中国海洋石油总公司
CESV China Energy Saving
STP 无锡尚德
YGE 天威英利
CSIQ 阿特斯太阳能
JASO 晶澳太阳能
TSL 常州天合
SOLF 林洋新能
TSL 天合光能
CSUN 中电光伏
LDK 江西赛维

◎运输◎
ZNH 南方航空
CEA 东方航空
GSH 广深铁路
HIHO Highway控股有限公司

◎其他◎

ACH 中国铝业股份有限公司
I*** INTAC国际股份有限公司
LFC 中国人寿股份有限公司
NINE 九城关贸-NINETOWNS DIGITAL WORLD TRADE HLDGS
NTE 南太电子
SMI 中芯国际
VIMC 中星微
SVA 北京科兴 Sinovac Biotech Ltd
JST 金盘国际股份有限公司 Jinpan International Ltd
TBV 天狮国际
NWD New Dragon Asia Corp. Food industry
CYD 玉柴机器
DSWL Deswell Industries
CHDX 美中互利公司
CBA 华晨中国汽车控股有限公司
COGO 科通集团
ASTT ASAT Holdings
CBAK 比克电池
CTDC 中国科技
ACTS 珠海炬力集成
EDU 新东方
PACT 太平洋商业网络-电信增值业务提供商
BBC 杨凌博迪森
MR 迈瑞医疗
ATV 橡果国际
YTEC 宇信易诚
SPRD 展讯通信
SOLF 江苏林洋
SEED 奥瑞金种业
CSIQ 江苏阿特斯
HRBN 泰富电气
CSUN 中电电气
FFHL 富维薄膜
CPSL 中国精密钢铁

CAAS China Automotive Systems
XING 侨兴环球
QXM 侨兴移动
SORL 瑞立

600550发布公告:控股子控股——Yingli Green Energy Holding Company Inc 于本月8日在美国纽交所上市,代码:YGE。

http://www.far-sight.org/community/r...toread=&page=2

Sunday, August 12, 2007

中国银行已成为外资超级提款机 [转帖]

中国银行已成为外资超级提款机 [转帖]

[ 2007-07-25 09:29:28 | 作者: leon ]

外资摘桃子的巨大财富流失
目前的危机不仅仅是道德体系崩溃的内部腐烂,更大的危机是外资对中国产业的扫荡,以极其低廉的价格收购中国的产业资本和银行资本,价格之低完全如同抢劫。 中国改革开放以来,出现过两次摘桃子运动。第一次摘桃子就是国企产权的私有化改革,把全体中国人民几十年艰苦奋斗创造的财富改革到少数人手里;第二次摘桃 子就是今天的外资化,外资勾结中国买办集团,用廉价购并方式把中国建国以来58年创造积累的财富席卷而去,请大家看一下屏幕上的统计资料:
银行资产流失统计
1,中国工商银行
2006年,美国高盛集团、德国安联集团及美国运通公司出资37.8亿美元(折合人民币约295亿)入股工商银行,收购工行约10%的股份,收购价格 1.16元。上市后,按照2007年1月4日盘中价格6.77元计算,市值最高达到2755亿元,三家外资公司净赚2460亿元人民币,不到一年时间投资 收益9.3倍,世界罕见。
2,中国银行
苏格兰皇家银行、新加坡淡马锡控股、瑞银集团和亚洲开发银行投资中国银行共51.75亿美元(合人民币约403亿),收购价格1.22元.上市后,按照 2007年5月10日盘中价格6.26元计算,市值最高达到2822亿元,四家外资公司净赚2419亿元人民币,不到一年时间投资收益6.6倍。
3,兴业银行
2006年,香港恒生银行、新加坡新政泰达和国际金融公司赚共出资27亿,以每股2.7元的价格购入兴业银行10亿股,上市后,股价达到37元多,三家外 资公司净赚约370亿。根据2007年2月12日《参考消息》报道,以后每年都有300%以上回报。该银行上市募集资金共159.95亿,等于全部送给了 三家外资公司。该银行国内发行价格每股15.98,吸引的网上网下申购资金高达11610亿。
4,深圳发展银行
美国新桥投资集团以每股3.5元购买深圳发展银行3.481股,目前股价已达35.8元,投资增殖10倍,按照深发展20亿多股计算,新桥用12.18亿 获得了700多亿,。根据新桥目前的做法,很快将达到1000亿元。而新桥集团本身就是庄家,根本不是银行,如何能改善我国银行治理结构?况且整个银行都 被美国人拿走了,即便改善对我国又有什么意义?
5,华夏银行
德意志银行和萨尔"奥彭海姆银行联合组成的财团将出资26亿元人民币,购入华夏银行约5.872亿股份,占华夏银行总股数的14%。每股价格4.5元,现 在近14元,净赚56亿多人民币。目前已被德国银行控股,500亿落入对方手中。目前德国人对华夏已形成了联合控股,该银行名义上还是中国银行,实际已成 为外资控股银行。
6,中国交通银行
汇丰银行(汇丰)持股交行19.9%的股权,出资144.61亿元购买91.15亿股,每股为1.86元。交行2006年5月在香港上市,现在市价超过10港元,净赚近800多亿,07年国内A股发行上市又赚取500多亿,合计将近1400亿,10倍回报。
7,中国建设银行
上市前,美国银行和淡马锡公司分别斥资25亿美元和14.66亿美元购买建行9%和5.1%的股权,每股定价约0.94元港币。发行价格2.35元港币,最高市价5.35元港币。按照目前建行共有2247亿股计算,2家净赚1300多亿港币。
8,浦东发展银行
花旗集团出资6700万美元收购浦发行4.62%的股份,超过1.8亿股,每股约2.96元,并且协议规定日后花旗集团有权收购19.9%的股份.目前浦发行股价超过38元,花旗净赚62亿元。目前花旗尚未行权,一旦行权将赚取62亿的数倍。
9,民生银行
2004年,淡马锡控股旗下的亚洲金融公司以1.1(约8亿人民币)亿美元的价格收购民生银行2.36亿股股份,占民生银行总股份的4.55%,约3.72元,目前该股已达12元多,加上两年送配,市值已达50亿元,净赚约40亿。
(上述交易低价转让外资净赚约9200多亿,加上下面广发行,损失超过1万亿人民币,其中绝大部分是2006年一年转让的损失,再加上已经全部完成合资的等待上市的几十家地方银行,未来损失将越来越惊人)
10,广东发展银行
2006年美国花旗银行以联合收购的名义,自己出资不过60亿,就控制了拥有3558亿元总资产、27家分行、502家网点,与世界83个国家和地区 917家银行具有代理行关系,连续多年位列全球银行500强的广东发展银行。并且中国移动、国家电网和中国信托还各搭进去60亿,共180亿。把银行白白 送人还要再搭进去180亿,已经完全超越了市场交换的范畴。
11,渤海银行及地方银行
另外,2005年挂牌成立的我国第一家股份制银行——渤海银行宣布,渣打银行以1.23亿美元购入即将成立的渤海银行19.9%的股份,成为其第二大股 东。除了参股渤海银行之外,渣打银行参股光大银行有望在今年年底前完成。目前,外资银行在华进入了加速发展期,中国全部银行无一例外地已被18家外资银行 参股或控股。
12,中国平安保险股份有限公司
平安是中国第一家股份制保险公司,也是第一家引进外资的保险公司,汇丰集团是平安最大外资股东,汇丰是2002年投资6亿美元,50亿人民币投资平安;平 安集团04年6月24日在香港成功上市,发行价11.88港元,目前已上升到40元港币。今年2月又募集A股资金388亿。截至2006年6月30日,集 团总资产为人民币3,587.18亿元,权益总额为人民币381.04亿元。目前,公司市值近2000亿港元,A股5500亿人民币。
13,新华人寿
新华人寿即将上市,现在苏黎世保险持有新华人寿22800万股,每股5.25元,持股比例为19%,已成为新华人寿的最大单一股东。但实际上,目前新华人 寿的实际控制者是东方集团,由于东方实业和东方集团分别持有新华人寿5%和8.02%的股权,再加上东方集团持有新华人寿其他股东的股权,东方集团直接或 间接持有新华人寿的股权肯定超过20%。(据说,苏黎世通过中国公司暗中控股已超过56%,投资34亿,一旦上市,市值至少600亿)
这是我为写《中国银行已成为外资超级提款机》专门调查统计的资料,当时在统计过程中忍不住直流泪,我们并没有发生战争,更没有战败要进行赔款,可是上述损 失如同战败赔款那样让国人痛心。上述廉价卖给外资的银行股,无一不是远远低于市场价格,最低的如兴业银行甚至不到市场价格的十分之一。仅中国工商银行、中 国银行、中国建设银行和中国交通银行四家损失就超过7500亿元,仅2006年一年银行股贱买损失就超过6千亿元,整个银行金融领域能统计到的损失就超过 万亿。可能大家感觉这些数字很枯燥,我们对比一下大家就会感觉到这些数字的含义了,根据国务院医改调查小组组长葛延风讲,解决全国的医疗问题每年6800 个亿就够了,可是仅仅几家银行就把全国的医疗费用送给了外资。
外资控股金融机构的两种模式:买办和汉奸
我们并不反对开放,关键是开放的目的是什么?开放的目的应该是增强我国经济实力,而不是要把财富送给外国人,中国的银行是中国人民艰苦奋斗发展起来的,即 便卖给外国人,也应该按照市场价格,至少应该和中国投资者价格相同,像兴业银行国内发行价15.98元,大家都抢破头,竞购资金超过一万亿元,没有任何道 理把市价37元多的股票以2.7元的低价卖给外资。特别是广东发展银行,不仅以区区60亿价格卖给美国花旗银行,并且还搭进去180亿现金的“嫁妆钱” (由中国移动、中国信托、更加电网各掏60亿帮助花旗收购),这已经不是买卖了,白送还搭钱,真的如同歌里唱的那样“带上你的妹妹,拉上你的嫁妆,赶着大 车来”。几千上万亿啊,我们去年全国工资总额才两万多亿元,去年全年GDP增长部分也就是2万亿啊,可仅贱买银行股一年就被外资拿走上万亿,老百姓又怎么 能不看病难上学难住房难!
有人说,银行股贱买是为了引进战略投资者,改善银行法人治理结构,这个理由听上去好像有道理,仔细一看就荒唐了,其一,无论控股深发展银行的美国新桥集 团,还是参股中国工商银行的美国高盛公司,它们本身都不是商业银行,它们本身就是投资公司就是炒做的庄家,如何能改善中国商业银行的法人治理结构?其二, 像深发展银行,广东发展银行已经落入外资手中,成为了外资银行,即便是能够改善法人治理结构,也是“为他人做嫁衣裳”,与我国已经没有了任何关系。你整个 银行都被人拿走了,改善不改善结构和我们还有什么关系,如同你媳妇都被人领走了,衣服漂亮不漂亮还有什么关系!特别是是广东发展银行的买卖方式,最让国人 难以接受。我们国家为了维护国家金融安全专门规定,外资单独参股中国银行不能超过20%,联合参股中国银行不能超过50%,这本来是保护我们利益的一个法 规,结果反而害了我们,为了绕过这个法律,美国花旗以联合收购的名义,联合中国移动、国家电网和中国信托各掏60亿收购广州发展银行,并且收购协议明文规 定,中国移动、国家电网、中国信托只是“陪太子读书”,不得参与任何经营活动,包括人事权在内的银行全部经营管理权,统统交给美国花旗银行。就这样,把中 国老百姓辛辛苦苦创办的一个大银行送给了美国人。

我到现在也想不明白为什么会发生这样的事情,按说中国官员的政治风险意识是最敏感的了,白送外资一个银行还搭上180亿现金,别说老百姓知道了会骂娘,即 使落到政敌手里也是一个摆脱不掉的把柄,应该是没人干这种事情的,谁愿意为外资白白搭上自己的政治生命呢?可偏偏花旗银行就创造了这样一个奇迹,我们不知 道花旗银行是怎么买走广东发展银行的,但是我们却知道花旗银行在中国第一笔业务是怎么来的,就是送给当时中国洋务运动的总设计师、北洋大臣李鸿章一百万白 银,大家去看一下花旗银行在华发展史就知道了,网上有这本书。花旗银行在中国第一笔业务就是依靠行贿李鸿章得来的,李鸿章是晚清中国洋务派的领袖,是当之 无愧的当时改革开放的总设计师。
另外一个让国人痛心的外资购并模式,就是外资暗中控股新华人寿保险公司。虽然我们不能确定花旗银行收购广东发展银行是不是买办模式,但是我们能够确定瑞士 苏黎士公司暗中控股新华人寿是典型的汉奸模式。瑞士苏黎世保险公司为了绕过持股不能超过20%的中国法律限制,在公开持股20%的基础上,暗中再以中资机 构的名义分别参股新华人寿,持股总数已超过54%,新华人寿实际上已经成为外资公司。在和抗战时期的汉奸模式完全相同:几十万日军控制着二百万伪军,二百 万伪军控制着一千万汉奸,一千万汉奸控制着万万中国人。现在从中央到地方的全部银行都已经完成了所谓引进战略投资者(外资)的任务,也就是说外资已经进入 了中国所有银行,苏黎世公司可以这样干,其它外资公司同样可以这样干,特别是对于那些美国巨型金融机构来讲,干这些事情更是轻车熟路,如此一来,到底有多 少银行实际上已经落入外资手中,是一个无法统计的数字,也是一个十分要命的数字。丢掉银行和丢掉其它产业不一样,其它产业丢掉一个公司,只是损失一块财 富,而丢掉银行,则是丢掉一条财富管道,财富会顺着这条管道疾速流走。如果不能把住银行这条财富管道,别说我们已经经过了几十年经济高速增长还没有富不起 来,就是再经历几十年经济高速增长仍然富不起来,为什么?财富都顺着管道流走了。
最后一场华山论剑:崛起或毁灭
如果说外资廉价参股中国银行是摘桃子,那么廉价控股中国银行就是砍树,并且是连根刨走。外资摘桃子砍树引发了中国改革以来的第三次争论:姓中姓外的争论。 中国改革以来左派右派共有三次大规模华山论剑,第一次是姓资姓社的争论,第二次是姓公姓私的争论,目前是第三次。三次华山论剑左派输掉二场,目前是这第三 场也是最后一场,如果说左派输掉第一场是中华民族灾难的开始,那么如果再输掉这第三场,则有可能是中华民族的彻底终结,所谓终结是指中华民族将可能在未来 的大危机大动荡中分崩离析,解体为许多个破碎的政治实体。

这绝非危言耸听,目前外资对中国产业和金融的扫荡,就其对中华民族的威胁来将,完全是瓜分中国的第二次鸦片战争,只是第一次是领土瓜分,这第二次是经济瓜 分;第一次是用鸦片摧毁了我们民族的精神,把中国人变成了一盘散沙,这第二次是用非毛化的唯利是图摧毁了我们民族的精神,把中国人再次变成了一盘散沙,并 且培育精英集团误导中国改革,用两极分化的鸿沟把中国撕裂为许多碎片,中华民族的确到了最危险的时候。

目前右派买办的言论甚嚣尘上,认为外资来到中国就变成了中国企业,和国有企业民营企业一样,都是中国的企业,对国家对民族只有好处没有危害,并且认为在全 球化的今天,继续讲什么内外企业已经没有了任何意义。这种买办理论表面好像很有逻辑,仔细一想就会发现十分荒唐,如果说目前整个世界国民收入的分配也全球 化了,不分彼此地融为一体了,我也赞同这个观点,可关键是目前世界国民收入的分配仍然是以国家为单位,虽然正在形成生产全球化贸易全球化,但是分配却没有 全球化,仍然是谁的就归谁,美国就是美国的,中国就是中国的,彼此谁都不肯化给对方一分一厘,问题的核心就在这里。所以对外资既不能妖魔化,也不能神圣 化,它既不是魔鬼也不是不是雷锋,他是来中国赚钱的,并且赚了钱要带走,既然是要赚钱带走,我们的产业、我们的银行如果都被外资控制了,那就意味着我们的 财富会越来越大规模流向国外,我们牺牲资源付出劳动创造的财富就都流进了外资所在国,我们起早贪黑辛辛苦苦地上班下班就白干了,那我们引进外资发展经济还 有什么意义?

中国经历了2个29年,前一个29年,在座40岁以上的同志应该都知道,我们勒紧裤腰带宁可20年不涨工资地拼命积累;后一个29年,我们从资源到百姓都 付出了巨大代价,拼命追求经济高增长;好不容易熬到今天开花结果了,财富泉涌般冒出来了,外资遮天蔽日的巨大黑手又伸进来了,要把共和国58年的奋斗成果 一把抓走。过去私有化有句顺口溜,叫做“辛辛苦苦几十年,一夜回到解放前”,如果外资控制不住,那就不是“一夜回到解放前”了,弄不好会一夜回到1840 年。所以这第三次华山论剑无论如何不能再输了,中国已经到了不能再输也输不起的地步了,中华民族的几次大崛起都是在大危机中实现的,目前是中华民族历史上 最大的危机,肯定也将成为中华民族最强大崛起和最伟大复兴的历史机会。如何化解目前危机实现崛起?这是一篇需要大家共同探讨的大文章,在此我只说8 个字:危机在官,崛起在民。我们之所以看中六中全会以来的中央政治路线,也就在于这条政治路线反映了一个“民”字,“发展为了人民,发展依靠人民,人民共 享发展成果”。
财富双通道:外资日夜向外抽,内资暗中向外搬
前面谈到蜂拥而入的外资公司如同千万条插入中国大陆的财富吸管,日夜不停地疯狂抽取着巨量财富,江河湖泊抽干了,森林草原抽光了,把原本一个山清水秀的绿 色中国抽成了一个黄沙弥漫的污染中国,仅仅几家外资公司就从中国银行抽走了上万亿财富,全国工资的一半,GDP增长的一半,就这么抽走了,中国大地上有多 少个外资企业在24小时不停地吸啊。大家看一下世界经济发展史就会发现,现代任何一个国家像中国这样经历二十几年高速增长,老百姓都会富裕起来,至少不会 上不起学、看不起病、买不起房。中国之所以出现新的“三座大山”,除了国内两极分化因素之外,主要原因就是财富大量流失,一方面是外企外贸在向外抽,另一 方面是我们国人自己向外搬。过去我们总以为财富外流只是流向发达国家,最近才发现还有人在把中国经济大块大块地往非洲搬,真是太可怕了。
这个可怕发现是由杭萧钢构案件引起的,杭萧钢构是一家上市公司,从注册股本只有100元的中基公司获得了344亿的巨额订单,股价出现30多个涨停板,一 时间震惊天下,我在《挑战中央政府的涨停板》中分析了此事,惹来了个别人的批评辱骂,这些批评辱骂的主要根据,就是声称杭萧钢构344亿的巨额订单是真实 的,这引起了我的注意,便在网上搜寻到如《第一财经日报》等多家媒体对中基公司的采访报道,结果使我大吃一惊,震惊恐惧的浑身发抖,不仅我会发抖,估计恐 怕慈溪太后蒋介石复活都会吓的发抖,杭萧钢构344亿的订单不仅是真的,并且还只是中基公司在安哥拉庞大工程的微不足道的一个零头,包括中铁二局,北京, 四川,河南,陕西,贵州等几乎小半个中国的建筑公司,都被这个注册股本只有100元的中基公司以“发包”的形式弄到了安哥拉,所包揽的工程包括安哥拉22 个城市的安居工程,23个机场的建设以及更多的铁路公路建设,投资规模之大简直就是第二个马歇尔计划,以至惊动了最近召开的八国峰会,这次八国峰会会后宣 言中有句话:“希望各国要提高对非洲投资的透明度,遵守国际规则”,据《参考消息》报道,就是指的中国。
这个问题可怕在哪里?其一,如此浩大的国家投资工程,大到在经济上完全可以再造一个安哥拉,为什么会注册在一个股本只有100港币的香港公司名下,注册在 一个叫徐松华的香港人名下?一些批评我不了解情况的人在我的博客留言说,在中基公司名下展开的这场浩大工程,是中国政府援助非洲的国家项目,指责我孤陋寡 闻,并以此认为杭萧钢构30多个涨停板完全是正常的。既然是中国政府的援非工程,完全可以公开进行,安格拉既不是恐怖主义基地,也不是像伊朗那样受到国际 制裁,根本没有必要偷偷摸摸进行,况且援助对安哥拉是一件好事情,完全可以让安哥拉人民记住并且感谢中国人民的无私援助和伟大友谊,现在却把这样一个浩大 的援助工程,账记在了一个叫徐松华的香港人头上,以后安哥拉人民住着中国人民援助的房子,用着中国人民援助的机场,铁路及公路等设施,却不知道这是中国人 民的援助,只感谢一个叫中基公司的香港私人公司,你说中国人民冤枉不冤枉?
其二,还有人在我的博客留言说,这是中国政府的工程换石油项目,是某某某部的产业,不宜公开。暂且不说工程换石油是否需要保密和能否做到保密,退一万步来 说,既然是保密工程就不应该找上市公司来做,对上市公司的最基本的要求就是信息公开,现在30多个涨停板闹得整个市场都沸沸扬扬,岂不是公开泄密?当今中 国又是谁敢公开用国家机密做题材大肆炒作非法牟利?用公开国家机密的方式换取暴利,无论在任何国家都已经构成叛国罪,如果对叛国罪都听之任之,国家安全何 在,百姓安全何存!
其三,如果真如批评者说的是国家项目,如此浩大的项目挂在一个香港人名下,最终形成的产权归谁所有?至少不会属于国家,这是十分肯定的,记得《第一财经日 报》询问安哥拉财政部长,目前在建项目财产归属时,安哥拉财政部长回答很明确:是中基公司,当被问到中基公司幕后人时,安哥拉财政部长同样回答很明确:我 不能说,我只能告诉你中基公司背景很深。中基公司背景深浅这个老百姓没有任何兴趣,这个老百姓关心的是这个注册股本只有100元港币的公司在安哥拉投资的 几百亿美元是哪里来的?现在整个媒体都说是国家的,既然是国家的,最终拥有安哥拉这些财产的是谁?毕竟几百亿美元不是小数,中国老百姓为买套房子能愁白了 头,中国老百姓自己的安居工程还没有解决,要解决安哥拉人民的安居工程也要有个公开的说法,中国人民又不是现在才开始援助非洲,中国人民对援助非洲从来就 是满腔热情,但是钱要花在明处,亲兄弟明算账,不能糊里糊涂把国家投资变成个人财产。
其四,杭萧钢构是上市公司,上市的信息管理本身就是财富分配,这和实体经济不同,实体经济中的信息只是获得财富的其中一个条件,而在虚拟经济中在证券市场 上,信息直接就是财富。所以在证券市场上,非法获取信息和向公众隐瞒信息,就是直接剥夺公众财富,如果法律不能把其剥夺公众的财富归还公众,法律就是剥夺 公众财富的帮凶。在杭萧钢构案件中,由于中基公司的公开信息只是一个普通香港人所有的注册股本100元的小到不能再小的公司,其背后的国家背景和投资几百 亿美元,只有杭萧钢构高管人员和少数庄家知道,所以大家眼睁睁看着杭萧钢构股票从2元多一路涨停板地涨到30多元却莫名其妙,仅杭萧钢构大股东一个人就获 利28亿,其它庄家获利至少不会低于这个数字,显然这28亿以及还有许多个28亿,是对公众投资者剥夺的结果,即使不能归还公众也应该没收进入国库,或者 将其摘牌处理,使非法获利因无法变现而消失,可是最后的处理结果却是对包括公司在内的所有当事人罚款40万了事,而公司市值却因这次非法行为增殖70多 亿!70亿比40万,这就是中国证券市场上的违法收益风险比较!并且这40万还是在承认70亿非法所得基础上的轻微扣除,并不是像其它国家那样是在没收非 法所得之后的罚款。这就是中国证券监管的问题所在!为什么中国在经济持续高速增长过程中,会出现股价连跌多年大熊市的反常现象?就是这类肆意欺诈的结果。
为了掩饰这种经济高速增长股价不断下跌的尴尬,居然发明了一套具有中国特色的股价指数计算方法,让股价指数脱离股票价格单独上涨,形成了证券发展史上最荒 唐的股市奇观:股价指数与股票价格相背离,指数上涨股票下跌,超过了吉尼斯大全中最荒谬的世界纪录。本来股价指数是股票价格变化的平均数,股价指数是股票 价格涨跌的反映,二者变化方向应该是一致的,可是我们硬是通过具有中国特色的计算方法,发明出来一个和股价运行完全相反的股价指数,无论你股票价格怎么 跌,指数都是上涨的,你说中国人有多聪明!为什么中国几十年来发明创造等于零?智慧都用到这些地方来了,都用到这些负发明负创新上来了。
本来大家以为杭萧钢构充其量不过是内外勾结,欺诈中国股民的一般违轨事件,这种事情太多了,杭萧钢构的几十个亿不过是一碟小菜,去年开始,从股市套现的的 “大小非”资金每年就高达万亿,这类合法欺诈的获利资金超过十数万亿,对股民的剥夺远远超过非法投机,杭萧钢构的区区几十亿实在是小巫见大巫,根本算不了 什么,可是没有想到的是竟然中间又冒出一个建造安哥拉的浩大投资工程,数千亿人民币的投资居然全部归于香港一个普通小老板的个人名下,显然,这个小老板又 是一个前台顶名的傀儡,想起来真是太可怕了,自己抢,勾结外人抢,现在又向外搬,并且重点开始向非洲搬,为什么要向非洲搬?估计是因为非洲落后,有钱就能 做庄园主,不像美国欧洲那样,钱再多也只能做个默默无闻的守法百姓。
比财产流失更可怕的是对中国产业和银行的控制
刚才谈到的我国金融风险还主要是将银行资产流失,其实比资产流失更可怕的是外资金融机构对中国产业和银行的控制,要控制一个国家的经济,实现对一个国家经 济的殖民化改造,主要有两条途径,就是控制这个国家的产业和银行,明确外资金融机构正在有条不紊地沿着这两条途径实现对中国经济的殖民化改造。
首先是产业控制,今天外资收购控股中国产业可怕在什么地方?可怕就可怕在目前正在收购控股中国产业的外资公司,很少有像美国卡特彼勒公司那样的产业集团, 越来越多的都是一些混合型金融集团,如美国花旗银行、美林证券、高盛、摩根斯坦利等,这是世界发展史上极其罕见的一种现象,一国产业不是被外国产业资本控 制,而是被金融集团控制。这些金融集团都是一些横跨银行证券两大领域、渗透所有产业之中、通过企业购并和衍生品业务实现资本增殖的金融巨无霸,已经完全不 同于原有的银行和证券公司了,虽然它们名称还是银行或证券公司,但是原有的银行和证券业务都双双降到了10%以下,从业务内容上已经很难确定这些金融巨无 霸属于什么了,你说它是银行,它银行业务很少,你说它是证券公司,它证券业务同样很少,业务都哪儿去了?都渗透到各个产业中去了,可怕的地方就在这里,银 行对企业不再是以往那种通过存贷款的外在控制,而形成了一种内在控制,如果仅仅是存贷款的外在控制,企业仍然是我们的企业,产业仍然是我们的产业,而现在 这种内在控制则会使我们彻底丧失企业和产业。

金融集团扫荡中国产业的另一个可怕地方,就是由于它本身不是产业集团,不会给中国带来任何先进技术,它们控制中国产业买卖中国企业,如同我们买卖股票一 样,完全是在炒中国资产升值,一旦达到升值目的,它们就会立刻脱手,把中国产业摔的粉碎。由于这些公司中每一家的自有资本至少都超过千亿美元,那是任何国 家的产业资本都无法抵挡抗衡的,扫荡中国产业如同巨型航空母舰扫荡小小扁舟,目前中国28个产业已经被这些金融巨无霸控制了21个,很快就会控制全部。现 在看来,所谓“市场换技术”完全是买办汉奸精英集团为外资扫荡中国所做的舆论欺诈,误导了中国决策,蒙骗了13亿中国人民,而最终悲惨买单的却是13亿中 国人民。

并且从目前情况看,许多外资公司收购控制中国装备产业,如美国高盛公司收购双汇、美国凯雷集团收购徐工,并非是完全的商业动机,其中有着极为深刻的战略目 的,就拿凯雷集团收购徐工来说,凯雷集团不仅仅是与装备工业毫无关系的一家投资公司,甚至它并不单纯是投资公司,而有着深刻的政治背景,像美国前总统、美 国前国防部长、美国前国务卿、白宫预算主任、美国前证券交易委员会主席,英国前首相梅杰、菲律宾前总统拉莫斯等著名政治家都是它的成员,号称“总统俱乐 部”,简直就是一个十足的政治集团,并且是一个燃烧着反华反共的高度理想主义烈火的政治集团,他们下手收购中国的装备工业,肯定不仅仅是单纯的商业行为, 要知道,今天的美国人和毛泽东时代的中国人一样,都是把国家战略利益放在第一位的,都是公司利益和个人利益服从国家利益的。美国的幸运,在于它有一个维护 国家利益的精英集团;中国的不幸,同样在于有一个出卖国家利益的精英集团。
其次是银行控制,刚才讲到现代金融巨无霸,如同一只硕大无朋的财富章鱼,触角伸入各个产业内部,和各个产业融为一体,形成整个社会经济的是唯一龙头。这种 状况决定了一旦控制了银行,就控制了国家整个经济,就能够在经济上完全形成一个国中之国,就能够人为地把这个国家的经济和政治成功剥离开来,使这个国家无 论在政治上主权多么独立,在经济上都只能成为名副其实的真正殖民地。从去年12月11号我们提前一年开放金融市场时,控制中国银行的过程就开始了,有人会 认为控制中国银行是不可能的,其实我们简单计算一下大家就会看到这不仅是可能的,甚至是正在逼近的现实,目前我们全国金融资产是60万亿,其中银行资产是 44万亿,按照巴塞尔协议8%的规定(我国一般5%就可以控制),有3万5千亿的资本金就可以控制这44万亿银行资产,而控制着3万5千亿资本即便按照最 高控股率51%(由于股权的日益分散,实际控股率很低),也不过是1万8千亿人民币,折合美元也就是2千多亿,也就是说用2千多亿美元就可以控制中国银 行,进而控制整个中国经济。2千多亿美元是个什么概念?前面提到的美国花旗、高盛、美林、摩根斯坦利任何一家公司的自有资本都超过2千亿,也就是说莫说是 现在这些金融巨无霸都已经进来了,即使是进来一家,在财力上就能控制整个中国银行业,进而控制中国经济。
我们看到了这一点,美国也看到了这一点,所以中美经济战略对话美国的重点就是逼迫中国放松对外资控股中国银行的限制,压迫人民币升值只是幌子,逼迫中国放 弃对外资进入中国银行的限制,才是美国的主要目的。中国能不能挺住让人十分担心,因为中国的精英集团太强大了,他们完全有能力帮助美国或者消除或者绕过中 国限制,逐步控股中国银行,这个结局已很难避免了。现在只不过进来几家外资金融机构,只不过控股了我们几家银行,我们的宏观调控就失去了作用,以后的情况 就可想而知了,为什么说外资金融机构废掉宏观调控?道理很简单,你的金融紧缩和外汇管制等政策,对像花旗、摩根、高盛、美林这样的金融集团来讲,根本就没 有任何作用,他们对付和化解金融管制的能力十分高绝,如货币互换这类专门对付金融管制的衍生品业务是他们的拿手好戏和独门绝技,金融监管对他们完全是狗咬 刺猬无从下口,就以货币互换为例,由于货币互换并不改变所有权,不会形成新的债权债务,在账面上反映不出来,所以称为表外业务,巨量货币的流进流出在报表 上根本看不见,你怎么监控?根本无法监控!美英国家等创造衍生金融工具的老祖宗对此都无可奈何,我们更是没有办法能管住它。怎么办?就是暂且先不让它进 来,美国是市场经济的世界老大,金融跨国公司覆盖全球,现在都不允许别人控制它的金融机构,我们更没有道理马上开放了,可是我们不仅开放了金融市场,而且 还主动提前一年开放,美国人的厉害就在这里,趁中央忙于召开十七大的空隙,指使其收买的中国精英集团偷偷打开了中国金融大门。

宏观调控失败还只是外资金融机构一种被动防御性反映,还不是对中国的主动打击,真正的打击将是在中国股指期货推出以后,在推动中国完成股市、汇市和房市三 市齐飞以后,到那时外资的主动打击才会开始,现在房市已经超过了打击的警戒线,进入了疯狂上涨阶段,剩下来的就是股市和汇市了,到股市汇市也进入房市这种 疯狂高价阶段,今天引狼入室的金融灾难就汇降临:外资控制的巨量房屋集中抛向市场,人民币进入高位变现期,变现后的外资再抵押借入人民币集中抛售,股指高 位巨量做空,再操纵国内外媒体制造恐慌情绪,特别是操纵国内精英集团制造政治分裂,加剧社会恐慌,导致股市汇市房市三市一齐崩盘,中国几十年艰苦奋斗积累 起来的财富自己还没有来得及享受,就会被席卷而去,形成人类历史上最大的一场金融劫难。

到那个时候我们可就真的一点办法都没有了,只能束手待毙。经常会有人说:没关系,到时候我们可以关门打狗,把进入中国的外资全部扣押在国内。先不说到时候 中国有没有勇气敢这样做,即便敢这样做也做不到,对于实体经济来讲,关门打狗实行国有化的办法是有效的,但是对于虚拟经济来讲,你的门是关不住的,虚拟经 济中的资本财富全都虚拟化了,鼠标一点,全部财富就会通过网络瞬间流走,即便你占有了一家银行,得到的最多也就是一座空楼,甚至连一座空楼都得不到,可以 采用抵押的方式把最后这座空楼的价值也全部带走,连一分钱都不会留下,这就是虚拟经济的财富特点。大家一定要记住,虚拟经济的最大特点就是财富形式改变 了,财富可以脱离实体形式而流动,这意味着在未来国家之间的战争将主要是金融战,通过金融战这意味着获取另一个国家的财富,并且是瞬间就能完成财富的掠 夺。以往无论是日本人还是美国人,只能依靠飞机、火车、汽车、轮船等掠夺中国财富,今天不是了,今天可以通过金融市场通过网络把中国财富带走,有形的大门 关不住无形的财富,无形的财富只能依靠无形的大门才能关住,这个无形大门就是自豪的民族精神和爱国的金融制度。

Saturday, August 11, 2007

中国千亿美元购买了美国“资产毒垃圾”[转贴]

外汇投资公司:当心美国“资产毒垃圾”

宋鸿兵(《货币战争》作者)

2007年7月1日, 美国弗吉尼亚州通过了一项令全州居民震惊的新交通法规:

凡开车超过限速20英里以上的驾驶人,将面临高达3550美元的巨额罚款!

酒后开车, 罚2250美元! 法院还要另收500美元!

忘带驾照, 罚1000美元!

转弯没打指示灯, 罚!

十八岁的青年开车打手机(即便是使用耳机), 罚!

八岁以下的儿童没坐在专门的安全座椅中, 罚!

如果孩子体重超重坐不进安全座椅,必须随身携带“豁免证明”,如果忘带了, 罚!

这些罚款的数额比7月之前高了几十倍,这项地方法律刚生效,就已经被当地居民骂得狗血淋头. “美国在线”(AOL)搞了一个民意调查, 结果83%的居民坚决反对这项新法案.

州政府的说法是“加强安全意识, 减少事故发生”, 政府预计这些罚款措施将产生6500万美元的“收益”用以维护当地的公路系统. 当地居民则认为这是一个 “史无前例的愚蠢法规.”

无独有偶,马里兰州正在考虑对原本周末免费的路边泊车开始收费,当地的电费今年以来已经暴涨了一倍.

目前各州风闻之后也在蠢蠢欲动, 纷纷准备效仿.

美 国的地方政府好像突然穷得不择手段地需要捞钱,各项专用资金频频出现巨额亏空, 人民的税收所支持的各项资金都到哪里去了呢? 原来这些钱中的一部分被委托给了华尔街的资产管理公司投到了资产抵押证券(ABS, Asset Backed Securities)市场上了,而这些资产投资最近出现了“大麻烦”. 弗吉尼亚州政府的基金投资回报在2006年初还曾高达17%, 到了年底却亏损了近5%, 今年的情况更不乐观. 还有情况更糟的, 如俄亥俄州警察退休基金也损失巨大, 遭到资产抵押市场重创的还有: 加州公共雇员退休基金, 德州教师退休基金, 新墨西哥州投资协会基金等等, 甚至还有远在澳大利亚的17个投资基金也被严重波及.
问题是美国的股市近来一直在屡创新高, 政府基金, 养老基金, 教育基金, 保险基金, 外国基金等投资者只要随大流也不至于亏损. 原来这些钱并没有“随大流”, 而是被投进了“资产毒垃圾”当中去了.

如 今, 中国的各种资金正在走出国门, 如何在国际金融市场上规避“资产毒垃圾”呢? 另外, 中国金融市场正在全面开放, 国际上各种金融创新令人眼花缭乱, 只有洞察这些“创新”背后的实质, 才能为我们的金融改革实践提供经验和教训. 我们认为, 中国金融改革的道路并非是不加批判地全盘照抄西方的金融制度, 金融创新在提高金融效率的同时, 也必须保障人民群众的根本利益不被侵害. 本文将以一定的历史纵深
来介绍目前国际金融市场上的某些需要当心的“金融创新”和它们产生的“资产毒垃圾”.

通货膨胀: 侵吞他人财富不必入室盗窃转

众 所周知, 当今世界的各种金融创新都兴起于20世70年代布雷顿体系这一“准金本位”被废除之后. 原因就是在这一体制之下, 金融业的核心资产是黄金, 所有流通中的货币必须经受“纸币兑换黄金”这一经济铁律的严酷考验. 银行系统不能也不敢放手生产“别人的债务”来创造债务货币, 以免遭到人民的挤兑. 债务在黄金的严密监管之下保持着谦卑的规模, 银行家们也就只能耐着性子吃贷款利息.

在金本位的制约之下, 世界主要国家的通货膨胀几乎可以忽略不计, 长期财政赤字和贸易赤字绝无藏身之处, 外汇风险几近于零. 还记得电影<罗马假日>中的1.5美元的购买力吗? 电影的故事应该发生在20世纪30年代的意大利, 格里高利•派克扮演的小记者身上的1.5美元约合1500里拉, 这样算下来1美分折合10里拉. 记者陪着公主四处转悠, 买了一个冰激凌花了10里拉, 一个西瓜大概30个里拉, 换句话说, 市场上的日常食物价格大约在几美分的级别上. 再看看今天美国的物价, 同样的西瓜和冰激凌的价格都是当年的100倍以上. 也就是说, 美元在与黄金脱钩之后其购买力至少已跌去90%以上.

问题是货币购买力贬值, 或者说是通货膨胀究竟对社会中的哪些人最有利呢? 谁又是这场巨大的社会财富博弈的最大失败者呢?

还是凯恩斯说的明白, “通过连续的通货膨胀, 政府可以秘密地, 不为人知地剥夺人民的财富. 在使多数人贫穷的过程中, 却使少数人暴富.”

格林斯潘1966年也曾说, “在没有金本位的情况下, 将没有任何办法来保护人民的储蓄不被通货膨胀所吞噬.”

奥地利学派曾形象地将通货膨胀的根源之一的银行部分储备金制度比喻成罪犯在“偷印假钱”. 在部分储备金制度之下, 将必然产生永久性的通货膨胀问题.

通货膨胀将产生两大重要后果, 一是货币购买力下降, 二是财富重新分配.

钱印多了东西自然会涨价, 凡是经历过1949年蒋介石在逃离大陆前狂发金圆券的人都会明白这个简单的道理. 但是, 当今的经济学主流却认为货币发行与价格上涨没有必然联系, 他们还会拿出许多数据来说明老百姓对物价上涨的感觉是错误的.

通 货膨胀造成财富重新分配却不是那么直观的. 形象地说, 银行在部分储备金之下 “无中生有”地创造出的支票货币就相当于在印假钞票. 最先拿到“假钞票”的人首先来到高档餐馆大吃了一顿, 作为最早使用“假钞票”的人, 市场上的物价还是原来的水平, 他手中的“假钞票”拥有和从前一样的购买力. 当餐馆老板接受“假钞票”之后,用它买了一件衣服, 他就成了第二个受益人, 此时“假钞票”的流通量还没有达到被市场发觉的程度, 所以物价仍然没有变动. 但是随着假钞票的不断换手, 和越来越多的假钞票进入流通, 市场就会慢慢发觉, 物价将会渐次上涨.

最倒霉的就是连假钞票的面都没来得及见到, 物价就已经全面上涨的人, 他们手中原来的钱在物价上涨时不断丧失着购买力. 也就是说, 离假钞票越近的人就越占便宜, 越远越晚的就越倒霉. 在现代银行制度下, 房地产业离银行比较近, 因此它就占了不小的便宜. 而靠养老金生活和老老实实储蓄的人就是最大的输家.

因此, 通货膨胀的过程就是社会财富发生转移的过程. 在这个过程中, 那些远离银行系统的家庭的财富遭到了损失.

2006 年一项联合国的调查报告显示,世界的总财富在2000年时为125万亿美元, 而且财富从70年代开始加速朝少数人手里集中. 目前, 大约2%的富人拥有着一半以上的世界财富, 而最穷的一半人口连1%的财富都不到. 这样规模的财富在这样短的时间里发生转移, 通货膨胀起到了关键作用. 如同凯恩斯所说, 用通货膨胀的办法来进行财富转移妙就妙在“一百万人中间也未必能有一个人看得出问题的根源.”

通货膨胀的过程实现了极少数人侵吞他人财富不必入室盗窃的境界.

所以搬掉金本位的制约, 用债务偷换黄金作为唯一的资产, 这是西方现代“金融创新”的必要条件. 事实表明, 包括金融衍生工具, 资产证券化在内的主要金融创新都是在70年代初布雷顿体系解体之后才“蓬勃发展”起来的.

资产证券化: 只要能够透支的, 今天就变现转自

同 他们的祖先金匠银行家一样, 现代银行家对沉睡的资产也是深恶痛绝. 当废除了黄金作为资产的核心概念之后, 资产的概念被偷换成了纯粹的债务. 1971年之后,美元也从“黄金的收据”蜕化成了“债务的白条”. 挣脱了黄金束缚的债务美元发行量如同脱缰的野马, 今天的美元再也不是人们记忆中的沉甸甸的“美金”, 而是持续贬值30多年的美元白条了.

但是贪婪使得银行家们对“静止”的债务资产 仍然很不满意, 他们也对平静地等待吃债务的利息缺乏耐心. 如何盘活这些沉睡的债务资产的尝试终于催生了20世纪70年代以后西方国家兴起的 “资产证券化”浪潮. 注意, 这个过程的核心不仅是要资产流动起来, 更重要的是必须能够为银行系统创造更多的债务并使这些债务货币化.

早 在20世纪70年代, 美国的银行业就已经开始相互买卖房地产按揭贷款的债权了, 只是直接买卖整个贷款不太容易. 如何才能使这些大小不一, 条件不同, 时限不等, 信誉不齐的债权标准化以便于交易呢? 银行家们自然想到了债券这一经典载体. 这就是1970年由美国吉利美(Ginnie Mae)首创的世界第一个按揭抵押债券MBS (Mortgage Backed Securities). 他们将条件非常接近许多按揭债务集成在一起打包, 然后制成标准的凭证, 再将这些有按揭债务作为抵押的凭证卖给投资人, 债务利息收入与债务风险也同时 “传递”(Pass-throughs)给投资人. 后来, 联邦国民住房抵押贷款协会(Fannie Mae,房利美)也开始发行标准化的MBS债券.

应该说MBS是一个重大发明, 如同金银货币的出现大大促进了商品交换一样, MBS也极大地方便了按揭债权交易. 投资人可以方便地买卖标准化的债券, 而银行则可迅速将长期的大额的难以流动的房地产按揭债权从自己的资产负债表上拿掉, 吃到一定的利差之后, 连风险带收益一并转让, 然后套现去寻找下一个愿意贷款买房的人.

从金融业的角度看, 这是个皆大欢喜的局面, 银行解决了抵押贷款的流动性问题,同时投资人得到了更多的投资选择, 买房的人更加容易得到贷款, 卖房的人更加容易出手房产.

但是, 方便是有代价的. 当银行体统使用MBS债券方式迅速从被按揭贷款套牢30年的困境中被释放出来时(通常只有几个星期的时间), 同时将全部风险转嫁给了社会. 这种风险中就包括了鲜为人知的通货膨胀问题.

当 买房人在银行签定借款合同时, 银行将这个“债务借条”作为资产放在了它的资产负债表的资产项下, 同时创造出同等数量的负债, 注意银行的这个负债在经济意义上等同于货币. 换句话说, 银行在发放债务的同时, 创造了货币, 由于部分储备金制度允许银行系统创造出原本不存在的钱, 所以这笔几十万的刚刚被银行“无中生有地创造出来”的新钱立刻被划到了房地产公司的账上.

在 这个过程中, 银行在部分储备金体系中, 可以“合法地偷印假钱”. 房地产公司就是第一个拿到“假钱”的人, 这就是为什么房地产公司财富积累速度惊人的原因. 当房地产公司开始花这笔“假钱”时, 全社会的整体物价上涨压力会在 “假钱”换手过程中呈波浪式扩散. 由于这种传导机制极为复杂, 社会商品的供求变化又增加了多维变量空间, 社会的货币心理反应还存在着相当程度的滞后效应, 这些因素迭加在一起, 就难怪凯恩斯会认为通货膨胀的真正源头 “一百万人之中也不见得能有一人发现.” 从本质上看, 银行系统由于部分储备金的放大作用, 能以数倍的能力放大债务货币发行量. 这种货币增发从根本上说必然大大超越实际经济增长的速度, 这就是流动性过剩的真正根源.

这种银行货币的本质是银行出具的“收据”. 在金本位时, 这个“收据”对应着银行的黄金资产, 而在纯粹的债务货币体系中, 它只是对应着另外某人欠银行的等值债务.

MBS从根本上说是大大提高了银行系统发行支票货币的效率, 同时也就必然造就严重的货币供应过剩问题, 这些过剩的货币如果不是涌进拥挤不堪的股市, 就会继续吹大房地产的价格泡沫, 更糟的是“泄露”到物质生产和商品消费的领域中造成怨声载道的物价上涨.

在MBS 的启发下, 一个更为大胆的想法被实践出来了, 这就是资产抵押债券(ABS, Asset Backed Securities). 银行家们想, 既然有未来固定本息收益做抵押的MBS能够红火, 那推而广之, 一切有未来现金流做抵押的资产都可以使用同样的思路进行证券化, 这样的资产可以包括: 信用卡应收账款, 汽车贷款, 学生贷款, 商业贷款, 汽车飞机厂房商铺租金收入, 甚至是专利或图书版权的未来收入等等.

华尔街有句名言, 如果有未来的现金流, 就把它做成证券.

其实, 金融创新的本质就是, 只要能够透支的, 都可以今天就变现

ABS市场规模近年来迅速膨胀, 从2000年到现在规模已经翻了一番, 达到了9万亿美元的惊人规模.

这 些ABS和MBS债券可以作为抵押向银行贷款, 房利美和房地美所发行的MBS甚至可以作为银行的储备金, 可以在美联储被“贴现”. 如此规模的货币增发必然导致资产通货膨胀, 或商品通货膨胀, 甚至两者兼而有之. 如果说通货膨胀意味着社会财富的悄悄转移, 那么以银行为圆心, 以贷款规模为半径, 我们就不难发现谁动了人民的“奶酪”.

次级和ALT-A按揭贷款: 资产毒垃圾

问题是银行家的胃口永远难以满足, 当大部分普通人的房地产按揭贷款资源开发殆尽后, 他们又将眼光盯上了原本不合格的人. 这就是美国600万贫困或信誉不好的穷人和新移民.

美 国的按揭贷款市场大致可以分为三个层次: 优质贷款市场(Prime Market), “ALT-A”贷款市场,和次级贷款市场(Subprime Market)。 优质贷款市场面向信用等级高(信用分数在660分以上),收入稳定可靠,债务负担合理的优良客户,这些人主要是选用最为传统的30年或15年固定利率按揭 贷款。次级市场是指信用分数低于620分,收入证明缺失,负债较重的人。而“ALT-A”贷款市场则是介于二者之间的庞大灰色地带,它既包括信用分数在 620到660之间的主流阶层,又包括分数高于660的高信用度客户中的相当一部分人。
次级市场总规模大致在1万3000亿美元左右, 其中有近半数的人没有固定收入的凭证,这些人的总贷款额在5000-6000亿美元之间。显然,这是一个高风险的市场,其回报率也较高,它的按揭贷款利率大约比基准利率高2-3%.

次 级市场的贷款公司更加“拥有创新精神”,它们大胆推出各种新的贷款产品。比较有名的是:无本金贷款(Interest Only Loan),3年可调整利率贷款(ARM,Adjustable Rate Mortgage),5年可调整利率贷款,与7年可调整利率贷款, 选择性可调整利率贷款(Option ARMs)等。这些贷款的共同特点就是,在还款的开头几年,每月按揭支付很低且固定,等到一定时间之后,还款压力徒增。这些新产品深受追捧的主要原因有 二:一是人们认为房地产会永远上涨,至少在他们认为的“合理”的时间段内会如此,只要他们能及时将房子出手,风险是“可控”的;二是想当然地认为房地产上 涨的速度会快于利息负担的增加。

“ALT-A”贷款的全称是“Alternative A”贷款,它泛指那些信用记录不错或很好的人,但却缺少或完全没有固定收入、存款、资产等合法证明文件。这类贷款被普遍认为比次级贷款更“安全”,而且利 润可观,毕竟贷款人没有信用不好的“前科”,其利息普遍比优质贷款产品高1%到2%。
“ALT-A”贷款果真比次级贷款更安全吗? 事实并非如此。
自2003年以来,“ALT-A”贷款机构在火热的房地产泡沫中,为了追逐高额利润, 丧失了起码的理性,许多贷款人根本没有正常的收入证明,只要自己报上一个数字就行,这些数字还往往被夸大,因此“ALT-A”贷款被业内人士称为“骗子贷款”。
贷 款机构还大力推出各种风险更高的贷款产品.如无本金贷款产品是以30年Amortization Schedule分摊月供金额,但在第一年可提供1%到3%的超低利息,而且只付利息,不用还本金,然后从第二年开始按照利率市场进行利息浮动,一般还保 证每年月供金额增加不超过上一年的7.5%。
选择性可调整利率贷款则允许贷款人每月支付甚至低于正常利息的月供,差额部分自动计入贷款本金部分,这叫做“Negative Amortization”。因此,贷款人在每 月还款之后,会欠银行更多的钱。这类贷款的利率在一定期限之后,也将随行就市。
很 多炒房地产短线的“信用优质”人士认定房价短期内只会上升,自己完全来得及出手套现,还有众多“信用一般”的人,用这类贷款去负担远超过自己实际支付能力 的房屋。大家都是抱着这样的想法,只要房价一直上涨,万一自己偿还债务的能力出了问题,可以立刻将房子卖掉归还贷款,还能赚上一笔,或者再次贷款(Re- finance)取出增值部分的钱来应急和消费,即便利率上涨较快的情况下,还有每年还款增加不得超过7.5%的最后防线,因此是风险小,潜在回报高的投 资,何乐而不为呢。
据统计,2006年美国房地产按揭贷款总额中有40%以上的贷款属于“ALT-A”和次级贷款产品,总额超过4000亿美元, 2005年比例甚至更高。从2003年算起,“ALT-A”和次级贷款这类高风险按揭贷款总额超过了2万亿美元。目前,次级贷款超过60天的拖欠率已逾 15%,正在快速扑向20%的历史最新记录,220万次级人士将被银行扫地出门。而“ALT-A”的拖欠率在3.7%左右,但是其幅度在过去的14个月里 翻 了一番。
主流经济学家忽略了“ALT-A”的危险是因为到现在为止,其拖欠率比起已经冒烟的次级贷款市场来还不太明显,但是其潜在的危险甚至 比次级市场还要大。原因是,“ALT-A”的贷款协议中普遍“埋放”了两颗重磅定时炸弹, 一旦按揭贷款利率市场持续走高,而房价持续下滑,将自动引发这个市场的内爆。
在前面提到的Interest Only贷款中,当利率随行就市后,月供增加额不超 过7.5%,这道最后防线让许多人有一种“虚幻”的安全感。但是这里面有两个例外,也是两个重磅炸弹,第一颗炸弹名叫“定时重新设置”(5 year/10 year Recast)。每到5年或10年,“ALT-A”贷款人的偿还金额将自动重新设置,贷款机构将按照新的贷款总额重算月供金额,贷款人将发现他们的月供金 额大幅度增加了,这叫做“月供惊魂”(Payment Shock)。由于Negative Amortization的作用,很多人的贷款总债务在不断上升,他们唯一的希望是房地产价格不断上扬才能卖掉房子解套,否则将会失去房产或吐血甩卖。第 二颗炸弹就是“最高贷款限额”,人们固然可以暂时不去考虑几年以后的定时重设,但是 “Negative Amortization” 中有一个限制,就是累积起来的欠债不得超过原始贷款总额的110%到125%, 一旦触及这个限额,又是自动触发贷款重设。这是一个足以要人命的定时炸弹。由于贪图低利率的诱惑和第一年还款压力较小的便宜,多数人选择了尽可能低的月供 额。比如每月正常应付1000美元利息,你可以选择只付500美元,另外500美元的利息差额被自动计入贷款本金中,这种累积的速度会使贷款人在触到5年 重设贷款炸弹之前,就会被“最高贷款限额”炸得尸骨无存。
既然这些贷款如此凶险,美联储就不出面管管?
格老确实是出面了,而且是两次。第 一次是2004年,格老觉得提供贷款的机构和买房的老百姓胆子太小,因为他们还不是特别喜欢高风险的可调整利率贷款产品(Option ARMs). 格老抱怨道:“如果贷款机构能提供比传统固定利率贷款产品更为灵活的选择,那美国民众将会收益非浅。对于那些能够并且愿意承受利率变动风险的消费者来说, 传统的30年和15年固定利率贷款可能太昂贵了。”
于是房利美们,新世纪们和普通买房者们果然胆子逐渐大了起来,情况也果然越来越离谱,房价也果然越来越疯狂。
于是,17个月后,格老又出现在参议院听证会上,这一次,他却皱着眉说:“美国消费者使用这些新的贷款方式(指Option ARM等)来负担他们原本无法承受的房贷 负担,这是个糟糕的主意。”
人们可能永远无法真正理解格老的想法。是啊,格老的话说得四面水滑,他是说如果美国老百姓有能力承受利率风险并能够驾驭这种风险,不妨使用高风险贷款。言下之意是如果没这本事,就别瞎凑热闹。也许格老当真不知道美国老百姓的金融财商。
次级贷款CDO: 浓缩型资产毒垃圾转自81.china.com
次级房贷和ALT-A贷款这两类资产毒垃圾的总额为2万亿美元. 这些资产毒垃圾必须从美国银行系统的资产账目表上剥离掉, 否则后患无穷.

怎样剥离呢? 就是通过我们前面说的资产证券化.

本 来以次级房贷为抵押品的MBS债券易生成但难脱手, 因为美国大型投资机构如退休基金, 保险基金, 政府基金的投资必须符合一定的投资条件, 即被投资品必须达到穆迪或标普的AAA评级. 次级房贷MBS显然连最低投资等级BBB也不够, 这样一来, 许多大型投资机构就无法购买. 正是因为其高风险, 所以其回报也比较高, 华尔街的投资银行一眼就看中了资产毒垃圾的潜在高投资回报.

于是投资银行开始介入这一高危的资产领域.

投 资银行家们首先将“毒垃圾”级别的MBS债券按照可能出现拖欠的几率切割成不同的几块(Tranche), 这就是所谓的CDO(Collateralized Debt Obligations)债务抵押凭证. 其中风险最低的叫“高级品CDO”(Senior tranche, 大约占80%), 投行们用精美礼品盒包装好, 上扎金丝带. 风险中等的叫 “中级品CDO” ( Mezzanine, 大约占10% ), 也被放到礼品盒里, 然后扎上银丝带. 风险最高的叫“普通品CDO”( Equity, 大约占10%), 被放到有铜丝带的礼品盒里. 经过华尔街投资银行这样一番打扮, 原先丑陋不堪的资产毒垃圾立刻变得熠熠生辉光彩照人.

当投资银行家手捧精美的礼品盒再次敲开资产评级公司大门时, 连穆迪标普们都看傻了眼. 巧舌如簧的投资银行大谈“高级品”如何可靠与保险, 他们拿出最近几年的数据来证明“高级品”出现违约现象的比例是如何之低, 然后亮出世界一流数学家设计的数学模型来证明未来出现违约的几率也极低, 即便是万一出现违约, 也是先赔光“普通品”和“中级品”, 有这两道防线拱卫, “高级品”简直是固若金汤. 最后再大谈房地产发展形式如何喜人, 按揭贷款人随时可以做“再贷款”(Refinance)来拿出大量现金, 或是非常容易地卖掉房产然后套得大笔利润, 生活中活生生的例子信手拈来.

穆 迪标普们仔细看看过去的数字, 没有什么破绽, 再反复推敲代表未来趋势的数学模型, 似乎也挑不出什么毛病, 房地产如何红火大家都知道, 当然, 穆迪们凭着干这行几十年的直觉和经历过多少次经济衰退的经验, 他们明白这些花样文章背后的陷阱, 但也深知其中的利益关系.如果从表面上看礼品盒“无懈可击”, 穆迪标普们也乐得做顺水人情, 毕竟大家都在金融江湖上混, 穆迪标普们也要靠着投资银行的生意才有饭吃, 而且穆迪标普们彼此也有竞争, 你不做别人也会做, 得罪人不说还丢了生意. 于是穆迪标普们大笔一挥, “高级品CDO”获得了AAA的最高评级.

投资银行们欢天喜地地走了.

形象地说, 这个过程类似不法商贩将麦当劳倾倒的废油收集起来, 再经过简单的过滤和分离, “变废为宝”, 重新包装一下又卖给餐馆老板炒菜或煎炸油条.

作 为毒垃圾承销商的投资银行们拿到CDO评级之后, 又马不停蹄地来找律师事务所建立一个 “专用法律实体”(SPV, Special Purpose Legal Vehicle), 这个“实体”照规矩是注册在开曼群岛(Cayman Island)以躲避政府监管和避税. 然后, 由这个“实体”将资产毒垃圾买下来并发行CDO, 这样一来投资银行可以从法律上规避“实体”的风险.

这些聪明的投资银行有哪些呢? 它们是: 雷曼兄弟公司, 贝尔斯登, 美林, 花旗, Wachovia, 德意志银行, 美国银行(BOA)等大牌投行.

当 然, 投资银行们决不想长期持有这些毒垃圾, 他们的打法是迅速出手套现. 推销 “高级品CDO”因为有了AAA的最高评级, 再加上投资银行家的推销天赋, 自然是小菜一碟. 购买者全都是大型投资基金和外国投资机构, 其中就包括很多退休基金, 保险基金, 教育基金和政府托管的各种基金. 但是“中级品CDO”和“普通品CDO”就没有这么容易出手了. 投行们虽然费尽心机, 穆迪标普们也不肯为这两种“浓缩型毒垃圾”背书, 毕竟还有个“职业操守”的底线.

如何剥离烫手的“浓缩型毒垃圾”呢? 投行们煞费苦心想出了一个高招, 成立对冲基金!转

资产评级公司: 欺诈的同谋

在 所有的次级贷款MBS债券中, 大约有75%得到了AAA的评级, 10%得了AA, 另外8%得了A, 仅有7%被评为BBB或更低. 而实际情况是,2006年第四季度次级贷款违约率达到了14.44%, 今年第一季度更增加到15.75%. 随着接近今明两年2万亿美元的利率重设所必然造成的规模空前的“月供惊魂”, 次级和ALT-A贷款市场必将出现更高比率的违约. 从2006年底到现在, 已经有100多家次级贷款机构被迫关门。这仅仅是个开始. 美国抵押银行家协会近日公布的调查报告显示, 最终将可能有20%的次级贷款进入拍卖程序, 220万人失去他们的房屋.
被穆迪、标准普尔等资产评级公司严重误导的各类大型基金投资人, 以及监管部门纷纷将评级公司告上法庭. 2007年7月5日, 美国第三大退休基金 – 俄亥俄警察与消防退休基金(Ohio Police & Fire Pension Fund)严重亏损的消息爆光, 它的投资中有7%投在了MBS市场上. 俄亥俄州的检察官马克.德安(Marc Dann)怒斥 “这些评级公司在每笔次级贷款MBS生成的评级中都大赚其钱. 他们持续给这些(资产毒垃圾)AAA的评级, 所以他们实际上是这些欺诈的同谋.”

对此, 穆迪反驳道,简直荒谬. “我们的意见是客观的,而且没有强迫大家去买和卖.” 穆迪的逻辑是, 就像影评家一样, 我们称赞“满城都是黄金甲”并不意味着强迫你去买票看这部电影. 换句话说, 我们只是说说, 你们别当真啊.

气 得七窍生烟的投资人则认为, 对于像CDO与“合成CDO”这样极端复杂和价格信息相当不透明的产品而言, 市场信赖并依靠评级公司的评价, 怎可一推六二五,完全不认账呢? 再说, 如果没有AAA这样的评级, 大型退休基金, 保险基金, 教育基金, 政府托管基金, 外国机构投资基金又怎会大量认购呢?
一切都建立在AAA的评级基础之上, 要是这个评级有问题, 这些基金所涉及的数千亿美元的投资组合也就危在旦夕了.
其实, 资产评级推动着所有的游戏环节.

贝尔斯登掀开的只是序幕

最近, 华尔街五大投行之一的贝尔斯登旗下从事次级房贷的两只对冲基金出现巨额亏损。High-Grade基金在2007年前四个月下跌5%,而同期Enhanced Leverage基金下跌约23%。由于这两只基金都亏损促使追缴保证金和投资者赎回情况发生。

贝尔斯登在这两只基金的投资不过4000万美元,从公司外部筹集的资金则超过了5亿美元。利用财务杠杆,两只基金举债90亿美元,并控制了超过200亿美元的投资,大多为次级抵押贷款支持债券构成的资产毒垃圾CDO。

其 实, 在贝尔斯登出事之前, 就有许多投资者和监管部门开始调查投资银行和对冲基金持有资产的定价问题. “金融会计标准协会”(Financial Accounting Standard Board)开始要求必须以“公平价格”计算资产“退出价格”(Exit Price)而不是“进入价格” (Enter Price). 所谓“退出价格”就是出售资产的市场价格, 而目前投行和对冲基金则普遍使用的价格是内部设计的数学公式化“推算”出来的. 由于CDO交易极为罕见, 所以非常缺乏可靠的市场价格信息. 投资人向5个中间商询问CDO报价, 很可能得到5种不同的价格. 华尔街有意保持该市场的不透明, 以赚取高额的手续费.
当大家有钱赚的时候, 自然是皆大欢喜, 一旦出事, 则争相夺路而逃. 此时, 西方社会平常的谦谦君子将撕下各种伪装. 贝尔斯登与美林的关系就是如此.
贝 尔斯通的两大对冲基金据报道是在“次级MBS市场上押错了宝导致巨额亏损”, 正确是解读应该是它们在高纯度浓缩型毒垃圾“合成CDO”中扮演了不幸承受违约风险的一方而“站在了历史错误的一边”, 而转嫁风险的一方也许就是包括它的本家在内的投资银行们. 截至今年3月31日,贝尔斯登的两只基金控制的资产还高达200亿美元以上, 7月初两只基金的资产已缩水20%左右。由此,这些基金的债权人也纷纷谋求撤资。

最大债权人之一的美林公司在反复讨债不果的情况下急火攻 心方寸大乱, 悍然宣布将开始拍卖贝尔斯通基金持有的超过8亿美元的贷款抵押债券。之前美林曾表示,在贝尔斯登的对冲基金宣布调整资本结构的计划之前,不会出售这些资 产。几天后美林拒绝了贝尔斯登提出的重组方案。贝尔斯登又提出增资15亿美元的紧急计划,但并未得到债权人的认可。美林准备先出售常规证券,然后还计划出 售相关的衍生产品。同时,高盛、摩根大通和美国银行等据称也赎回了相应的基金份额。
让所有人惊慌的是, 公开的拍卖上只有1/4的债券有人询价, 而且价格仅为票面价值的85%到90%. 这可是贝尔斯通基金最精华的AAA评级部分了, 如果连这些优质资产都要亏15%以上的话, 再想到其它根本没有人问津的BBB-以下的毒垃圾CDO简直就魂飞魄散, 整个亏损规模将不堪设想.

严 酷的现实惊醒了贝尔斯通, 也震动了整个华尔街. 要知道, 价值7500亿美元的CDO们正作为抵押品呆在商业银行的资产负债表上. 他们目前的伎俩就是将这些CDO资产转移到表外资产(Off Balance Sheet)上, 因为在这里这些CDO能够以内部数学模型计算价格, 而不必采用市场价格.
华尔街的银行家们此时只有一个信念, 决不能在市场上公开拍卖! 因为这将把CDO的真实价格暴露在光天化日之下, 人们将会看到这些泡沫资产的实际价格非但不是财务报表公布的120%或150%, 而很可能是50%甚至30%. 一旦市场价格被爆光,那么所有投资于CDO市场的各类大小基金都将不得不重新审核它们的资产账目, 巨额亏损将再也难以掩盖, 横扫整个世界金融市场的空前风暴必然降临.
到7月19日, 贝尔斯通的两个下属对冲基金已经“没有什么价值残留了”.

究竟谁持有 资产毒垃圾呢? 这是一个华尔街非常敏感的问题. 据估计到2006年底, 对冲基金手上持有10%, 退休基金持有18%, 保险公司持有19%, 资产管理公司有22%. 当然还有外国投资者. 他们也是MBS, CDS和CDO市场的生力军. 2003年以来, 外资金融机构在中国“隆重推出”的各种“结构性投资产品”中有多少被这些“资产毒垃圾”所污染, 恐怕只有天知道了.
国际清算银行最近警告称: “美国次级抵押贷款市场的问题愈发凸显,但还不清楚这些问题会如何渗透到整个信贷市场。” 这个“还不清楚”是否是暗示CDO市场可能崩盘? 次级贷款和ALT-A贷款以及建筑在其之上的CDO、CDS与合成CDO的总规模至少在3万亿美元以上. 难怪近来国际清算银行强烈警告世界可能会面临20世纪30年代大萧条. 该行还认为,今后几个月全球的信贷领域的景气周期将发生趋势性的转变。
从 美联储官员的言论来看,政策制定者并不认同金融市场对于次级贷款市场的担忧,并不预期其影响将在经济中蔓延。伯南克曾于2月底表示,次级贷款是个很关键的 问题,但没有迹象表明正在向主要贷款市场蔓延,整体市场似乎依然健康。随后无论投资者还是官员们,都对次级贷款危机扩散的潜在风险避而不谈。
回避问题并不能消除问题, 人民在现实生活中不断地触摸到了即将来临的危机.
如果政府托管的各类基金在资产抵押市场中损失惨重, 后果就是老百姓每天都可能面对3000美元的交通罚单. 如果养老基金损失了, 最终大家只有延长退休年龄. 要是保险公司赔了呢, 各种保险费用就会上涨.
总 之, 华尔街的金融创新的规律是, 赢了银行家拿天文数字的奖金, 输了是纳税人和外国人埋单. 而无论输赢, 在“金融创新过程”中被银行系统反复、循环和高倍抵押的债务所创造出的巨额债务货币及通货膨胀这一必然后果, 则悄悄地重新瓜分着全世界人民创造出来的财富. 难怪这个世界贫富分化会越来越严重, 也就难怪这个世界会越来越不和谐.
(未完待续)

由次级按揭贷款内爆引着的大火已经蔓延到资产毒垃圾CDO这个纸糊的大厦之上了, 在火烧眉毛的时候, 满头大汗的美国住房与城市发展部部长阿方索·杰克逊于7月13日从消防第一线赶到北京. 喘息未定的部长大人避而不谈火灾灾情, 而是极度真诚地为中国多余的美元出路献计献策.

部长先生先是大夸中国朋友够意思, 从2003年到2006年短短3年的时间, 中国投资者持有的美国MBS债券总额就由不足30亿美元狂涨了30多倍, 到现在拥有了1070亿美元, 中国投资者比任何其他国家的投资者持有的美国按揭抵押债券都多。然后部长先生又热忱地期待中国朋友进一步慷慨解囊, 继续将友谊的热度推向新的高峰. 他还特别指出, “对中国来说,这是一笔划算的投资,在信用风险相同的情况下,按揭抵押债券比传统的美国政府债券回报更高。” 只是不知这个 “信用风险相同”是不是指穆迪们开出的, 正被人告上法庭的AAA评级呢?

中国今后大概不能再实心实意地迷信穆迪们的评级了, 对于华尔街投资银行的如簧巧舌恐怕也需要 “听其言, 观其行”. 外汇投资公司可能需要加强一下资产选择甄别的工作, 并且在委托国际资产管理公司进行投资之后, 需要进行全程密切监督.

对于外汇投资公司而言, 问题的关键在于现在要不要帮华尔街去救火. 以现在火势蔓延的速度而言, 如果投进次级MBS或CDO市场的话, 这些钱恐怕会凶多吉少, 舍己救人, 被华尔街追封为“烈士”, 到底是否合算? 当然, 有时侯不能只算经济账, 如果其它方面能够获得实实在在的重大国家利益补偿, 必要的利益交换也是可以考虑的, 不过补贴就要补在明处.

毕竟现在船就翻对大家都没有好处.

(全文完)

[转贴]中美金融战争已经打响了(Perry家族)

作者不详

现在很多国人都很关心人民币升值这个话题,但又不了解美国迫使人民币升值的真正意图何在,现在鄙人就此浅薄的发表一下我的个人看法!

相信大家对80年代的“日本经济衰退”和90年代的“亚洲金融风暴”及“香港的香港金融保卫战”吧!也许有人会说那是国际投机集团“美国索罗斯财团”搞的,但是,你就没有想过它背后难道就没有美国政府的支持了吗?下面,我仔细分析一下这些事件的前因后果你就会明白了。

从1980 开始的,特别在1990年和1995年,第一名的美国和第二名的日本之间的GDP差距是多少?日本GDP超过美国GDP的一半!这也是目前为止唯一一次其 它国家和美国的经济差距缩小到一半的程度。日本人在欢呼:只要超过美国的GDP,日本就可以恢复“正常国家”了!美国人没有吭声。转自

按 理说,日本还是美国的盟国,其经济也是美国扶持起来的,美国也没有分裂日本的必要(要分裂,二战时就分裂了,也不用等到80-90年代)。美国也不可能对 盟国日本使用“颠覆性煽动”,眼看着美国是阻挡不了日本经济的发展前景的了!世界各国都在兴奋的期待着日本GDP超过美国GDP的那个“历史性时刻”!日 本企业更加疯狂,美国经济的象征——洛克菲勒广场被日本人买下了!美国的精神象征——好莱坞被日本人买了!美国人民的心情一下子掉到了谷底。“世界第一” 就快保不住了!美国人民的荣耀感在急剧下滑,民间开始蔓延仇日情绪。

1980年,日本的GDP就快到美国的一半了。有一件事情在 1985年发生了,1985年美国拉拢其它五国(7国集团)逼迫日本签署了。以“行政手段”迫使日元升值。其实的一个中心思想就是日本央行不得“过度”干 预外汇市场。日本当时手头有充足的美元外汇储备,如果日本央行干预,日元升不了值。可惜呀,日本是被去了势的太监。美国驻军、政治渗透、连宪法都是美国人 帮它度身定做的,想不签广场协议都不可能。

日本最后的结局大家也知道了。1985年9月的广场协议至1988年初.美国要求日元升 值。根据协议推高日元,日元兑美元的汇率从协议前的1美元兑240日元上升到1986年5月时的1美元兑160日元。由于美国里根政府坚持认为日元升值仍 不到位,通过口头干预等形式继续推高日元。这样,到1988年年初,日元兑美元的汇率进一步上升到1美元兑120日元,正好比广场协议之前的汇率上升了一 倍

美国人满足了吗?没有。接着看下去,从1993年2月至1995年4月,当时克林顿政府的财政部长贝茨明确表示,为了纠正日美 贸易的不均衡,需要有20%左右的日元升值,当时的日元汇率大致在1美元兑120日元左右,所以,根据美国政府的诱导目标,日元行情很快上升到1美元兑 100日元。以后,由于克林顿政府对以汽车摩擦为核心的日美经济关系采取比较严厉的态度。到了1995年4月,日元的汇率急升至1美元兑79日元,创下历 史最高记录。转自

日元升值的后果是什么?洛克菲勒广场重新回到了美国人手中,通用汽车在这个广场的一卖一买中净赚4亿美元!日资在艰 难度日中大规模亏本退出美国。美国人民胜利了!成功的击退了日本的经济进攻!我们可以从事例中看看1995年之后,日本和美国的GDP之比重新拉开了距 离,而且越来越大!转自

可能有些网友还是没有明白,日元升值怎么啦?跟我们的谈论有什么关系?日元升值,就是美国对日本的一次经济阻击战!成功的把日本20多年的发展财富大转移到了美国去了。

下面我给个例子大家就清楚了。

假 设我是美国财团,我当然知道1985会发生什么,假设我在1983年吧,我用100亿美元兑换成24000亿日元,进入日本市场,购买日本股票和房地产, 日本经济的蓬勃导致股市和房地产发疯一样的上涨,1985年广场协议签订,日元开始升值,到1988年初,股市和房地产假设我已经赚到了一倍(5年才翻一 倍是最低假设了),那就是48000亿日元。

这时,日元升值到1:120。我把日本的房地产和股票在一年中抛售完,然后兑换回美元, 那么,就是400亿美元!在5年时间中,我净赚300亿美元!(还是最低假设)。那么日本呢?突然离开的巨额外资就导致了日本经济的崩溃!经济学用词叫 “泡沫经济破灭”。这就是日本常说的:“失去的十年”。而我连本带利的400亿美元回到美国,你想一想,美国经济能不旺盛吗?!!日本“失去的十年”,却 正是美国“兴旺的十年”!看看我的上表就知道了。转自

我只是美国财团中的一个,其它财团呢?嘿嘿,而且我的假设还只是到1988年,如果是到1995年,日元升值到1:79,你我能想象美国在这场经济战争的胜利中,到底从日本刮走了多少财富?

美国赚够了,日元现在又重新回到了1:140的位置上,美元的坚挺依然和30年前一样!美元暂时性的贬值,并没有损害到美元的国际地位。这场美日的经济战争,以美国完胜而告终!!

美 国人玩上瘾了。1998年,同样的手法在东南亚四小龙四小虎身上又来了一次,这就是亚洲金融风暴!唯一不同的,这次不需要广场协议了。因为亚洲这些小虎小 龙的外汇储备们直接阻击就可以大获全胜!但是,还是没有战胜财大气粗、军事强盛、奉行霸权主义的美国,结局大家也看到了,东南亚货币在先升后跌中,经济发 展的成果被美国抢掠一空!!

唯一市场硬挺住了索罗斯的进攻而没有经济崩溃的就只有回归后的香港,保住了香港几十年的发展果实。当时索 罗斯发动世界舆论(包括香港舆论),大肆攻击香港政府(中国政府)“行政干预市场”,违反市场经济规则、没有民主自由,要是当时中国屈服于世界的舆论压力 而不运用“宏观调控”进行入市干预,那将酿成大祸,又不知道要有多少国人向当年的日本那样因破产而跳楼自杀了!

当时的曾荫权后来说 过:“决定政府入市干预的前一晚,我坐在床头哭了,不是为我自己,而是怕这个决定如果错误了,害了香港,我怎么向中央政府向市民们交代。”大家现在知道为 什么美国一再要求他国“新闻自由”、“市场经济”、“民主人权”是建立在自己利益的基础上了吧,知道我国的“宏观调控”政策的正确性和优势所在了吧。

美 国停手了吗?没有,因为我过综合势力的增长国力的增强威胁到了美国的根本利益和“世界第一”的权威,近来“中国公开支持因儿子丑闻陷入困境的安南,指责美 国故意借题发挥进行人生攻击。”就是最好的证明。所以美国心里就不痛快了,就要整人了,现在强迫人民币升值就是消弱中国的第一步,各位明白了吗?知道为什 么中央政府突然狂力打压上海和北京的房地产市场?知道为什么中国股市那么惨了吗?央行行长周小川在3月还是4月曾说了一件事情:“有一个40亿美元的外资 在上海炒房地产,已经退出中国了这样的外资,不要也罢!”明白了吗?中国股市是一个弱势股市,很容易被美国财团利用。转自

中央不可能 放松对股市的控制,否则中国经济将会在外资的攻击中崩溃!前段时间,也就是今年的12月初又有一个240亿美元的外资财团撤离中国上海。现在,大家对国家 的宏观调控的优势有所理解了吧,知道了国家出台那么多针对房地产的政策是多么的明智和及时了吧(文件详文附在后面,有兴趣的可以读读)!

现在各位知道为什么中国要实行国家外汇管制、汇率控制、打压房地产、控制股市、知道为什么中国要保持巨额外汇储备,为什么最近央行又出台了新的房地产贷款规定,为什么中国政府一直要求进出口贸易平衡,为什么要扩展东南亚贸易市场和欧盟市场,为什么要加WTO了。

其 实中美之间的经济战争,早就已经开场了,而且来来回回过了几百招了。我们大多数网友还懵懵懂懂的只盯着台海,盯着中亚美军又多了一个军事基地。要知道经济 崩溃的灾难远比一场军事战争的后果更严重。军事战争不外乎两种:即“侵略战争”和“卫国战争”。而军事上的“侵略战争”的最终目的就是打垮对方的一切(军 事力量和经济实力)达到占领对方领土,进行资源掠夺和控制奴役和剥削对方的国民。

这样的事情中国历史上没有少发生,这里我就不例举事 例了。而如今的美国就是以军事上的侵略战争为手段,达到奴役和剥削对方为目的的真实意图(对实力弱小的国家而言),看看如今的“伊拉克”就明白了,美国实 际上是侵略占领了伊拉克,控制了伊拉克的石油,以此来满足美国国内巨大的需求量;而对实力强的原苏联(原苏联拥有制对方死地的核力量),美国就只有发动经 济进攻来拖垮他们,苏联的分裂就是最好的例子。

也许有的人要说,那是冷战时期的军备竞赛和当时苏联国内政策导致了原苏联因经济崩溃而 解体的。但是,你有没有想过,进行军备竞赛是以经济实力为基础的。当时的美国经济实力比苏联强,所以,美国胜利了而苏联解体了。现在轮到我们了,我国现在 的经济和军事实力都没有冷战时期的苏联强大,相同点是我国同样也拥有毁灭美国的核武器,只是数量少了一点而已。那在这一轮中,就要看我国领导人的智慧了, 建立合理的政策来规避风险,保护自己是当务之急(可喜的是,现在我国已经在这样做了)。


可是,美国也没有闲着,而 且,作为经济进攻的第一步他们已经早早的迈出了,向美国“凯雷财团”这样的世界性投机财团收购中国的“徐州重工”这样的事情已经发生了很多了,在这里我就 不一一??,进行世界性的技术垄断,迫使??量。同时乘汇率没有变化之前以美元套取人民币,迫使中国央行大量发行人民币以应付大量的货币兑换需求,为拖垮 中国经济打下伏笔。这还是明的进入,暗地里的就更无法统计了。

说到这里,也许有很多人不明白大量美元兑换人民币的行为与拖垮中国 经济有什么关系。在这里,我解释一下:在没有大量美国财团恶意涌入中国用大量美元换取人民币之前,我国的经济形式是相对稳定的,但是,实际上,我国发行的 人民币的数量远没有我国人民积累的财富数量那么多,??活动就行了,??为印刷货币的成本是很高的。

举个例子:中国有13亿人 口,平均每人的财富拥有量为1万元每人,中国总共有13万亿元财富,而现实生活中,每个人不可能把自己的全部财富都带在身上,这里就平均一下,平均每个人 身上携带1000元现金(携带量为10%,其实这个量已经是很大了),其余的存在银行,也就是说,在正常情况下的流动现金量(术语为:现金流量)为1千亿 元,乘以一定的突变系数,(这里为了便于计算,就理想的取值100%),也就是说在正常的经济活动下,中国只要发行2千亿人民币就可以满足本国的经济活动 了。

而大量的恶意的国外财团的资金涌入中国,表面上是拉动了我国的经济,是国内的消费量变大,也就是使国内的现金流量的需求变大,这 样,我国为了满足大众消费的需求,就会大量印刷和发行人民币来满足这种需求(当年的日本就是这样)。据统计,目前在国际上金融市场上的投资有136万亿美 元。转自

其中只要有1%涌入中国进行投机经营,按现在的汇率,我国就要发行10.895584万亿元人民币 (1.36*7.8644=10.695584+0.2=10.895584万亿元),货币的发行总量已经超过了我国现有的外汇储备量(1万亿美元)的 10倍,算把中国的全部外汇储备都拿来也难对付对手,此时,我国的国有经济就是负9.895584万亿元,不能算上全中国人民的全部财富,因为,国家经济 崩溃了,我们手中的财富也就一文不值了。


如果人民币升值以后,他们再用手头的人民币套取美元,中国国内将会余留大量 人民币。那样,国人乃至世界将会对中国失去信心,不再储备和使用甚至抛售手中储备的人民币,使中国的外贸活动受挫,最终导致中国国内的通货膨胀,对外导致 信誉危机从而导致金融危机。就向40年代的通货膨胀那样一盒火柴要卖几百块。如果我国政府在这次的人民币汇率这件事上决策错误,那么到时中国近30年来改 革开放的经济成果就可能就可能落入他人之手。
最近,国内的经济形式来看,客观的将,形式是不容乐观的。按理说,人民币升值了,也就是说钱值钱了,应该是以前1块钱的东西现在只要9毛甚至是8毛就可以买到了;可是现在的国内形式,除了工资没有涨外其余的都涨了。转自

新 华网报道说:自8月份开始,北京市场食用油价格震荡上扬。进入11月份,米价、面价、菜价及副食价格均有不同程度的攀升。报道认为,是受国际大豆市场价格 上扬的影响,导致食用油价格上升。但是,米面跟风而涨,25公斤装的富强粉涨幅达12%以上,500克大米上涨了6分钱。据了解,在上海、广州、深圳粮油 等生活必需品已是涨升一遍,并持续一个多月,其中面粉、食用油的最高涨幅分别已达一成和二成。

农副产品涨价说明了我国经济在发展和提高。同时,以农副产品的涨价来增加农民的收入,维护社会的稳定,给国家的发展提供了一个良好的国内环境,对国家的发展是有好处的,因为中国农民的数量毕竟占了总人口比例的70%以上嘛。


但是,中国的这四大城市生活必需品的涨价决外偶然。持续7个多月的宏观调控并没有稳定房价,相反,导致房价的节节攀升。早有经济学家警告说,地产泡沫将导致通货膨胀,通货膨胀将引发经济危机。然而,这种声音太微弱,现如今的种种迹象表明,通货膨胀正在步步逼近我们。


对 比1996年的东京,1997年的香港,北京、上海、广州,深圳这四大房价居高不下的城市,地产泡沫破灭前的迹象已经显现。试图为了一已私利而继续哄抬房 价的地方政府,将迎来经济规律的无情惩罚。因为这一轮的通货膨胀是在毫无防备的情况下发出的,可能还不被官方承认,但它实实在在已经来临了。这种处在萌芽 状态的通货膨胀选择了一个导致经济危机的最好时机——2007年的元旦和春节前。因此,危害性和破坏性更大。如果有一天方便面也开始涨价时,这场经济危机 已无法遏制了。


柴米油盐、水电油汽的轮番涨价和全面涨价,对中国的富豪阶层的正常生活不构成任何影响,但是千千万万 的普通市民将要付出更多的财富以维持和原来一样的生活水准,也就是说,中国的高房价,间接地是由普通城市居民来买单,日本的国民是花了15年的时间,香港 的市民就是花了14年。那么,中国的城市居民要花多少年呢?


应对即将到来的通货膨胀,国家自然有金融的手段。可是, 中国的人民币在国际市场受到美元的攻击,一年之内升值达5%,而且,还有继续升值的空间。中国的贸易顺差将在人民币的升值中逐渐缩小,国际市场的风险已在 加剧。而国内市场生活必需品的全面涨价,将直接影响消费。最后,逼迫央行加大人民币的发行量,中国的通货膨胀就此爆发。这种危机也可能近在眼前。

人 民币目前在国际货币市场的遭遇是中国汇制改革以来没有过的事,我们目前已经知道美元要干什么?但是,还由不得我们把国际市场的问题解决好,人民币在国内又 是这样的尴尬。在不动产涨价的带动下,生活必需品全面涨价,形成了国际与国内两种迥然不同的市场。从某种意义上来说,这样的市场将走向资本的过度投机。说 白了,对内将加剧中国社会的贫富分化,对外给资本大鳄可乘之机。


如果更深层次的分析,人民币似乎是遭遇来自不同方面 的围攻,试图将中国30来年经济发展的成果逐步蚕食。接下来,生活必需品的涨幅将进一步加剧,市民的购买力进一步下降,国内市场进一步缩小,中国的产能将 进一步过剩,最后,必然导致大量的中小企业破产,经济危机说来就来。


真正要化解这场危机,对目前的经济局势来说,进 一步加大宏观调控的力度,理顺房地产市场的管理体制,采取有力措施,坚决把房价降下来,让城市居民在房价下降的过程中感受中国经济的力量,从而增强对未来 的信心。也许,这是目前最应该做的一件事,尽管已经做了一些表面工作。


我们要清醒地看到高房价的危害性,尤其是对中 国社会的破坏更是史无前例。也许现在还不必过于悲观,一切都应该有转机。谁都知道中国经济发生了重大问题,就象一辆出现明显故障的高速列车,轰轰隆隆往前 飞奔,不知何时将会出轨或者颠覆。有经济学家预言,2008年中国经济将会硬着陆,届时,社会动荡不可避免。

那么,出了这么大的问题,而问题的症结究竟何在呢?


发 改委专家马晓河指出:我国正在由某一方面的过剩向全面过剩演变。由于产能过剩,内需不旺,中国产品被迫出口,又导致了大量的贸易摩擦,过分依赖国际市场的 风险越来越大。马晓河举例说:中国人向世界上的每一个人提供了一双鞋子,可见鞋的产能过剩多少。11月23日,央行副行长苏宁也表示,中国最终消费占 GDP比重已从上世纪80年代超过62%下降到2005的52.1%,居民消费率也从1991年的48.8%下降到2005年的38.2%,均达到历史最 低水平。而在中国居民消费率持续下降的同时,世界平均消费率达78%—79%,比较起来差别之大就如天上和地下。

上面两位,一位是宏观经济的专家,一位是金融权威,但指出的是一个共同问题,就是因为内需不旺而导致产能过剩,一旦国际市场出现大的风险,中国将有成千上万工业企业面临生存的危险。


让 我们再来看看近几年推动中国经济高速发展的动因是什么:如果总揽中国经济全局就可以发现,推动中国经济高速增长的一是投资,二是消费,三是出口,可以说这 是并驾齐驱的“三驾马车。”但是,在我国的实践中是“重投资、重出口、轻消费,”这是问题的表象。为什么中国人会“重投资、重出口、轻消费,”呢?明知消 费是生产力,没有消费就没有生产力,这是一个浅显的经济学常识,但是在宏观经济发展的布局上,连马克思的剩余价值理论都不顾及了?


再 仔细分析,就会发现很有趣的现象:一是地方政府重投资,前几年表现的是“开发区”热,后来是“基本建设”热,??重工业产品出口,不管是上市公司还是民营 企业,只要形成了生产规模,眼光都瞄准了国际市场,大到汽车,家电,小到鞋子,袜子,打火机,一古脑出口。就“投资”热而言,高房价圈走了老百姓甚至两代 人的财富,还有一代人背上了沉重的债务;就“出口”热而言,贸易顺差继续加剧,贸易摩擦不断增多,人民币升值压力越来越大。


有 经济学家分析,人民币自汇率改革以来升值了5%,现在的状况是有可能2007年一年就要升值5%,相当于前10多年的升值总幅度。那么这个后果是什么呢? 许多经济学家讳莫如深,我可以大胆的告诉大家,后果就是人民币大量从不同渠道流出境,国际洗黑钱的势力乘机介入,甚至可以把中国贪官的钱都洗白了。


可 以说,在2007年之前,只听说外国人到中国来洗钱,这个局面也将因此而改变,中国人终于到外国去洗钱了。再说得深入一点,就是中国人民创造的财富被别人 悄悄地“盗走”了,而“盗匪?发改委专家马晓河先生的话头上,看看如何解决产能过剩的问题。其实,很简单,产能过剩的解决之道是刺激消费,而刺激消费的唯 一办法就是降低房价。房价不降,中国人对未来的预期必将产生较大的压力而不敢消费,还有一部分成了房奴无钱消费。马晓河先生说,中国工业品利用率有半数低 于50%,所以,为了减少风险,必须扩大内需。而内需如何才能扩大呢?
中国居民的消费率是38.2%,世界平均消费率是78%—79%

中国居民平均房价收入比是一比十,世界平均房价收入比是一比


两 相对照,中国经济问题的症结就暴露出来,是高得离谱的房价将中国居民的财富搜刮一空,还拿什么去消费呢?所以中国人的消费率创下了历史新低。有专家预测, 中国房价每下降一个点,将为市场一年增加100亿以上的消费,而中国房价从2006年前三季度的综合平均价位上,至少有30%以上的下降空间,也就是说, 只要中国房价下降30%,中国市场一年将增加3000亿的消费总额,中国经济的问题也迎刃而解,中国民众也从此能过上好日子。


相反,我国要是领导人的决策事物就控制不好这个局面,我国的经济将会崩溃?事打击。我们都清楚我们现在身处的国际环境有多恶劣。面对当前复杂的国际形势,中国一定要具备打赢两场战争的能力,一是军事战争,二是经济战争。


用战争手段夺取别国别人的财富在人类历史上是很常见的。即使在21世纪的今天也还能看到。为了保护中国人民的生命财产,以及可能爆发的军事冲突,中国一定要建设强大的陆军,强大的海军,强大的空军和强大的天军(太空部队)。


在人类进入21世纪的今天,谁占领了太空这个制高点,谁就掌握了未来战争的主动权。任何太空非军事化的想法,只能是白日做梦!


圣人说得好:落后是要挨打的!中国只有具备了彻底摧毁对手的实力,别人才不敢欺负中国。
同时,在人类进入21世纪的今天,由于国际交流和贸易的全球化,一场新的战争----经济战争,已经取代军事战争,成为当今世界一部分人夺取另一部分人财产的主要手段


1997年东南亚的金融风暴就是经济战争的一个例子。落后的东南亚国家经济受到了重大打击。国际金融炒家以经济手段达到了以往要用战争手段才能达到的目标。


在 少迟一点的香港金融保卫战中,时任香港政务司司长的曾荫权和财政司司长任志刚,在中国中央政府的支持下,用大量外汇储备干预了香港的股票市场。中国中央政 府派出了两名央行副行长到香港,要求香港的全部中资机构,全力以赴支持香港政府的扶盘行动。经过几个月的较量,香港政府成功击退了国际金融炒家把香港当作 提款机的企图。那次的斗争是非常激烈的,香港恒指变动1点,期货的买卖就会相差2.3亿港币。


香港金融保卫战虽然过去好多年了,我一直在想,如果没有强大中国做后盾,会不会发生“八国联军”攻打香港的可能呢?毕竟香港政府干预香港股票市场违反了当今国际主流社会的“规矩”。


中国航油(新加坡)在国际石油期货市场损失5亿美元和一位中国国资委职员在伦敦同期投资再次被吃表明中国在金融市场方面还有很多东西要学。


就石油这一项,中国现在每年就要多花几百亿美元。现在是中国需要啥,国际商品市场就涨啥。可以说是“抢你没商量”。

然而,石油等商品的价格对中国经济的危害并不是最严重的。真正可能对中国经济的造成严重危害是人民币汇率体系和不断高涨的房地产市场


我总觉得有人要以人民币汇率为突破口,搞垮中国的经济,夺取中国人民的经济成果。从要人民币升值和自由浮动的叫喊声中,我好像闻到了军事战争的火药味。


现在有一个说得比唱得还好听得说法,让人民币汇率自由浮动,由市场来决定。


难道市场是有鬼决定的吗?由市场来决定,听起来挺公平的,大家都有权。但仔细分析一下,世界上有哪个市场不是由少数人操中的呢?让人民币汇率由市场来决定,说穿了就是由他们来决定。


中国政府和人民一定不要忘记1997年东南亚的金融风暴。现在外资的相当一部分是埋下的伏兵。它们就等美国把中国的门撞开(人民币汇价自由浮动),把人民币捧上天,牟取暴利。


总 之,中国一定要建设具有一不怕苦,二不怕死精神的强大的陆军,强大的海军,强大的空军和强大的天军(太空部队)以应对可能军事战争。同时中国一定要建设热 爱国家,具有国际视野,精通国际竟争规则的金融“铁军”以应对经济战争。只有这样,中国的安全,人民的财富才会得到保护!

Monday, July 02, 2007

亚洲金融危机十年祭

亚洲金融危机十年祭
2007年07月02日15:57
来源:《商务周刊》

  亚洲金融危机十年下一棒是谁?
  东亚经济奇迹就像一场“击鼓传花”游戏,从1950年代中期开始,繁荣一棒一棒地从日本传给“四小龙”,再交给“四小虎”……直至今天,东亚奇迹完全演绎成一部“中国传奇”。
6月11日,世界银行发表《东亚复兴》报告,语调继续了1993年该行《东亚奇迹》的兴奋和决断,欢呼着新的奇迹再现:“中国成为了推动这一地区发展的核心动力。”
  但是,在这烈火烹油的辉煌时刻,我们必须记起10年前的7月2日,奇迹轰然坍塌的那一时刻。那场周身通电般的金融崩溃,将《东亚奇迹》赞赏的8 个亚洲“优等生”齐齐打落凡间。至今,日本仍在努力从“失去的10年”中艰难复苏,地区第三大经济体韩国还在困境中苦苦挣扎,中国台湾和泰国的表现令人沮丧。
  现在,繁荣的下一棒已经传给了中国。尽管世行再次以《东亚复兴》赋予了无上荣光,但这是不是一个“乌鸦嘴”贝利式的预言?面临经济明显过热、资产价格沸腾、人民币“天下围攻”的中国,在民族复兴梦想实现的历史关键时刻,能否躲过一场暗流涌动的危机?
  是再次成为“刀俎”下的“鱼肉”,还是让崩溃的下一棒落到“做局者”自己手中?中国能否拥有真正的奇迹,或许全在此一战。

  □记者 宁南

  前车之覆,后车之鉴,纪念亚洲金融危机10周年,对中国来说是一个非常好的学习机会。”6月21日,在中国人民银行金融研究所和中国社会科学院世界经济与政治研究所举办的“亚洲金融危机十周年国际研讨会”上,主持人举着一本1994年7月7日刊发的《远东经济评论》说道,“这是我收藏的一本杂志,封面是一头象征泰国的大象,周围钞票满天飞,情绪兴高采烈,但三年之后就出现严重的金融危机。”话音未落,台下爆出一片笑声。
  当主持人以“我相信中国不会出现危机”结束发言时,坐在一旁的泰国财政部财政政策研究所所长Kannit Sangsuphan表情甚耐琢磨。某种程度上,这里洋溢的笑声和乐观仍嫌太早,尽管风暴发生的那些残酷岁月已逾十年,但危机留下的影响和东亚奇迹道路上的宿命,依旧笼罩在东亚上空。
  宿命的东亚?

  所罗门宝瓶中放出的“魔鬼”,在前世界银行副行长、首席经济学家约瑟夫·斯蒂格利茨看来,是曾被认为让亚洲国家明星般崛起的主要支柱——出口导向的经济战略与政策。
  这种政府主导经济发展大政方针,国家集中资源重点突破关键性领域,以出口为导向,人民高储蓄为主要特色的发展模式,自1960年代以来,从日本开始,在韩国和东南亚诸国迅速传播开来。其成果就是,经济空前繁荣,人民生活水平大幅提高,教育水平稳步提升,绝对贫困人数快速下降。例如,印尼人口贫困率在20多年内从1975年的64%下降到不足11%。
  显然,这是一种完全背离了“华盛顿共识”所极力推销的“自由市场经济”的独特发展模式,它自然吸引了众多发展中国家的兴趣。但东亚人民依靠汗水和智慧赚来的每一分钱,最后竟然都被一只魔法之手变成了反噬的“吸血妖怪”。
  1960年代末,日本已经成为世界主要的出口大国,其日益上升的外汇储备在扶助其成为工业强国的同时,也见证了出口增长战略的成功之处。但从1981年开始,这个国家的贸易顺差就如脱缰野马般节节上涨,1968—1989年间,积聚的贸易顺差为75万亿日元,外汇储备也从30亿美元增加到840亿美元。大量资本流入带来的信用扩张因此拉开了序幕,日本国内信贷与GDP的比率,从1970年的135%增长到了1989年的265%。
  到了此时,日本的房价和股价终于“升天”了。东京的“帝国花园”价值可以买下整个加利福尼亚州还绰绰有余,日经指数1989年冲破了38000点。
  但信用扩张举办的“盛宴”在高潮中戛然而止,日本过度投资造成的国内生产能力过剩,最终在1990年导致泡沫破裂,股价和房价开始“跳水”,其中股价下跌75%,房价缩水50%以上。直至今天,日本还没有完全缓过来,而政府的负债却上升到了GDP的140%,使得日本的国家信用评级沦落到了与阿尔及利亚同等的地步。
  即便如此,“四小龙”和“四小虎”依然接过了出口导向战略的接力棒。1980年代初期,日本为了应对美国人施加的日元升值压力,开始把制造业转移到亚洲各国。不论是模仿还是承接,泰国、韩国、马来西亚以及印尼等国开始了日本奇迹的复制。
  四面八方的繁荣之花在东亚“盛开”了。1984—1996年间,泰国外汇储备由19亿美元上涨到377亿美元,韩国由25亿美元上涨到340亿美元,印尼从50亿美元上涨到190亿美元,马来西亚从40亿美元上涨到270亿美元。无论当初这些货币进入该国的原因为何,最后资金进入这些国家银行体系后,货币供应出现爆炸性增长。
  相同的宿命再次发生,无论是资本账户顺差、贸易和经常账户顺差还是短期债务,资本大量流入引发的信用泡沫,在带来经济高速繁荣的同时,也在不断蒸发社会财富,将经济推向危险的边缘。
  1997年7月2日,丧钟敲响。泰国的泡沫首先被大鳄索罗斯击破,泰铢贬值超过50%,股市市值跌去95%。随即,崩溃瘟疫般遍染了壮观的东亚“雁阵”,风暴横扫亚洲,一直延伸到万里之遥的俄罗斯和巴西。
  1998年1月26日,一位女行政人员在香港《信报》上发表了一封给董建华和曾荫权的公开信:“原本做人好安心,有稳定的职业和收入,离婚后也不用为生活担心,但在短短3个月间,香港经济百日萧条,百业萎缩,无钱的没有钱花,有钱的也不敢花了。一家人安分守己20年来的积蓄好似刹那间化为灰烬……经过近期香港面对的风潮,我的心情好像被抛下大海一般沉重,从未有过这般不安的心情。”
  然而,也正是在那最悲惨一幕展开的时候,中国已经悄悄接过接力棒,踏上了出口导向的发展道路。于是,21世纪初最壮阔的经济传奇,踩着与日本、“四小龙”和“四小虎”相同的节奏,开始了新一轮高速繁荣。
  从2001年到2006年,中国国际贸易总额由5098亿美元上涨到17607亿美元,其中顺差由226亿美元提高到1775亿美元,外汇储备由2120亿美元上涨到2007年3月的12020亿美元。美国再也受不了中国的出口攻势,如同20多年前对待日本一样,开始强烈要求人民币升值。
  由此带来的信用扩张速度和巨大体量,令东亚过去经历的一切都自叹不如。此期间,中国信贷总额由11.23万亿元人民币跃升到23.9万亿元,广义货币供应量(M2)由15.8万亿元飞涨到34.6万亿元,股市总市值由4.35万亿元升至8.94万亿元。尤其是2007年以来,A股总市值在短短6 个月时间,再爆炸性上涨到17.74万亿。中国股市5年一倍的增长速度变成了半年一倍。
  6月20日,叫衰声已起。美联社以《兴旺的反面:专家警告中国可能面临日本式的债务危机》为题发表文章称,“当10年前金融风暴蹂躏着它的亚洲邻国,中国作为局外人安全地坐在旁边,它的市场和银行基本上对世界封闭,和开放经济所经历的动荡是隔绝的。但今天中国成熟到自己也能产生危机了,同 1990年代早期日本的‘泡沫经济’崩溃类似,而且能产生巨大的全球影响。”
  在亚洲金融危机十周年之际,全世界都盯着中国,是念动咒语将“魔鬼”收回宝瓶,还是13亿国人辛勤收获的财富被“魔鬼”生生吞去,继续一场以奇迹开场、以悲剧收尾的咏叹调?
  美元“魔法”
  现在,无论是左派还是右派的经济学家,异口同声都要把出口导向发展政策吊上十字架。但这就如同辛勤的老农把粮食的贱价归因于手中的农具太有效率一样。事实上,出口导向只是一件政策工具,只能决定产量,而无法左右价格。
  从现代资本主义三次工业革命的历史来看,无论是盎格鲁-撒克逊的英美,还是战前战后的德日,在国家崛起的道路上,无一不是依靠强大的国际贸易,通过持续不断的出口获得了巨大的财富。相反,纵观近代史以来的文明世界,没有哪个国家靠着国内消费实现了现代化和强盛。而出口导向政策在东亚地区的流行,与其说是一种选择,还不如说是一条任何国家实现繁荣富强的必由之路。
  因此,东亚的宿命并非出于道路选择的失败,而是在通往国家成功的道路上,遭到了既得利益者控制的现行体系太多的盘剥、欺诈甚至恶意攻击。这其中最神奇的莫过于美元“魔法”,因为这种绿色的印刷品能够肆无忌惮地控制价格。
  货币本质上只是一种价值测算的度量衡工具,最重要的特征应该是中立、恒定,不以银行家的贪婪为转移,不以政府的喜好而左右,不以垄断利益集团的诉求而涨落。但在历史上,这一切只有自由选择而来的黄金和白银做到了。
  在金本位制的货币体系下,全球所有主要贸易国家均以一定价格盯住一定数量的黄金,造成这些国家的货币一直都维持固定的汇率。金本位制以一种自动的调整机制,防止了各国贸易账户失衡的问题。顺差国因为积累了更多的黄金,会在该国银行体系创造更多的信用扩张,在促进繁荣的同时也引发通胀,物价上涨导致该国贸易竞争力下降,出口下滑、进口上升,黄金开始外流; 而逆差国则相反。在金本位制下,政府是不敢轻易像现在的美国这样搞预算赤字,因为那会形成贸易赤字和黄金外流,导致痛苦的萧条。
  布雷顿森林体系是金本位制最接近的替代品。二战后,美国为了自己掌控的资本主义世界有一个稳定的金融和贸易体系,以1盎司黄金35美元的固定价位,为日德诸国创造了通胀几乎为零的“黄金”发展环境。
  然而,美国发现,“铁面无私”的黄金度量衡让竞争处在了一个公平的起跑线上,其他国家通过更勤劳的工作,获得了远远超过美国的竞争力,财富开始向德日这些国家转移。1960年代后期,许多国家把挣来的美元储备滚滚洪流般从美国联邦储备局设在诺克斯堡的金库中换回黄金,华盛顿彻底不愿意继续充当 “雷锋”了。1971年8月,尼克松总统停止美元对黄金的兑换。布雷顿森林体系崩溃。
  当美国不再信守美元兑换黄金的规则时,过去能够防止持续失衡现象的调节机制失去了作用,而那些能够让美国贸易赤字不断接受检验的限制条件,也好像变魔术似的消失了。这个国家不再需要以黄金作为进口的支付手段,甚至不再需要以黄金作为美元的支持。
  或者说,从此以后,美国就能以没有任何支撑的美元和美元计价的债券作为进口支付手段,享受其他国家人民通过辛勤汗水制造的消费品,而换回一堆自1971年完全脱离黄金后、其购买力已经下降了94.4%、1美元只值1970年代初5.6美分的绿纸。

  掩藏着人类最不公正交易的美元纸币本位时代,就这样悄然来临。流通中的美元数量开始爆炸性增长。目前美国累计的经常账户赤字已超过3万亿美元,当大量美元进入那些与美国保持大量经常账户盈余的国家金融体系后,就等于开启了没有控制、没有极限的信用创造“魔瓶”。
  这种信用创造和扩张以纸币储备为支撑,随即产生了遍及全球的信用泡沫,其特点就是流到哪里,哪里就是一片经济持续过热、流动性过剩和资产价格膨胀的景象,并成为投机者的天堂和一国经济的屠场。
  特别是在一个价值尺度不停变化和缩水的“美元魔方”中,美联储不再受困于黄金的束缚,而可以像黑社会老大一样,按照自己的利益随意给美元的买家和消费品卖家更换秤砣。
  不幸的是,东亚奇迹就发生在这样一个已经处于货币“无政府状态”的世界中。
  1961年,天才的法国经济学家雅克·吕埃夫在《财富》杂志上前瞻性地描述了美国赤字给国际货币体系带来的致命危险:“国际货币体系功能已经降低为小孩子的游戏,而当这场游戏的每一个回合结束后,赢家就要把他们的弹珠归还给那个洋洋得意的输家(美国)。”
  “游戏的过程是这样的,当美国相对其他国家出现贸易逆差,就会支付美元,而接受这些美元的某国国民会把美元卖给该国的央行,以换回本国的货币。接着该国央行又反过来把这些美元重新投资到美国。”
  于是,一方面美元换成本币使该国的货币供应扩大,另一方面,该国央行把美元重新投资回美国,继续支持美国赤字增长。如此一来,亚洲金融危机中,危机国货币供应泛滥引起的超级通货膨胀,制造者不是来自“四小龙”或“四小虎”自己,而是远在华盛顿美联储地下室里24小时不停工作的印钞机。
  让我们听一听凯恩斯1919年在《和平的经济后果》针对通货膨胀所说的真话吧,“通过连续的通货膨胀过程,政府可以秘密地、不为人知地没收公民财富的一部分。用这种办法可以任意剥夺人民的财富,在使多数人贫穷的过程中,却使少数人暴富。没有任何手段能像它(通货膨胀)这样如此隐蔽和可靠地来颠覆现政权了。这个过程潜在地积聚了各种经济规律中的破坏因素,一百万人中也不见得能有一个人看得出问题的根源。”
  至于亚洲金融危机中的牺牲者,可能永远也不知道,1997年“罔顾左右而言他”的格林斯潘,早在1966年在其还没有美联储主席头衔时发表的《黄金与经济自由》一文中,曾说过一段诚实得令人震惊的话: “在没有金本位的情况下,将没有任何办法来保护(人民的)储蓄不被通货膨胀所吞噬,将没有安全的财富栖身地。这就是那些福利统计学家激烈反对黄金的秘密。赤字财政简单地说就是没收财富的阴谋,而黄金挡住了这个阴险的过程,它充当着财产权的保护者。如果人们抓住了这一核心要点,就不难理解有人对金本位的恶意诽谤了。”
  在这样一个现有体系中,显然,东亚的宿命几乎就是设计好的一场局,虽然在一开始,设局者并没有明确把矛头指向这些具体的国家。
  华尔街-美国财政部轴心?

  1998年4月6—25日,在亚洲金融危机依然肆虐的时刻,国务院研究室宏观经济研究司司长李晓西(李晓西新闻,李晓西说吧)、中国人民银行货币政策委员会副秘书长易纲(易纲新闻,易纲说吧)、南方证券副总裁牛仁亮和中行国际金融研究室副主任鄂志寰等人组成的“亚洲金融形势考察团”,踏上了对泰国、新加坡、印尼和韩国的考察道路。
  因为危机期间中国给予了毫无保留的援助,泰国、印尼和韩国也给予考察团毫无保留的情况介绍。但是考察团尽力收集到的全部谈判文本中,唯独缺少了三份文件,这就是三国政府与国际货币基金组织(IMF)所签订的秘密协议。
  《商务周刊》调查的结果显示,每一份文件,至今直接阅读过的人不超过9个。之所以如此,缘于此文件对三国来说,都是近乎于当年鸦片战争中《南京条约》那样的“城下之盟”,永远属于民族的奇耻大辱。
  尽管不知道三份秘密文件的具体内容,但前世界银行首席经济学家约瑟夫·斯蒂格利茨,这位因为说了太多真话而在美国前财政部长劳伦斯·萨默斯指示下被“强制退休”的经济学家,通过2000年4月《新共和》上发表的一篇《内部人:世界经济危机中我所知道的一切》,让我们知道了IMF和世界银行到底在亚洲金融危机中干了什么。
  “我从1996年到2000年9月担任世界银行的首席经济学家,经历了半个世纪以来最严重的世界经济危机(亚洲金融风暴、拉美和俄罗斯金融危机)。我亲眼目睹了IMF和它的控制者美国财政部对这次危机的措施,我被惊呆了。”
  这位2001年诺贝尔经济学奖获得者发现,所有的亚洲金融危机受害国在等待IMF援手时都接到了同一份清单:首先是私有化,要求受援国将金融业、电信业、公用事业等国家战略产业彻底开放; 其次是资本市场自由化,意味着国际资本更加自由地流入和流出;再次是市场定价,IMF会提出对食品、饮用水和天然气等老百姓日常必需的产品大幅提价,最终的结果完全可以想象,大量的市民示威甚至暴动,资金四散奔逃,留下一片极其低廉的资产等待收购;最后是自由贸易,控制一国市场的机会向外资全面敞开。
  更为困惑的是,这位克林顿政府的经济顾问委员会主席转任世行首席经济学家后发现,IMF和美国财政部在国际上推行的政策,恰好与其国内政策追求相反。他写到:“我们在国内反对社会保障体系的私有化,然而我们却在国外提倡它;在国内我们反对平衡预算疗法,因为这会限制我们在经济下滑时使用扩张性财政政策,但在国外,当其他国家陷入衰退时,我们却强迫它们使用紧缩性财政政策;在国内,我们通过破产法来保护债务人,并且给予他们一个全新的开始,但在国外,我们把破产视为对贷款合同的肆意挑衅;在国内,我们认识到市场的局限性,并不相信市场原教旨主义,认为政府应该扮演一个重要的角色,但我们却在世界上其他国家推行市场原教旨主义……”
  斯蒂格利茨最后在参与亚洲金融危机救助工作中发现了这其中的秘密:一个或隐或现、节奏匹配的华尔街—美国财政部轴心指挥着一切。当美国财政部指导着IMF组织的国际金融体系踹开一国市场大门后,华尔街上的金融公司就开始拥有了永远赚不完的钱。
  “资本流入时,它们能够赚钱;接着,通过向东道国提供怎样管理资本流动的咨询服务,它们能够赚到更多的钱;当这些国家陷入危机后,它们通过重建方面提供的建议,还是能够赚取更多的钱;当泰国等国在美国财政部和IMF催促下将陷入麻烦的公司拍卖时,它们就以低价购买危机国家的公司; 有时它们在购买之后根本没有采取任何改革措施,而是等到经济恢复时,再把这些公司回售给泰国人。因此,无论情况如何变化,华尔街总是能够赚钱。”

  在他看来,与危机国签订的协议背后拥挤了太多的利益,“尽管我们对衍生产品和投机资本将带来怎样的不稳定心知肚明,我们迫使外国开放它们的资本市场,让我们的衍生产品和投机资本进入这些市场,因为华尔街想要这样,而且华尔街想要的比它们可能获得的还要多。”
  如果你认为斯蒂格利茨说得太多了,那我们听听美国顶尖的贸易理论自由派经济学家贾格迪什·巴格沃蒂的判断。这位前关贸总协定(GATT)总干事阿瑟·邓克尔的经济政策顾问,积极为WTO推动自由贸易做理论准备的哥伦比亚大学教授,6月7日再也看不下去来自华尔街的美国财政部长保尔森在中美战略经济对话中过于活跃的身影。
  他在接受英国《金融时报》采访时提到:“我依然不明白的是,尽管与前任相比已经取得巨大进步,但保尔森继续要求中国进行金融改革,这有什么意义?在这件事上,中国人一定会从自己的利益出发做出决定,他们会对自己的利益进行评估。为什么保尔森对此这么感兴趣?这可能就是被我称为‘财政部—华尔街联合体’的一部分。但对高盛有利的也会对美国有利吗?更贴切地说,就会对全球经济有利吗?我对此表示怀疑。”
  在他看来,太多的美国财政部长认为他们是华尔街的部长,“华尔街之所以对华盛顿具有超凡的影响力,原因很简单,趣味相投、地位显赫的各界名流形成了一个小圈子,他们大多来自华尔街、财政部、国务院、IMF以及世界银行等著名的机构”。
  这当然是公开的秘密。例如,美国前财政部长鲁宾来自高盛,现在又去了花旗;阿特曼来从华尔街来到财政部,接着又回去了;老布什的财政部长尼古拉斯·布雷迪现在重操金融旧业;前世行行长沃尔芬森原本就是华尔街投资银行家;保尔森的前任约翰·诺斯现在掌管全球领先的私人投资基金Cerberus资产管理公司;刚刚履任世行行长的罗伯特·佐利克前一个身份是高盛集团副董事长,更前一个是美国副国务卿……更不用说现财政部长保尔森的高盛前董事长身份。
  斯蒂格利茨曾经愤懑地指出,冷战后,全球领袖的权杖落到了美国手中,可无论是克林顿还是小布什,美国政府并没有令全球信服的新眼光,但华尔街有:它们看到了更多的赢利机会,在它们看来,政府应该扮演这样一个角色——帮助它们打开海外市场入口,而美国政府在海外推行的政策框架就是要能够帮助华尔街向海外大举扩张的框架。
  对此,亚洲金融危机发生后的一切已经给予了完美诠释,而资产价格膨胀、人民币“天下围攻”的中国,已经被瞄准为最新也可能是最壮观的华尔街“盛宴”。
  又是IMF走上了前台。6月15日,IMF通过了《对成员国政策的双边监督决定》。根据该法律框架,IMF无须证明一国是否存在操纵汇率的主观故意,只要其政策造成“汇率根本性失衡”或“大规模、长期的经常账户逆差或顺差”的后果,IMF就可以认定该国操纵汇率。6月20日和25日,中国人民银行罕见地一周内两次表明其“保留和遗憾态度”,向IMF提出抗议。
  但保尔森坚决支持IMF。他说:“这一改革将允许IMF对一些领域进行更严格的监督,例如不够灵活的汇率。”显然,华尔街和美国财政部已经相信,该是祭出IMF这个“法宝”的时刻了。

  中国躲得过金融危机吗?
  老实说,一年来,承载着美国整个金融服务业期望的保尔森干得不错。例如,凭借当初作为投资银行家访华时积累的个人关系,保尔森一手促成了美中战略经济对话。在刚刚结束的第二轮对话中,QFII投资A股的额度从100亿美元提高到300亿美元,中国承诺简化保险公司进入中国市场的审批程序,允许外国证券公司扩大在华业务,包括自营业务和基金管理业务,取消QDII在海外投资限制等等。但这些显然远远无法满足华尔街的欲望。
  因为,中国财富大门向华尔街洞开的钥匙藏在人民币汇率之中。
  华盛顿彼得森国际经济研究所中的对华强硬派人士莫里斯·戈尔德施泰因做过一项测算发现,人民币快速升值对美国经常账户赤字的影响微乎其微,他指出:“人民币在美元贸易加权指数中的权重只有15%。即使人民币升值20%,也只能使美国经常账户赤字减少约500亿美元,而去年美国经常账户赤字高达 8500亿美元。”
  那么,为什么美国人还如此大力强调人民币快速升值呢?一位经济高层人士告诉《商务周刊》,“美元和美国国债对中国并没有多大的吸引力,人民币脱离过度膨胀的美元是迟早的事情。之所以要渐进、主动和可控,完全在于我们不希望中国人辛勤劳动换来的财富,像亚洲其他国家那样,因为汇率大幅升值带来的波动‘装进’别人的口袋。”
  但对美国而言,只要人民币汇率大幅升值,就等于为全世界美元滋生的超量流动性找到了泄洪阀。一旦大量资本能够涌进中国,仅有的资本管制被冲垮,只是一个技术和时间的问题。于是,一场1990年代初日本金融败战将“完美”地复制到中国,华尔街将依靠人民币自由浮动的汇率机制,踹开中国金融市场大门,把美国的资产泡沫倾泻给原本虚胖的中国金融机构和国民,而后等待一场金融危机带来的萧条,廉价收割中国资产。
  不过,对华尔街代表的美国而言,这个计划最大的弱点是时间。因为只有足够快地打开中国金融大门,才能在美元体系被天量增长的赤字和债务压垮前找到“替死”的生机。
  从1913—2001年,美国87年来一共积累了6万亿元的国债,而从2001—2006年短短5年间,美国国债又增加了3万亿美元,至8.6 万亿美元,仅付息每年就高达4000亿美元。如果再将各州与地方债务、国际债务和私人债务加起来,美国总债务高达44万亿美元,相当于美国人人均15万美元的债务。如此庞大的债务每年需要付息2.2万亿美元,几乎等于美国联邦政府全年的财政收入。这也是为什么美联储青睐低利率政策的关键所在。
  在这样的巨大债务下,1美元的真实价值正在迅速接近1美元钞票的印刷成本。当看穿“皇帝新衣”的人越来越多地发现美元其实只是一堆废纸的时候,美元本位制将会遭到致命一击。
  5月19日,美国“股神”沃伦·巴菲特突然对珠宝表示出了浓厚的兴趣。美联社报道,伯克希尔·哈撒韦公司宣布了收购Bel-oro国际有限公司和Aurafin公司的计划,收购交易完成后将合并为Richline集团,成为美国最大的珠宝供应商。事实上,这位被誉为最爱国的投资家早在1999年初就买入了1.3亿盎司的白银,最多时其头寸占到市场总持仓量的25%。至于被尼克松“废黜”的黄金,已经从1盎司35美元飙升到今年5月18日的 661.75美元。
  令人庆幸的是,中美的争夺暂时陷入了一场僵局。正如劳伦斯·萨默斯所说,“如果中国停止平均每星期几十亿美元国债的购买量,美国经济就会有大麻烦,但是中国经济由于向美国出口萎缩也会有大麻烦。”事实上,如同当年美国和前苏联在冷战中因为相互担心核武器而维持和平一样,中美陷入了一种“金融恐怖平衡”的状态。
  但是,需要清醒的是,债务悬河下的美元危机并不代表更多的危险在美国方面,如果中国不能坚持自己的思路处理好人民币汇率问题,别人的风险一夜之间就可能变成中国的风险。
  现在,中国的决策者已经把改变自己被动局面的宝押在了内需上。然而,2006年年底尽管社会消费品零售总额与出口额总量上接近,但出口 27.2%的增长速度与消费品零售13.7%的速度之间,有着太大的差距。因此,依靠扩大内需改变贸易结构的失衡将是一个漫长的过程。至于提高民众收入,在资产价格已经膨胀的今天,民众工资上涨的速度能否抵挡通胀的价值侵耗速度,唯有天知道。
  因此,尽快增强中国抵御金融风险的能力,是开发内需长远战略基础上的当务之急。
  首先,必须改善储备资产的结构。前国家统计局局长李德水公开指出:“近期黄金、白银等贵金属价格的急剧上涨,其本质就是美元贬值。弄得不好,几年之后可能导致出现全球性的通货膨胀局面。最近,日本官方和民间一齐动手,加紧储备稀有金属,就是一个危险的信号。”
  据有关资料报道,我国巨额的外汇储备中2/3以上为美元资产,黄金储备只有600吨左右,占全部外汇储备的比例仅为1.4%;而美国黄金储备超过8000吨,占其全部外汇储备的60%以上;德国黄金储备3433吨,法国2945吨,意大利2451吨,均相当于其全部外汇储备的50%以上。一旦发生美元急剧贬值的情况,中国的巨额外汇储备将大幅度缩水,国民经济将遭受沉重打击。
  其次,决策层和监管部门需要建立金融风险防火墙。严格监管外资银行通过银行支票、银行票据、信用卡、房地产按揭贷款、企业流动资金贷款、金融衍生产品等多种方式直接介入中国的货币发行领域,在中国制造和恶化资产泡沫。尤其严加防范中国境内一切与外资银行签订的金融衍生合约这种“资产泡沫放大器”。
  4月份,中国突然抛售了58亿美元的美国国债,这是7年来美国国债遭遇的最大规模抛售。纽约市场即刻有了反应,10年期国债的收益率(利率)猛然超过5%,创下2002年以来的最高值。于是,美国财政部副部长罗伯特·基米特匆忙赶往中国,“拜托”中国不要出售美国国债。
  6月23日,韩国《朝鲜日报》以《中国不甘示弱的反击力》为标题报道了这个消息:“美国强行展开贸易报复措施的同时,对人民币升值施加压力,但中国也具备不甘示弱的反击力。”
  类似这样你来我往的争斗,还包括中国国家外汇投资公司在私募基金“黑石”上的投资。一方面,中国利用外汇资金向美国企业投资,可以将美国企业的利润原封不动地转移到中国;另一方面,美国投机资本完全可以利用中国提供的“弹药”回头暴炒中国资产价格。
  未来,这样的争斗可能会越来越多,越来越复杂。但现在,令人最担心的还不是中国决策层的智慧。一位曾经身居金融决策高层的领导在采访中向《商务周刊》说,“建行上市前引进战略投资者,宁愿以低价向外资银行转让大份额的股权,也不愿意高价让中国人寿这样有实力的国内金融机构进来。甚至已经得到了高层同意,最后还是遭到了抵制。为什么?”
  随后的中国银行、交通银行、中信银行和中国工商银行上市,同样是沪港两地IPO,H股发行数量大而且价格低,A股则数量小而且价格高。
  “如果说交通银行和中国银行A股发行数量小,是因为当时国内股市低迷担心压垮大盘。但此后国内股市明显好转情况下,工商银行和中信银行同时A+ H发行上市,为什么仍然是H股价廉量大,而A股量小价高?”他给《商务周刊》的一份数据显示,工商银行H/A股比例是2.7倍,中信银行是2.4倍,交通银行是72.3倍,中国银行是2.8倍。
  “堡垒最容易在内部攻破,这应该是中国最不能接受的失败,也是我们最应该防范的失败。”在他看来,在金融安全这条战线上,不仅要防范金融腐败,更要防范一切国内金融利益集团与国外金融利益集团的利益结盟。

Sunday, May 20, 2007

大陆股市牛气冲天:中国官员为何出奇平静?

香港《经济导报》2007年第20期暮宾/(提要)中国股市在五一长假后,上证指数历史性地到达4000点。各种要求压抑股市的呼吁也伴随上升的指数而升高。值得注意的是,中国财经济官员对股市连创新高保持低调,相关部门也只是采取相对温和的降温措施,无意主动打压市场,这显示出,政府虽然也试图疏导股市过热的投资情绪,但明显与以往不同的是,多年来“政策市”特征正在消失,代之以逐渐制度化的市场方式进行内在自我调节。

中国内地股市自2006年年初走出长达五年的熊市后,不断创造著历史高点的中国股市超越了所有人的想象力,股指、成交量、开户数屡创新高。“一夜暴富”的传奇激励著越来越多的人抱著“捡钞票”的心态,加入到炒股大军的行列。根据中央登记结算公司公布的数据,截至本月14日,沪深两市账户总数已经达到 9671.34万户。5月以来,以8日开户数最多,A股开户达到了36.8万户,其余均在33万户上下徘徊。

以9671.34万户算,每13个中国人就有1个炒股。中国似乎真的进入了“全民炒股时代”。全民炒股是否正常?目前的中国股市是否健康?一时间争论四起,虽见仁见智,但有一点与以往不同的是—中国高层官员却对此保持低调。唯一的声音是前不久央行行长周小川在一个国际会议上表示,中国股市的泡沫令人担忧。

发出股市风险警示

事实上,政府针对股市出台调控政策早已开始。为抑制流动性过剩,央行在过去十二个月已经七次上调银行存款准备金率,并三次提高银行贷款利率。此外,银监会查取银行违规贷款入市;外管局加大监管贸易结汇制度,防止海外热钱流入;证监会加快新股发行的步伐等等。

11日,中国证监会发出通知,警示投资者理解并始终牢记“买者自负”的原则,理性管理个人财富,安全第一。通知一出,在业界激起强烈反响。接受采访的人士普遍认为,提示市场风险是中国证监会的职责之一,通知有利于股市长久健康发展并保护投资者的权益。

中国人民大学财金学院副院长赵锡军说,从目前情况来看,通知表明了证监会对当前投资者行为和状态的一种担忧。目前存在著许多抵押房产炒股、拿养老钱炒股的情况,加大告诫力度是证监会作为监管部门保护投资者权益的一种职能体现。

银河证券首席经济学家左小蕾说,在这样一个不理性逐渐占据市场的时刻,证监会下发风险提示通知,并明确提出“买者自负”这一原则,非常重要。她表示,所有投资者应好好理解“买者自负”这句话。

对于通知能起到多大效果问题,有专家表示,仅靠口头警告,不可能对目前人们涌入股市的过分热情降温,风险教育也不可能促使身处狂热气氛中的投资者恢复理性。政府更应采取一些制度性措施,譬如改革新股发行制度。

严厉打压风险更大

五一长假后的第一周,伴随著成交天量,上证指数历史性地到达4000点。各种担忧也与上升的指数如影随形。一些外资投行呼吁,现在是政府采取措施阻止流动性进一步增加的关键时刻,首先应当从调整负实际利率入手。管理层应出台更多政策为股市降温。传言中的征收投资资本利得税等压抑A股传言更是甚嚣尘上。

北京的经济学家韩志国指出,一向秉承经济市场化的发展理念与金融自由化的市场信念,并对中国股市以往的“政策市”大加挞伐的国际投行,如高盛、摩根士丹利、瑞士信贷、摩根大通与雷曼兄弟等在中国全面持有QFII(境外个资格投资者),他们在市场最低时进入中国股市,难获取巨额利润并大举出货以后,最近又一反常态地悉数登场,对中国股市大肆看空并且力劝政府出手对股市进行强力打压,无非是想在获取了中国股市的巨额“制度红利”以后,再套取一轮最容易捞取的 “政策红利”。国际投行的这种“司马昭之心”真的是昭然若揭,这再一次在世人面前表明,金钱确实既能使鬼变成人,也能使人变成鬼。

如果中国政府听信了国际投行的这种诱导,真的出手对股市进行强力干预,那就会上大当、铸大错,就会导致中国股市及其投资者再一次承受不应有的损失与风险,国际投行就会再一次赚得盆满钵满。

中国股市正在对投资者进行风险教育,其实,在中国股市中,特别是在牛市的进行过程中,最大的风险恰恰来自于政策的不确定、不稳定与不可测。国际投行也正是看准了中国股市的这个最大软肋,因而才不惜违背自身的价值观念与市场理念去诱导中国股市的“政策市”卷土重来。看一看国际投行最近的持仓情况,听一听那些 “不调整就绝不再继续看好中国股市”、“中国股市在三个月内会跌破3000点”的持续鼓噪,就不难看出事情的蹊跷与端倪。

倾向市场调节为主

值得注意的是,在股市连续创出新高的同时,相关部门采取的是相对温和的降温措施,无意主动打压市场,而是回归监管本身。对于市场风险的提醒,也是间接表达。

显然,证监会虽然也试图疏导股市的投资热情,但与以往有显著不同。迹象表明,中国股市多年来的“政策市”特征正在消失。

分析人士认为,在对股市的监管上,证监会已经不再依靠行政手段的力量,而是通过完善监管制度的方式让逐渐制度化的市场进行内在的自我调节。

“个人投资者澎湃的投资热情引起了监管部门的关注,适当疏导这种热情,让股市更加理性是监管层目前正在考虑的问题。”一位接近证监会高层的人士说,“但现在应该不会出大的调控政策。”管理层已经在监管手法上转向,让市场进行内在的自我调整,逐步取代过去依靠行政干预调控股市的做法。据悉,证监会近期完成了一份内部报告并提交国务院。该报告指出,股市目前虽然存在一定泡沫,但并不是全面性的,而是结构性的,一些蓝筹公司的股价仍然在合理的范围内。不过,股市资金推动型的特性还是比较明显,过剩的流动性需要进行一定的疏导。

4月17日,上海证券交易所发布《2006年自律监管工作年度报告》,其中指出,今年上证所的自律监管将在继续做好上市公司信息披露监管工作的同时,继续加大对市场一线监管的力度。

证监会如何再主沉浮

如今的股市现状让人想起股改之初,首批四家股改上市公司推出之后,股市暴跌到千点以下,各种议论甚嚣尘上,议论到最后,连股改有无必要都成为疑问。

一片混乱之际,当时证监会高调出击,主席尚福林表示开弓没有回头箭,对股改对价剥夺非流通股股东合法财产予以坚决反驳,鲜明地捍卫了流通股股东的利益。坚定的意志与股改市场化的决心,使中国股市得以驶出股权分置的险滩。

目前关于股市的分歧又到了关键时刻,此轮猝不及防的大牛市引发的争论已经严重到股市过热威胁中国经济的地步,强调以行政或者市场调控手段的呼吁此起彼伏,此时,证监会亟需廓清事实,对于后股改时代的市场化作出明确的判断。

面对市场的各种噪音,韩志国认为,政府与管理层必须尽最大的努力维护市场的公平与公正,维护市场的理性与繁荣。在这方面,当务之急是做好两个方面的工作:一是对国际投行先做空后唱空并且联袂出场的做法必须有清醒的认识,不能让这些超级主力“得了便宜又卖乖”,在中国股市中横行无忌,先机占尽,进而成为中国股市中有形与无形的最大庄家。二是市场的指数与指标失真甚至严重失真的状况,必须尽快得到矫正,当务之急是取消沪深两市的综合指数与综合市盈率,把沪深 300指数及其相应的市盈率作为中国股市的统计标的,进而给市场一片蓝天,给投资者一种公正,给社会一份公平。

中国人民大学财政金融学院院长吴晓求也表示。对于这种结构性泡沫,应该采取结构性的调控政策,而不能采取总量调控政策。

吴晓求认为,结构性的政策内涵有两个方面,首先是要严厉打击股市违法行为,比如虚假信息披露、联手操纵市场内部交易等;其次就是加大市场供给,使1400余家上市公司的价格体系能够真正反映其核心竞争力,核心在于加快大盘蓝筹股回归国内市场,改善中国市场的投资价值。

附:

中国股市历次大行情

第一轮

1990年12月中国股市从100点起步;1992年5月26日,上证指数就狂飙至1429点,这是中国股市第一个大牛市的“顶峰”。在一年半的时间中,上证指数暴涨1300多点。随后股市便是迅猛而恐慌地回跌,暴跌五个月后,1992年11月16日,上证指数回落至400点下方,几乎打回原形。

第二轮

1992年底,上证指数以400点附近极速地窜至1993年2月15日1536.82点收盘,仅用了三个月的时间,上证指数上涨了1100点。股指在 1500点上方站稳了四天之后,便调头持续下跌。这一次下跌基本上没遇上任何阻力,持续阴跌达17个月之久。1994年7月29日,上证指数跌至这一轮行情的最低点333.92点收盘。

第三轮

1994年8月1日,由于三大政策救市,新一轮行情再次启动,仅一个多月时间,上证指数就猛窜至1994年9月13日的最高点1053点,涨幅为215%。随后便展开了一轮更加漫长的熊市。直至1996年1月19日,上证指数跌至512.80点的最低点。

第四轮

1996年初,上证指数从500点上方启动。1997年5月12日达1510点。不到半年时间,大盘暴涨1000点。自1997年下半年股市开始了长达两年的“持续调整”,1999年5月17日跌至1047点。

第五轮

1999年“519”行情井喷,在短短的一个半月时间,股指上涨将近70%,1999年6月30日上证指数上攻至1756点。随后股市大幅回调。2000年1月4日,上证指数直抵1361点。

第六轮

2001年6月14日,上证指数冲向2245点的历史最高峰。

2001年10月22日,上证指数快速跌至1515点这一敏感点位。

2005年6月6日,上证指数跌破1000点,最低为998.23点。与2001年6月14日的2245点相比,总计跌去1247点。

第七轮

2006年1月4日上证指数从1163点起步,几乎是以单边上行之势稳步攀升,年底创出2698.90点的新高,全年涨幅达130.4%。2007年初沪深股市再发力持续上升至今的上证指数4000点左右。

Saturday, May 19, 2007

How To Read A Google Finance Stock Page

http://www.thesimpledollar.com/2007/02/06/how-to-read-a-google-finance-stock-page-and-what-a-beginning-investor-can-extract-from-it/

How To Read A Google Finance Stock Page
- And What A Beginning Investor Can Extract From It

Lately, I’ve been using Google Finance more and more as a place to keep tabs on individual stocks. It presents the basic information I need in an easy-to-read format on a single page, so I don’t have to click around much to find what I need. Even better: it’s a one stop shop for the basic information that a beginning investor would need when examining a stock. Below is a screenshot of the Google Finance page for Lowe’s (LOW) with some color coding on it so we can walk through the features.

The P/E value is also known as the price to earnings ratio. Basically, it is the result of taking the current stock price (34.04, in this case) and dividing it by the earnings per share most recently announced by the company ($2.03 per share). The P/E ratio is the best number to use to compare stocks to others in the same sector, as this eliminates some of the major variations between companies (i.e., you can fairly compare McDonalds to Burger King using the P/E ratio, but their stock price isn’t a good comparison because one may have more stocks outstanding than the other, for example).

The F P/E value is the forward price to earnings ratio, which is almost the same as above, except it uses projections of the company’s future earnings by stock analysts instead of the company’s announced earnings per share. In this case, the analysts are projecting about $2.11 per share in earnings the next time Lowe’s announces their numbers. Because of this, the forward P/E is lower than the normal P/E; forward P/Es are lower than normal P/Es in stocks where analysts expect the companies to make more money per share the next time they announce their earnings.

The beta is a statistical model that estimates how closely the stock’s performance matches the stock market in general. The higher the beta, the closer the stock matches the general market. Blue chip stocks generally have a higher beta, whereas speculative stocks generally have a lower beta. Often, the lower the beta, the more risky the investment.

http://www.investopedia.com/terms/b/beta.asp
beta:A measure of the volatility, or systematic risk, of a security or a portfolio in comparison to the market as a whole.

Also known as "beta coefficient".

Investopedia Says... Beta is calculated using regression analysis, and you can think of beta as the tendency of a security's returns to respond to swings in the market. A beta of 1 indicates that the security's price will move with the market. A beta of less than 1 means that the security will be less volatile than the market. A beta of greater than 1 indicates that the security's price will be more volatile than the market. For example, if a stock's beta is 1.2, it's theoretically 20% more volatile than the market.

Many utilities stocks have a beta of less than 1. Conversely, most high-tech Nasdaq-based stocks have a beta of greater than 1, offering the possibility of a higher rate of return, but also posing more risk.

The earnings per share was mentioned above in the P/E value; it’s merely the company’s last announced earnings divided by the number of shares outstanding. So, if a company makes a million dollars and has a million shares outstanding, their earnings per share would be $1.

Saturday, May 12, 2007

从美国股市 赚进中国股票 zt

近年来中国经济快速发展,让许多投资者嚐到不少甜头,中国上证指数在短短20个月内上涨了200%,涨幅居全球之首。儘管三月初受到中国政府祭出各种降温 措施,指数短期下滑数百点,但中国仍是未来世界上最强劲的经济体之一,投资中国成為许多人主要的投资标的。但您可能不知道,要赚进中国股市财,透过一个美 股帐户即可操作,而且交易更為安全有保障。

由 於大陆金融环境仍未全面开放,除了大陆本国人,包括台湾居民、海外华侨真正可选择的大陆理财工具不多。加上资讯又不如其他资本市场如美国股市般畅通,投资 大陆股票,难免让人担心。但中国是未来世界上最强劲的经济体,应该如何投资?专家表示,对一般投资大眾而言,要从上千支的中国股市中挑到真正会下金蛋的金 鸡,并不容易。其实投资中国,并不需要到中国,投资中国在美国IPO上市的股票、或是以投资中国為标的海外ETF、或是华商概念股、还有中国公司在美国发 行存託凭证股票(ADRs)等「中国概念股」,都是另一种安全又方便投资中国的好方法。

「中国概念股」到底有哪些?简单区分為四大类:

1. 投资中国在美国IPO上市的股票
在 美国通过 IPO 方式上市的中国公司,每一家公司无论大小,都拥有相当数额的资金,有优良业绩、高利润的成长,所以股票表现有保证。成功的中国上市公司如中海油 (CEO)、盛大网络(SNDA)等在美国资本市场的表现都非常优秀、中国人寿(LFC)则是先在美国上市成功后,今年1月才在中国正式上市。另外如中国 石化(SNP)股价近两年涨幅达两倍之多,期间虽碰过原油价格回档、中国经济紧缩政策等,都没有直接影响到在美上市的中国石化。

2. 华商概念股
这 类公司多是华人创建,或是以中国為生意根基者,并只在美国上市,投资朋友只有在美国才买得到的股票。如大家熟析的新浪网(SINA)、国泰银行 (CATY)、冠群电脑(CA)等。长期以来,新浪一直保持著中国第一门户网站的地位,但过去受制於中国互联网市场的不成熟,一度陷入“叫好不叫座”的窘 境。近年来,随著中国网络用户数量与日俱增,新浪的广告营收及经营效益均出现了前所未有的跃升,未来前景依然值得期待。

3. 美国存托凭证(ADRs)
存 托凭证是指在一国证券市场流通的代表外国公司有价证券的可转让凭证。如上市就有超惊人涨幅的百度(BIDU)、联想电脑(LNVGY)、网易(NTES )等都是。以大家熟析的百度為例,百度股价在上市首日曾一度涨至151.21美元高位,成為当时市场中最為耀眼的一颗明星,但随后其因投资者对公司发展前 景失望而下挫。不过自2006年初开始,百度伴随著经营业绩的突飞猛进,其股价一路扶摇直上,全年升幅达到85%并高居百元之上,成為中概股中当之无愧的 领头者。所以在美上市的股价会诚实的反应公司业绩,相对的对投资者来说,也多了份保证,最起码公司股价不会被个人操控。

4. 中国ETF
目 前美国股市主要有三支中国的ETF:分别是巴克莱 (Barclays) 设立的富时新华25指数基金 (FXI ),主要由中国在香港上市的25支市值最大、最具流动性的股票所组成。另外PowerShares 的 USX 中国指数基金 (PGJ),则专职投资於大约38支主要营收来自中国的中国概念股。最后一支是摩根史坦利推出,只投资中国大陆A股市场的ETF,交易代号為(CAF)。 这是在美国交易所上市直接投资大陆A股市场的第一个基金,80%以上投资在大陆A股市场,由於该投资是以人民币计价,可让大陆以外的境外投资人也能享受人 民币升值的好处。

炒股是怎样炼成的(转帖)

(这文章在国内财经论坛被转贴太多次数,原作者已无法考证.)

一、炒股不是一件容易的事。

俗话说,挣钱只有三个方法:用手,用脑,用钱。用手挣钱挣的是辛苦钱,用脑挣钱的已算是人上人,真正的挣钱是用钱挣钱。用钱挣钱,听来多来吸引人,谁不想用钱挣钱?但用钱挣钱的先决条件是必须有钱,其次是你有相关知识来用这些钱挣钱。股市就提供了这种完美的机会。
炒股不要求你有很多钱,大有大做,小有小玩。它也不要求什么了不起的知识,非要学上三年五载才能买股票。股票市场给了所有像我一样穷人家的孩子一个用小钱就能用钱挣钱谋生的场所。

首先,你应当把炒股看成一个行业,任何行之所以能够成为一行,是因为它能够给入行者提供不断的收入来养家糊口,否则便不可能成为一行。养猪是一行,种菜是一行,炒股也是一行。
要想成为炒股专家,你需要专心致志、废寝忘食地学习和实践。这和成为其它行业专家的要 求并无两样。要想成功,聪明、努力、经验和运气都缺一不可。运气往往偏爱最努力的人,而不是最聪明 的人。
但和其它行业不同的是,这行的技术不是死的,它是一种"心态",看不见摸不着的"心态"。你只能有心来感悟它。你学习修车,轮胎坏了换轮胎,刹车坏了换刹 车,只要熬的时间够长,你就会成为修车专家。换轮胎、换刹车都是看得见摸得着的东西,上次是这么换,下次还一样。股票可不同了,上次出这个新闻时股票升, 下次出同样的新闻股票可能跌。你怎么知道股票会升会跌?靠的就是感觉。你必须有何时股票运动正常,何时股票运动不正常的感觉。

我有不下十位朋友试图跟我学习专职炒股。不必看老板脸色,不要定时上下班,不用在办公 室尔虞我诈,想想看,炒股为生或说职业炒股是多么具有吸引力!他们不是硕士便是博士, 智力毋庸置疑。可惜的是毫无例外,他们在这行只生存了几个月!
但他们都失败了,在股票学校交了学费毕不了业。我常常想,这些绝顶聪明的朋友,有近乎学什么会什么的天分,在这行为何无法生存?
随着时间的推移和阅历的增加,我慢慢感悟这些聪明人失败的原因大约有两个:一、炒股的技能太活了;二,他们太聪明,选择太多。
上个世纪的美国著名炒家朱尔有句名言:
"股票市场是有经验的人获得很多金钱,有金钱的人获得很多经验的地方。
"炒股的技术来自于经验的积累,这一积累过程是艰难且痛苦的,那些懒惰的人,不愿动脑的人和只想快快发财的人在这行没有生存的空间。

其实,能在股市长时间坚持的人。在我们周围,除了下岗职工,就是老头老太太们。为什么,因为他们除了炒股,没有别的办法。从来没见过哪个达官贵人亏损累累 还能坚持天天看盘的。只有自己的血汗钱在股市中不明不白的就没了。那个心疼是无法用语言表达的,如果你再有些悟性。有些耐性。真的,下一个成功的就是你。


真正在股市成功的人也许都有这样的体会。。熬下来的真正原因就是因为"没办法"。
每个成功的背后都有一大把的辛酸泪。。

真的。炒股不是一件容易的事。奉劝新股民一定要三思而后行。。。。

俗话说“你痴迷于什么,便被什么所困”

其实炒股就象谈恋爱,初恋时,他(她)对你来说处处神秘。你竭尽全力的想了解他(她)。热恋时,你满脑子都是他(她)的身影。日思夜想。牵肠挂肚。以后。 你们爱过,恨过,分过手。打过架。终于走进了结婚的礼堂。这时你们敢说就了解了吗。这是充其量才到股评家的水平。其实你并不了解。你只是偶尔赚了些钱,漠 漠忽忽的感觉好象已经读懂了。没有了当初的狂热。有了一丝丝冷静。
后来你们一起过日子,磕磕绊绊。慢慢甚至还有了些厌恶。因此说结婚后5---8年是一个危险时间。这与参与股市5--8年是最容易成功的时间多么吻合。。
你终于渡过了危险期(想赔钱都难的阶段)。你们荣辱与共。终于到了非常莫切的程度。他(她)的一举一动,一个眼神,你都能明白什么意思。这时。你也终于能与市场同步。市场的一个任何微细的变化。你都能读懂什么意思。。

你说,了解一个人甚至需要一辈子,什么时间你不在痴迷于它。什么时间。。。

真的,炒股并不是一件简单的事。。。。。

华尔街有个说法:“你如果能在股市熬十年,你应能不断赚到钱;你如果熬了二十年,你的经验将极有借鉴的价值;如果熬了三十年,那么你退休的时候,定然是极其富有的人。

炒股炒好了,你不但可以成为富翁,而且会成为一名智者。但前提是在市场还没有成为你的朋友之前,他就象一个恶魔,会在时间上拖跨你,意志上消磨你。金钱上摧毁你。

如果这些还不足以抵挡住你前进的步伐,恭喜你,你已过了第一关。那么就开始漫长而痛苦的炼狱吧。。

二、学习,学习,再学习。世上本不存在那么一本任何人看了都会成为天下第一的武林秘籍。。。。


我们刚开始学习时,就如小学生一样,因此有一个正确的学习书目是非常重要的。这样可以避免少走弯路。

介绍学习的帖子很多。大家可以找一找,这里选择谁怕谁朋友的帖子。

以下书目均为谁怕谁朋友介绍的。

(1)

作为一个没有做过股票的朋友,如果现在开始准备做股票了
我觉得第一步要知道做股票的游戏规则,就是怎么玩

记得《专业投机原理》的开篇讲了一个很生动的故事“赌博例”
乔是扑克好手,但他却在一次和农民玩的扑克赌局中输的身无分文
不是农民的技巧有多高,一切只因为乔不了解当地扑克的游戏规则


那么,做股票也是同样的道理
你首先要充分了解整个股票的操作流程和交易规则
越详细越具体越好
例如,怎么买入怎么卖出怎么参与配股,st和非st有什么区别,代星号的st又代表什么意思,具体的成交顺序,交易时间,买入最小单位是1手,卖出可以零碎,1手表示多少股,怎么参与新股配售,各项交易费用,交易者的权利,证券公司对你应尽的义务。。。。。。。
还有很多很多的必备知识,我不再一一举例
反正个人认为
最好能做到象营业部大厅里的咨询小姐那样的了解程度就可以了


对于这些股票交易知识的资料可以问问自己开户的营业部有没有
也可以到网上搜索查找一下
新华书店应该也有这样子的书
不过可能不容易找到
印象里,《炒股就这么几招》的前面几册曾有比较详细的介绍,适合新股民看看


呵呵,其实有些老股民也应该补补课

(二)
在掌握了基本的交易知识以后,下面就可以开始交易技能的学习
第一本书很重要
因为到此为止,你或许还是一张白纸
白纸上落的第一笔,在某种程度上预示着以后发展的方向

我考虑了许久
决定推荐《股市操练大全》

这一推荐可能会引起争议
因为多数读过书的交易老手都不建议看国内的书
甚至把国内书定为糟粕
但我不这么认为
国内书总体格局小,却也不乏好书

在入门书上一下子就去读国外书容易发生断层

《股市操练大全》共有4册,外加一本习题集
这套书非常本土化,使人产生很强的亲切感
尤其是新颖的写作模式让人有不忍释卷的冲动

(三)

书读到这里,应该开始看国外的经典了
呵呵,所谓“取法乎上,得乎其中”
如果老是在国内的书里打转,恐怕会限制自己的视野,无法往高层进阶
有时候,决定你是否能在市场里成为赢家的关键,不是在于你有多高的技巧,而更重要的是你的理念


《期货市场技术分析》这是一本很适合初学者看的技术分析的经典书籍
讲得不深,但很透彻,把每项技术分析的重点都拎了出来
加上丁圣元先生流畅贴切的翻译
使之成为中文版技术分析书籍中难得的好书

当然,这本书的价格可能稍贵
如果想追求性价比的朋友,可以选择该书的更新版《金融市场技术分析》
《金融市场技术分析》是《期货市场技术分析》的新版,增加了一些内容
翻译者是陈鑫
陈鑫先生也是国内翻译交易书籍的一把好手

(四)
接下去要看的书是《股市趋势技术分析》

记得我曾经说过这样的话,如果要出远门,而只能让我带一本交易书籍在身上,我会选择《期货交易策略》
现在我要说的是,如果要拿走我书架上的交易书籍,而只能留一本下来,我会选择把《股市趋势技术分析》留下

这本书可以称之为伟大,她的伟大主要体现在

1)用具体图表走势对道氏理论进行了细致和精彩的描述
道氏理论之重要,交易者皆知,可惜很多人看道氏理论觉得空洞和枯燥,不过《股市趋势技术分析》却能给你一种豁然开朗的欣喜;她不仅能让你领略到道氏理论的精髓,更可以给你一种对道氏理论震撼性的再认识。我无意吹捧该书,因为这些都是我当年读书时的感觉。

2)图表分析的巅峰之作
在我印象里,应该没有哪本书论述图表分析能达到《股市趋势技术分析》的高度
该书在图表分析这一项,不仅告诉我们应该如何去分析图表中各种力量的消长,平衡,突变,尺度,及我们就此所该做的应对策略和手段,她更引导我们去思考探寻 隐藏在图表背后的东西,即引起这些变化的实质。我觉得,如果我们能领会该书的要义,那当面对任何一张图表的时候,我们都不仅能够看出“然”,且会明了“所 以然”。

(五)

在读完上面这些书后
你可能在脑子里已经形成了初步的交易思想
并且对各种技术分析方法有了总体上的认识
但如果你打算现在就去进行交易的话
那还是远远不够的

面对宏大的市场
你会不知从何下手

所以,接下来你需要做的是构建属于自己的交易体系
这是一个成熟的交易者必须要去做的一件事

当然,在开始做此事以前
因为很可能你并不知道如何取舍,还不知道哪些东西是适合你的
所以你需要看一些书
希望这些书能够给你一些启发,便于让你作出你的抉择

这些书包括
1)《股票作手回忆录》
2)《交易冠军》
3)《华尔街操盘高手》(金融怪杰)
4)《华尔街点金人》 (新金融怪杰)
5)《操盘建议--全球顶尖交易员的成功实践和心路历程》
6)《美国期货专家经验谈》
7)《攻守四大鸺肌
8)《投机智慧》
9)《期货交易策略》
10)《刀疤老二的文章》

(六)


经过了前面5个读书的阶段后

该打下的基础也有了

但那只是经过耕犁的良田

想要收获,必须撒下你想收获的果实的种子

来吧,尝试建立我们的系统,我们需要用它到市场去挣钱~~

在交易系统建立的步骤上

我仍然秉持理念和思想才是重中之重的观点

所以,我推荐学习道氏理论

道氏理论是技术分析的基石

我们现在看到学到听到的非常非常多的技术分析流派

其实很多都是从道氏理论的某一论题中分离出来的,或者是受着道氏的影响

学习道氏理论,目前有这么几本书

(1)《股市晴雨表》


道氏理论的开山之作。对于想获取独家密技的朋友来说,此书可能有些平淡甚至是枯燥。但是,仔细的读读,平淡中见价值呢。


(2)《道氏理论――-市场分析的基石 》


国内作者的编著本,其实就是一个道氏理论的大拼盘,把作者能看到的有关于道氏理论的知识和介绍全部塞了进去。纯粹的道氏理论的介绍,国内极少,出了这本书,聊胜于无。有一定价值。


(3)《股市趋势技术分析》和《专业投机原理》


(七)

我有时候会突发奇想

对于交易者来说,无论他是做外汇的,股票的,期货的。。。

无论他是基本面分析者,还是技术面分析者

几乎都要用到的技术是什么?

对,就是K线,又称阴阳线,蜡烛图

呵呵

可能有朋友会和我抬杠,还是有人不用K线的啊,他可能用美国线或者OX图,更甚至就看看行情报价表

当然,肯定是有那样的人,但我也肯定,那不会是你:))

我们都知道,K线技术来源于日本

可有趣的是,我手头有关K线技术的资料,却只有一本林康史著的《技术分析精解》中的部分章节和薄薄一册《酒田战法》是原汁原味的日本货,而其他都是各地的混血儿

其实,在前面介绍的书《股市操练大全》和《期货市场技术分析》里也有介绍到K线技术,但都不是专写K线的书

下面我来介绍几本专写K线的书

(1)《日本蜡烛图技术》

作者Nison是最著名的蜡烛图专家,即便尊为西方蜡烛图之父也不为过,因为是他第一个把日本K线技术介绍到了西方,从而使在西方掀起了学习k线的热潮

多年来,Nison浸淫于日本蜡烛图,完成了东西方技术分析的圆满结合

看看这本书吧,有关于K线技术的经典之作,我不想对该书过多介绍

只想说,K线里隐藏着黄金呢

就我个人而言,这些年,我在K线上是下过些功夫的,自觉受益匪浅,还望各位朋友不要轻视了最基础的东西

(2)应该说好像没有哪本K线的专著能写到《日本蜡烛图技术》的水平,因此这个第二本书,我就打包推荐吧

《股票K线战法》Nison继《日本蜡烛图技术》之后写得K线技术进阶之作,讲述了一些组合,原则和具体运用,感觉稍嫌粗糙。

《蜡烛图方法:从入门到精通》:不仅介绍了k线,还阐述了如何把K线技术灵活的和交易技术结合一起,形成完整的交易体系。

《主控战略K线》:台湾人写得K线技术,已经有了自己新的思想,给人以新意,但其实根子还是扎在了日本蜡烛图里。

《善战者》《胜战者》《智战者》:这套书是钟麟写的。就总体来说,并不是非常出色,但对K线的分析个人认为是开创了国内先河,能在k线里得出人性,我从中受益不少。

《价量经典》:这本书可能没有多少人看过吧?就算是看过的,恐怕也是翻翻而已。其实,怎么学K线技术的方法就在里面的。怎么学?学K线不是翻几本书就行的,到最后,还是要记要背。上指的月K线周K线日K线,谁背过?每周每月每轮行情的涨跌明星股的K线,谁背过?


我要说的是书读到这份上,应当说在股市中的学习应当是可以搞一段落了。但这时如果你还是混混沌吨。那么下一步该如何学习呢。。


偶突然感觉自己的某些想法还不成熟,怕误引导大家,没有再继续这个帖子,对大家说声抱歉。。

Thursday, May 10, 2007

我们这代中国人

我已身为中国人40年,感觉和感情错综复杂,伟大的中国人和丑陋的中国人都有体会。时时有的一个感叹是生为当代大陆的中国人,不是在中国最为强大的时代, 而是中国在从物质贫乏的低谷中奋起直追的年头,我们的人生和国家情感别无选择。但在这别无选择之中,我时时也在希望能看到超脱出这别无选择之外的境界,时 时在内省中国人这个概念,内省自己这个中国人。

人生过半,以此文承前40年为中国人的苦乐,启下半生做中国人的希望。

正文:

我是一个所谓的“生在新中国,长在红旗下”的大陆中国人,在文革中度过童年,在改革开放中度过青少年时代,所受的教育是正宗正统的中国大陆教育:我的祖国 幅员辽阔、地大物博、人民勤劳、历史悠久、九百六十万平方公里的土地……;参加的组织是红小兵、少先队、共青团;誓词是(先)忠于党,(然后)忠于祖国, (最后)忠于人民。在我至青年时代前的自小的心目中,中国是世界的中心,中国即是世界,世界围绕中国,我们是世界上最强大、最富裕、最革命的国家,是世界 劳动人民的领袖国家。在此之上,生长在北京的我还有几分伟大首都给我带来的骄傲。

改革开放后,外界的信息逐渐进入我的视野,在媒体上我看到了中国之外的世界。但我所“看”的眼光是批评式的,是区分香花与毒草、区分精华与苍蝇式的“理 性”眼光,也就是我所受的教育灌输给我的眼光。这些眼光的基本点是以我为主、中国正宗为主,我强烈的批判和蔑视那些认为美国的月亮比中国圆的崇洋媚外的 人,并且不理解那些声称殖民地历史能给中国带来进步的洋奴主义者,.因为在我眼里他们至少也是受过相当教育的,不应浅薄如此。但直至80年代中期,我仍从 未真正见过中国之外的任何外界,没读过中国之外发行的任何书籍(英语文学作品除外),没听过中国之外的任何广播或电视(娱乐除外),也从未能真正比较过我 的祖国和世界的其他部分,也从未怀疑过我们的强大、尊严与领导地位以及给我这样信念的制度。我的心目中只有作为中国人的骄傲和对其他不革命的人民的不理 解,尽管隐约灵魂深处,我不时有不同的一闪念。

在我二十多岁大学毕业的时候,我来到了深圳一游。即使是在80年代中后期,深圳在大部分中国人的眼里仍是一个特殊的、冒险家的地区,凡能有办法的还不会希 望分配工作去那里,主动去那里的还被人称为有闯劲儿的人。在深圳的几天,我经历了每个从内地来的人的激动,看着当地快节奏和以金钱为主导的行为方式,让每 个人的原始欲望都受到了激发,无论是想赚钱还是想买街上的色情杂志,在深圳都不可思议地理所当然。然而潜意识中最吸引我的却是与深圳一界之隔的另一个世 界,香港。

在深港边界的一座四层楼的楼顶上,我看着远处公路上集装箱货车繁忙来往。这些货车都是来自香港的,它们的身上带着异类的颜色和味道。不知为什么,车厢上杂 乱的五颜六色并没有使我感到反感,反而感到一种莫名的激动,激动是因为我与另一个世界如此地接近。不远处山丘上长长的铁丝网将两个世界隔将开来,隐隐约约 中透着神秘。那边就是香港,我对自己说,那边有不少我们没有的家用电器,但没有文化、没有信仰,百姓生活困苦、制度腐朽不公。但很快,更近距离的,我的与 外界的第一次接触就发生在中英街上,刻骨铭心。

那时的中英街是一条在中港间的小街,一边是香港小商铺,一边是深圳小商铺,小街为界。内地人看到的许多新奇的小电子产品等据说都来自于这里,来过深圳的人回家跟亲友们炫耀的故事也常常是关于中英街,这个夏天我来到了中英街。

亲眼所见的中英街并不象想象中的那么庄重或宏大,我看到大陆这边的商铺里商品并不太多,工作人员也并不积极的样子。而街那边的香港小贩们则在大声招徕着大 陆的同胞们。在街中,有几个穿着灰制服的大陆管理人员在不断的驱赶着往来的人群,把他们不断地从香港的铺子中往大陆铺子中赶。很快,我的注意力更多地投向 街另一端的香港,我象一个带着很多疑问的人在答案面前一样,用眼睛贪婪地抓取着每一点细节:那边的一个香港老年人的衣服竟然也是花花绿绿的,两个懒洋洋的 香港警察竟然别着对讲机,那边的臭水沟与大陆的没甚不同,但边上的一溜房子上竟然每个都装了空调…….。

正当我的注意力完全被香港所吸引时,突然有人在我的背后猛的推搡着我,伴随着驱赶的喊声。在我还没有完全清醒之前,我已经被推搡到了大陆的半街。穿着灰制 服的人继续着他们的推搡和喝斥,震惊之后的我突然为这种我从未经历过的粗暴不文明所激怒,我挣脱着同伴的阻拦要去与他们讲理,我的北京人的逻辑无法理解从 政策到执行的任何方面他们可以这样践踏规则和礼貌。

当我正在同伴与灰制服之间拉扯之际,我突然看到了小街那边一个香港小贩的目光。多年过去,我无ㄔ确切记得那目光是明亮的还是浑浊的,是锐利的还是平淡的。 但在那一刻,我分明在那目光中读出了嘲笑、同情、蔑视、无谓、司空见惯……,种种种种我无法接受的内容,这目光与我自小长大所接受的所有目光都不同,不是 伟大、神圣,也不是富饶、优秀,更不是革命、领导,而恰恰是与这些完全相反的。我的所有的信仰、价值观、人生观仿佛在这夏日一刻陡然颠倒过来。因为维护着 这些信仰、价值观、人生观的基础仿佛在这一刻坍塌了,仿佛晴空惊雷一般,有个声音在对我说:也许我们不是最…?。

接下来的几天,我仿佛在恶梦中度过一般。那个声音如恶魔般地不断地诱惑着我,告诉着我我的祖国并不是最强大富裕的,我们也并不是世界的中心和领袖。而我 20多年人生建立起来的信念在顽固地抗争,不愿承认其实早已觉察而不愿承认的事实。最终,斗争归于平静,事件冲击下的我终于不得不睁开眼睛面对丑恶的现 实。现实并不新奇,只是窗户纸在雷声中被捅破了。

当别人不解今天北朝鲜人民的“顽固”与“愚昧”时,我作为曾经走过同样道路的中国人却完全知道那种睁开眼睛的过程的艰难和面对现实的痛苦。当世界走向更多联合和富裕时,愿世界上所有的人民终都能以真实的眼光面对真实的世界。

深圳之后的几年间,我才前所未有地开始想读书,我想知道天文地理、我想共语前贤先圣,我想学习经济文化、我想了解美国日本,我关心时事政治,我参加社会讨 论。如那时千百万“八十年代的新一辈”年轻人一样,我想知道为什么现代科技没有在中国起源,为什么我们落后,我们有没有机会。几乎对所有那个年代的中国人 来说,中国的强大复兴是我们理所当然的唯一的人生目标。

在当时出国成风的时候,我逆反地认为毛泽东没有出国才是他伟大的原因,阿富汗最终掌权的人不是苏美支持的而是在本土打游击的。我喜欢的一句话是:一只猪出 国回来还是一只猪。我嘲笑那些考托福的人象抢冬储白菜一样瞎跟风。我坚信自己要努力工作,从最底层做起,中国需要了解自己的人走出自己的路,天降大任的时 候一定会到来。我的这种自我激励方式与当时社会主流提倡的集体主义并不符合,但我自以为是地认为我的自我奋斗与国家的目标是一致的,这才是个人目标与集体 目标的最大融合。

我兴致勃勃地做着我80年代的新一辈,走在自我事业的路上,还参加着当时流行的全民经商倒买倒卖,每天骑着破自行车在路上时都是我最高兴的时候,看着周边 的景色,我热爱这片土地,我对它充满信心,我为自己与众不同的选择感到骄傲。除了偶尔对面走过来的洋人让我猜不透他们的年龄思想财富而觉得有点别扭外,我 总体说来自我感觉良好。然而,六四的到来改变了一切。

校园中的我经历了六四的全过程,从北大三角地的第一张大字报开始,到最后的与党保持一致的登记表态。我在天安门广场与人讨论过什么叫民主,我看到过长安街 上的血泊,我的双腿曾在枪口前发抖,我的脸颊还记得刺刀掠过的寒风。对于六四,每个人都有自己的观点,最终历史也将有历史的评价,我不在此谬论。六四对我 的影响最大的并不仅仅是那前因后果、那枪声和其中的斗争。在北京长大的我,对政治的理解显然要比我那些外地的同学们更深些,研究生的年纪也比那些事件主力 的大学生更成熟。在事件的全过程中,我更多地尝试以冷静的目光去审视,对人道的麻木更让我对那些生命的凋谢没有太大的以为然,而真正使那时的我震撼的场面 发生在事件后表态登记的过程中。在表态登记的过程中,我目睹了让自己无法相信的人的脸面变化,那些在几天前还慷慨激昂的同学们,一夜间就变成了党的忠实信 徒。那些曾对共产党咬牙切齿者,转眼间侃侃而谈他们的思想认识,其高度其深度让我难以相信自己的耳朵,其诚恳让我难以相信自己的眼睛。我感到可笑,我感到 愤怒,我象面对皇帝新衣般地怀疑自己所有的理智、信仰和道德。但当我发言时,我感到喉头发干、声音颤抖。我感到恐惧,一种巨大的恐惧深深地扼住了我的喉 咙,我用自己都无法识别的声音机械地说着不知源于何处的内容,但一定同样忠诚同样深刻。我希望自己做得轻松,做得自然,但看着周围人的表情,我看出这是一 个与轻松自然无关的场面,他们的严肃是针对我的还是源于他们自己的恐惧,我不知道。但我知道我和我的同学们在恐惧中别无选择地要演过这一幕,我相信他们一 定和我一样记得那一幕,那一幕一定同样改变了他们的人生,无论是向那个方向。

在此后的年代中,我从各种历史记载中越来越多地读到了我的那种感觉。那同样的感觉曾发生在延安整风,发生在庐山会议,发生在文革我父母身上,并且还发生在 今天的中国社会,它的名字叫红色恐怖。如同每一时代都有为真理付出生命的人一样,我的同学中也有个别的不愿象我们这样妥协而付出了生命的代价。对他们和他 们的精神的敬仰,随着我自己年龄阅历的增长,在越来越增加,因为我越来越懂得他们的举动不仅仅是年轻冲动,而是对真理的真正的信仰,更需要无与伦比的勇 气,而这信仰和勇气我都可悲地缺乏。

当时所读的一哲学书中,有一中国哲学界前辈问他的正研究西方哲学的弟子,西方哲学的根本是什么?弟子答不上来。师曰:人。我只是因为觉得有趣而记下了这段教诲,而其真正的含义我要在很多年后才能领会。

六四结束时的恐怖给我的最终感觉是:绝望。在绝望中,我终于选择了出国。

我的中国梦无法在北京找到答案,于是我选择了出国。年轻、幼稚、单纯的绝望中,为了给我人生信心的祖国,我希望能在另一个社会中找到我们未来的答案。通过 了解世界的另一边,我希望找到中国人生存的理由。六四的经历使我对非民主制度有了最初步的切身的体会,但远远不是深刻和理性的。在后来的民主社会中的经历 才使我有机会比较这两类制度的不同,才真正体会到为什么民主制度是人类社会更优越的制度。

抵美伊始,就陷入了当时正风尚的声讨中共的浪潮之中。在北京亲身经历了六四的我并不认同另一种对六四一边倒的描述,更何况其中还有诸多声讨者的自身利益于 其中,刚离开中国的我对这样功利的行为还无法宽容,我所接受的传统的教育和道德观使我无法容忍在外人面前揭家丑的行为和那些以此作为博得同情的人。在与民 运人士争辩中,我被斥为保皇派。尽管他们的辩论中也有事实在其中,但中国是在异国的我唯一的精神支柱,心中的尊严已所剩无几的我无法再后退。

好在政治毕竟不是留学生活的主要内容,读书治学才是要紧的事情。我相信许多留学生都有同样的经历,我们如同一块在另一架机器里已经成型的产品,重新在西方 教育体制下,经过各种烧砸压锻,最终由新机器(体系)的另一端生产出与原来面目全非的产品。在这样压力处理下,我在国内大学研究生院7年的教育被打得粉 碎,我不得不重新认识并学习科学知识、科学方法和科学精神,重新知道什么是真理,什么是坚持真理,从头学习坚持信仰并尊重坚持信仰的人。

没有人是天生聪明或愚昧的,没有人生来就有信仰的,环境改变人,智慧和信仰是环境所给予的。随着科学治学观点的重新确立,随之被打碎的是我的狭隘的中国中 心观。美国的教育和生活使我的眼光逐渐放开,心态逐渐放开,对不同的观点、体制逐渐宽容,并且在宽松的心态中逐渐了解别人的优势和长处。除了专业知识外, 生活点滴使我们的文化观念也在耳濡目染中得到潜移默化的改变,尽管许多内容也是多年之后才真正理解清晰。我想,这是一百多年来中国留学生生走过的共同心理 历程。我们另一个共同的心理情结就是我们祖国。在美国六年间,我与中国的所有接触都仅源于人民日报海外版而已,那时还没有INTERNET,也没有足够的 积蓄象现在的留学生一样经常回国。距离产生美,远离故国思乡更切。我始终坚信,用一句套话来说,我的事业在中国。

有个美国同学问我,你怎样看待美国。我告诉他,我以两种身份看待美国,一个中国人或一个世界公民。在一个世界公民看来,美国是全人类的一个大实验。几百年 来,来自世界各地的人们,带着一个同样的信念,在一个平等自由的土地上,用自己的双手实现自己的美国梦。尽管美国这个制度还不是最完美的制度,但毫无疑问 是一个领先的制度,是一个成功的实验。作为一个世界公民,我为其感到骄傲,为亲历其中感到幸运。但作为一个中国人,在羡慕美国的同时,我感到心痛,为什么 我的国家不能有同样好的东西,为什么我的家人不能享受同样的有钱的自由和没人管的自由。我告诉我的美国同学,我读完书后就要回中国去,那里有我的所有梦 想。真诚的激动万分的美国同学告诉我,当我说这番话时他看到我的眼睛里有火焰在燃烧。

我在美国的所有准备都是为了回家的一刻,读完书我回到北京。当时的时尚语句是:中国不缺优秀科学家,而缺企业家。于是我理所当然的梦想是:做个成功的中国企业家。

转眼间,十年过去。

十年里,我从敲门找工作开始,到拥有了自己的公司,其间起起落落。我从一个无产阶级学生变成了一个中产阶层,我对财富和私有权利的看法产生了变化。

十年里,我的儿女在美国出生,我的生活重心和价值观在为人父之后发生变化。

十年里,中国经济以年平均近9%的速度在发展,我亲眼目睹了我所居住城市的翻天覆地。

十年里,中国社会的各种矛盾更一步的激化,我越来越体会到中国社会深层的体制问题。

十年里,我在中美两边的生活、经商使我更深切地感觉到两种不同文化对于人权人道主义的不同理解和由此带来的对民主的不同理解。

回首十年,我不想述说我自己的经商历程,因为在中国商人中,我的经历平淡无奇。无外乎初入商场时,读书人学做商人,别人要喝酒就喝酒,别人要桑拿就桑拿, 然后别人要钱就给钱,领导要被捧就吹捧,只为凑和活下去。而当企业做到一定规模时,你会意识到你的问题不再是商场中的,而是官场中的了。你受到的种种限制 不是源于商场,而是源于体制。前些年低位高速的发展越来越进入瓶颈。作为一个民营企业,当你遵纪守法时,你根本无法生存,因为现行商业法规根本不合理。无 论是行业管制还是税收政策,无论市场机制还是金融制度,体制中的种种问题不仅阻碍了你的发展,而且为你体制中的国有企业竞争对手所充分利用。官商们可以利 用国有资产与你不公平竞争,尽管这些所谓国有企业名义上是纳税人的,而且从来不向国家缴利分红,他们甚至可以打着保护国有资产的名义动用专政工具打击商业 竞争对手。我自己多次被他们牵扯进法院、检察院、公安局、反贪局……,没有一次这些机构站在过毫无过错的我的这边。这些以官商为代表的对法制的破坏滥用导 致所有人都不把法制放在眼里,结果是合法经商死路一条。这一点每个商人都知道,执法者也心知肚明,大家在含糊中凑和着。但如果你想利用体制,则意味着你要 涉入商业之外的政治领域,一个双刃剑式的选择,中国所谓的成功企业家身上一半是商人一半是政客。今天的非法可能就是明天的合法,而今天的改革探索却又可能 是明天你政治对手秋后算帐的利器。在这样的世道中,你想做个清白商人,根本没有可能,你只能尽各种手段而求生存,你的任何选择都是“原罪”的,最终的结果 也必然是“宿命”的。我曾理所当然地以为我们一些违心违“法”的行为只是小节,是社会发展过程中的小节,是我们个人“成长”的炼狱过程。直到有一天我问自 己:我是当初想成为的人吗?答案是否定的,我在日日远离我当初的梦想。我不想只把这种变化归为面对现实的成熟过程,因为成熟不是堕落。我们是在堕落,无奈 地,为了生存而堕落,跟着整个社会在堕落。

在每天的生活中,从小区的开发商、物业公司,到出门上路的交警,到工商局、税务局和各个政府机关,到业务相关的客户,到路上互不谦让的车辆,每个你接触的 人都在一种紧张的斗争状态中。每天中的每个人都在尽量的扩大自己的势力范围,利用这些势力范围为自己牟利,人们的心态中始终充满着防止被别人占便宜的警觉 和寻找别人便宜的机智。当你开车或行走在北京的街头时,你会感觉到这个城市和每一个人的浮燥、不满和愤怒。他们的姿态是随时准备向任何人表明他们的强悍和 霸道。当你停车主动让行人先过时,行人回顾你的眼光中很少有赞赏和感激,更多的是不解甚至胜利的姿态。在高尔夫俱乐部里,你要晃着膀子直直向对方走去决不 让路才能获得“尊重”,因为这里对球童叫骂声越高是通常表示你越有权势,尽管如今在俱乐部里的最低学历都是在本科以上,尽管叫骂并不代表权势。作为在这样 一个环境中的个体,你每天要表现你的霸道你的恶,但这都是表面上的伪装,因为事实上你每天在挣扎着,被别人拿捏着、挤压着,歧视着,对自己的权利你绝没信 心。如果在路上对方过错把你的车撞了你绝没把握一定能胜诉,因为他也许认识交警,也许他认识法官,也许…….,也许为了安定团结局面的政治需要,不能按照 法律判决…….。这是每个当今大陆中国人碰到任何事时本能的潜意识,几千年来的中国人压根儿没相信过我们头上有青天。这种拿捏、挤压、歧视是我在国外生活 多年从来没有经历过的,让我每天体会到被人捏在手里的,是在我自己的国家里。然而我从来不认为每天拿捏蹂躏别人的人都是坏人,因为他们同时也每天在被其他 人拿捏蹂躏着,这是体制使然,任何一个处在体制中同样位置的人都会做出同样的事情。于是我要问我的国家怎么了?这个社会怎么了?当每个人的本能的行为方式 变为这样时,当这个社会和它的文化已经使人民凡事都往恶处想往低俗做时,当这个社会的基本机制和人民的行为方式已经不再抑恶扬善而是相反时,这个社会必定 在走向没落。

一个回国工作了一段时间的留学生最后不得不离去时曾感叹:机翼下是我深爱着的祖国,但此刻我却无法再继续留下,因为这片土地已经腐烂了,烂到了每一个角落。

然而这些城里人的麻烦还远远不是中国社会的最大痛苦。当频繁的矿难使中国人在世界上脸面丢尽时,在那些矿业县里闹事的竟是那些因为安全检查而被禁止下矿的 民工们。城里人在不解他们为什么不把性命当回事时,却不知道不下矿同样是一家老小要饿死。中国古语中“苛政猛于虎”的情形在二十一世纪的中国变为了“世道 险于矿难”

那个泣血上书朱总理的乡干部,对着心中神圣的权威和信仰哭诉着当今农民的凄苦和基层官僚的凶恶,却不知横征暴敛的始作俑者是谁,是谁给了那些鱼肉百姓的恶吏们权利和借口。

我知道我的人民不是坏人,我知道我的祖国仍旧美丽富饶,但我的国家被绑架了,被一个腐朽的制度给绑架了。这是一个我们都知道的答案。每个讨论中国问题的人 都在说,中国的问题是体制的问题,民主制度的缺失是中国走向未来的最大障碍,这一障碍不仅阻碍着中国的发展,而且正在把中国一步步地拖向深渊。

这不是秘密,是包括中国政府和中共领导人都知道的一个事实,但又是一个所有人无能为力的事实。我的一位朋友是美国名校法律系的毕业生,因祖上与中共的“老 朋友”关系,在70年代末80年代初被邀参加中国诸多法律的起草。他告诉我第一次到北京见到胡耀邦,胡耀邦对他们说,我们的体制给我们带来的革命的胜利和 建设的成果,但也使我们陷入了今天的困境。但我们已经没有办法了,所以请你们各位专家来告诉我们,怎么拆。我的朋友听后大为震惊,因为他没有想到共产党的 高级官员能说出这样的话,他从中听出了中共高级领导人的明智,也听出了其中的无奈。胡耀邦对中国改革的贡献不仅在于推动经济体制的改革,更在于清醒地知道 经济体制改革的根本在政治体制的改革。但很不幸,胡耀邦也最终没能完成在政治体制上破旧立新的愿望,并且最终成为了中国共产党左倾政治体制的受害者。

因为太难了,因为民主的源头是人道主义精神,不理解人道主义精神,就不会真正理解民主。而人道主义这个文明的标志在中国文化中根本没有任何传承。不仅在中 国文化中,在整个东方文化中,人和人欲是得不到承认的。生命和社会的最高境界不是生命本身,而是在生命之上的所谓道、禅、义等等,而人和人的欲望是要被克 服、被超越的,以达到在“人”之上的那些境界。传统文化中人道主义精神的缺失使中国社会的基本信念始终是非人的,人们对生命麻木、漠视,并直接导致了东方 社会民主精神的缺乏。因为不承认个体的人权,就谈不上个体间人权的互相承认和协商,就谈不上民主。我们对生命的漠视、刻薄直接反映在我们缺乏对别人的尊 重,并且常常别有用心地利用人之上的所谓理想与境界压制他人的权利以达到自己的目的。中国历史上,统治阶级或政治集团将这些非人道的所谓“境界”冠以包括 集体主义、共产主义等等名称,用于自己的统治和政治斗争以维护本身政治利益。无论专家学者们在我们的传统文化中怎样搜罗片言支语来证明中国传统文化是充满 人道精神的文化,无论统治者怎么在文字上强调百姓的重要,中国传统文化中从来就没有人道主义的渊源,中国历史至今也还不曾有过一个真正的人民民主政权。

作为生长于中国传统文化加共产主义的大陆中国人,我们所受的教育是“为有牺牲多壮志,敢叫日月换新天”的大无畏革命精神。对敌人要无情,对家人要大义灭 亲。我们的教育中鲜有什么生命的美好和人权人道,我们从不在乎自己的生命,因为能为革命献出生命是我们的最高理想。我们更不会珍惜别人的生命,无论是敌人 的还是战友的,因为我们的关注点始终是生命结束后的辉煌与升华,人和生命只是为达到更伟大目的的阶梯和手段。于是共产主义教育下的我们被称为“吃狼奶长大 的”,我们也习惯于以狼的逻辑来解释世界。人民日报海外版曾有这样一篇文章,有个留学生父母到美探亲,去一超市购物时不慎碰翻身旁货架。惊慌之际,工作人 员来到面前,竟然先问你们没受伤吧?确认他们安全后,收拾地面破碎,再无二话。二老回家向儿子感叹美国真好,而对美国本质更了解的儿子笑告:才不是关心你 们安全呢,因为在他们商店里受伤他们要吃官司的。二老释然:我说在资本主义社会哪有这么样的好事。 以我在美国生活多年的经历知道这种解释多么离谱,那个工作人员的关心是由衷的,因为那是他们每天都在遵循的方式,是他们从小到大所知道的唯一应该的方式, 是渗入血液的人道主义,决不仅是为了怕吃官司,不仅是为了做表面文章。

我们不理解为什么西方人那么怕死、那么在乎人命,而西方人也同样不理解我们为什么这么漠视生命。一次在水关长城公社的露台上,我的一个朋友和几个老外关于 毛泽东争论起来。我的朋友认为外国人不懂中国国情,不知道毛泽东在中国现代历史上的作用,毛泽东时代的苦难和生命代价不能抹杀毛的历史功绩。而对此一个英 国人说了这样一席话:我不管毛曾经做过多少好事,曾经有过什么历史作用,或多么有个人魅力,但任何一个人如果因为他的独裁使两千万人丧失生命,不管他有什 么理由,不管他出于什么动机,他都是一个恶魔,是人类历史上最大的恶魔。眼望水关的山野,我心感惭愧,惭愧我们作为中国人对于自己人民的生命竟然没有一个 外族人重视。当几个大陆小留学生在加拿大酒吧被害时,中国人的网上充满了各种对这些孩子的诋毁,猜他们是国内大款的孩子,他们小小年纪不读书去酒吧被害活 该。也许他们的父母确是贪官污吏,孩子们确实不该去酒吧。但是难道这些孩子就罪当该死吗?就应让他们付出生命的代价吗?我们中国人为什么就不能多些同情少 些诅咒吗?诅咒他们的人难道就没有家人儿女吗?难道我们大陆中国人真是“吃狼奶长大的”?

中国的民主化不仅要进行政治体制的改革,还要在我们的文化中增加人道主义的内容,因为人道主义与民主体制相辅相成,没有人道主义精神就不会有民主制度,只 有人道主义精神才能孕育民主思想。源于西方的现代民主制度,是受西方哲学的人道思想滋养而成长起来的。西方现代哲学的精髓就是对人的承认,对人的生命的尊 严、个体的利益的承认。在这个精神之上建立的当代最伟大的制度就是美国的民主制度。当美国开国奠基者们理所当然地把对个体利益的保护作为这个国家的最根本 信仰写入宪法中时,他们上承了西方文明千百年的精神积累,下启人类历史的民主篇章。民主其实并不是什么阳春白雪的东西,民主就是大家对个体利益的承认与保 护,包括自己的和他人的。中国农民也许永远说不出民主的定义,但他们绝对懂得要保护自己的利益和拥护保护自己利益的代表,他们有足够的智慧挑选自己的代表 保护自己的利益,他们也有足够的智慧懂得保护别人的利益和保护自己利益间的平衡。当每个个体都能表达自己的利益要求并且能互相妥协时,就形成了民主的最基 本机制。当伊拉克百分之七十的资格选民穿着节日的正装冒着枪林弹雨去投票选举时,谁敢质疑他们的勇气,谁敢说他们不知道自己要什么?当愚民者们不断以人民 素质来作为阻止民主的理由时,他们不仅低估了人民的智慧,他们还对民主的基本出发点:个体利益的承认与平衡,完全无知,他们的基本思维方式是狼性的而不是 人道主义精神。

纵观亚洲各国的民主改革,特别是在有封建传统的国家中,都是通过强权支持下的民主革命,日本、新加坡、韩国、台湾尽如此,今天伊拉克也在外来强权下进行着 民主改革。你可以说美国在伊拉克的作为是利益驱动,但如果仅仅是利益驱动,美国怎敢在一个到处受到抵抗的国家让她的人民决定自己的政权。试问有多少唯自身 利益的强权愿这样做,有多少非民主的强权敢这样做。伊拉克的大选体现着一个民主强权对民主的信心对人民的信心,因为民主制度是人类社会的必然方向。在中国 邓小平很早就提出了政治体制改革、国企改革等,但到了二十多年后的今天,仍旧在原地踏步。六四事件和邓小平的故去也许使中国失去了一次政治体制民主化的最 好时机,失去了在开明强人支持下进行民主改革的一次机会。今天,当面临更严峻社会矛盾和社会动荡时,通过官僚体制而不是乱世业绩进入权利顶峰的当前中国领 导人面临着与胡耀邦当年同样的无奈,因为他们面对的是同样近一个世纪的共产主义左倾体制和几千年的中国传统文化,今天要改变这些将需要更大的勇气和无私, 面对更大的风险和挑战,但民主才是中国真正富强的唯一道路。

我已做了半辈子的中国人。在这半辈子里,都是别人告诉我什么是中国人的标准,我该做一个什么样的合格的中国人。我为这些做中国人的标准和要求骄傲过、绝望 过、烦恼过。但我现在越来越对这些标准和要求有了怀疑和不屑。在我曾接受的教育中,中国人一词代表着忠于中国共产党的中华人民共和国公民。此外的中国人是 游子,是等待着我们拯救和回归的同胞。在此中国人血统、中国大陆居民、中华人民共和国公民和共产党追随者是四位一体的,凡是不支持后两者的,在我们眼里就 是不爱国的,是忘了祖宗的,是不中国人的。生长在海外的华人有权享受统战的宽松标准而无论如何都能被称为华人,而在中国大陆的中国人,中国人这个名称则有 着完全不同的定义和压力,你必须效忠党国才能被肯定为爱国爱民族的。直到我有机会看到了比中国更大的世界,见到了比大陆中国人更中国传统的世界各地的中国 人,见到了不同体制中的中国人,我才理解那四位一体多么荒谬。事实是,尽管我生来是中国人,生长在中国大陆,国籍是中华人民共和国公民,我却从来没有过选 举自己政府的权利,我的政府官员不是我的公仆而是我的父母官;我没有权利对国事发表意见,或者说有名义上的权利却从来没有人听;我可以参政,但我或我的团 体决无资格执政。而在我没有任何异议机会的情况下,一个政治团体宣称自己最先进并且代表了我的所有利益来执政。我的国家被一个我并无选择的政府和党所统治 着,这是不是可以称为强奸民意,这是不是可以称为窃国。而我必须效忠这样的政府和这样的党,才能称自己是一个合格的中国人?中国人的定义不应该是这样的。

十年间,当我每每在北京街头为生存而奔波时,回美国住几天始终是远远超过度几天假的意义。到美国,不仅意味着我可以和家人团聚,不仅意味着我可远离工作, 不仅意味着我可以呼吸更干净的空气,更意味着我在路上碰到一个陌生人迎面走来时,我们相互打着招呼谦让而过时,我感到尊严。当我的儿女降生时,我为他们选 择了美国作为他们的出生地。美国不是我的国家,但她承认个人的权力,维护个人的尊严。我选择这样一个制度作为我儿女的国家,这是一个父亲的选择,因为我不 希望我的孩子再经历我的人生,不要再把效忠党国压在肩上才能声称他们是中国人。他们将生长在一个不同的时代,不同的社会。他们将被称为美国人,同时又被称 为中国人。.作为美国人,他们将为他们的国家而自豪,他们不必效忠党国而能选举自己的政府和选择自己的政党,他们可以大声地说他们喜欢或不喜欢某个政府或 政党,而不用担心受到受到打击。他们为自己的利益所产生的行为将被认为是正当合理的,他们还会尊重别人的利益和选择。但他们同时仍将是中国人,他们仍将黑 头发黄皮肤唱着龙的歌谣,但他们将是比他们父辈更富有人道主义精神的中国人,将是比他们父辈更宽容更广阔的中国人,他们将是属于世界的中国人,也是比他们 父辈更自信更骄傲的中国人。

毫无疑问,我还将以我的中国人身份度过我的下一个四十几年,我仍将为中国和中国人感到骄傲和烦恼。我身上流淌着中国人的血脉,传承着中国的文化,无论我能 怎么不时地在中国之外逃避一下中国的现实,无论我怎么为中国感到失落或痛苦,我却注定是她的孩子,她注定是我生活里最重要的。四十年里甘苦起落都是中国教 给我的人生,老友相聚时最怀念的也永远是文革儿童时代的贫困和青少年时代中国社会变革的波澜壮阔,穿着拖鞋裤衩在北京街头大排档吃卤煮火烧喝啤酒还是我最 本色的享受。但除了回首之外,我还希望在下半生中不再被动,而是能有选择地做我的中国人。我希望我的有生之年中能重新学习更多的人道主义精神,能真正地尊 重别人并被别人尊重。我希望有朝一日能选举我自己的政府,真正地成为自己国家的主人。我更希望我的儿女们不仅能作为美国人而骄傲,他们也能为他们的种族而 骄傲,能作为中国人而感到骄傲,而且也能为他们父亲的祖国感到骄傲。